atsushi01のプロフィール
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- 連立方程式?
この問題の解き方を教えてください。 AとBの家は一直線上にあり、AとBは2人の家の間で会う約束をした。Aが出発してから10分後にBが家を出て、ちょうど公園のところで出会う予定だった。しかし、Aが出発してから18分後にAは忘れ物に気付き、弟に自転車で持ってきてもらった。その間、Aは家に向かって歩いた。弟から忘れ物を受け取った後、Aはペースを上げて再びBの家の方に向かって歩き始めた。結局、Bが公園を通り過ぎて5分歩いたところで2人は出会った。Aの家から公園までの距離を求めよ。 ただし、Aが弟と出会うまでの速さ、弟と出会ってからの速さをそれぞれ毎分50m、毎分60mとし、Bの速さ、弟の速さをそれぞれ毎分40m、毎分400mとする。 予定通りの場合で式を一つ作ってみました。 x/50=y/40+10 この先が問題なのはよく分かってるんですけど。。。 先に進めません。。。 よろしくお願いします。 また、このような問題を解くコツなどあれば教えてください。
- 小説の中の「ガスコンロ」
ある小説の中で“瞬間的に湯が沸くガスコンロ”がでてきます。登場人物が、コーヒーを淹れるために湯を沸かす時間の長さに我慢できず、ガスコンロを“改造”して、ほぼ瞬時にやかんの湯を沸騰させるものにしたとあるんです。 小説自体はフィクションではありますが、設定が現在であり、読んだ印象として、その部分だけリアリティがなく感じられました。 もしかしたら熱源は(改造した結果)ガスではないのかもしれません。電子レンジに近いものなのか、などと想像してみましたが、どうもうまい設定が思いつきません。 実際に現実味を持って考えられるテクノロジーとしては、どのようなものがありえますか。その技術の利点・難点などとあわせて教えていただけないでしょうか。
- 想像力
人間は見たことがない物や実現不可能なものを想像することができます。それならもしかしたら見えない範囲の色や聞こえない音域を脳の中だけなら創造することができるのではないかと思うのですが見えないものや聞こえない音を創造するのは不可能なのでしょうか。
- ベストアンサー
- kentokusan
- 科学
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- 小説の中の「ガスコンロ」
ある小説の中で“瞬間的に湯が沸くガスコンロ”がでてきます。登場人物が、コーヒーを淹れるために湯を沸かす時間の長さに我慢できず、ガスコンロを“改造”して、ほぼ瞬時にやかんの湯を沸騰させるものにしたとあるんです。 小説自体はフィクションではありますが、設定が現在であり、読んだ印象として、その部分だけリアリティがなく感じられました。 もしかしたら熱源は(改造した結果)ガスではないのかもしれません。電子レンジに近いものなのか、などと想像してみましたが、どうもうまい設定が思いつきません。 実際に現実味を持って考えられるテクノロジーとしては、どのようなものがありえますか。その技術の利点・難点などとあわせて教えていただけないでしょうか。