daibbusy73のプロフィール

@daibbusy73 daibbusy73
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  • 登録日2008/10/21
  • 現在内定無しです。大学職員などに興味があり、留年すべきか悩んでいます。

    現在、某国立大学(中堅)在学中の4回生(女)なのですが、昨年9月に、頂いていた内定を辞退して以来内定なしの状態です。事務職を希望しています。 情けないことに知るのが遅すぎ、昨年12月ごろになって大学職員や、財団法人・社団法人などに興味を持ちました。 誤解があるかもしれませんが、企業に比べて比較的、非利益的・奉仕的な団体という点で、自分の考えに合っていて、魅力を感じています。しかし、今の時期新卒の採用は打ち切っています。 卒業まで必死で就職活動に励むつもりでしたが、大学職員などの場合、新卒の方が募集が多いと聞きます。 時期を逃してしまったため、もう一度新卒枠で受験したい思いがあります。 また企業の場合も、現在新卒での事務職を探しているのですが数少ないです。 どうしても年内に決めたいと思い、昨年の12月は毎日スーツを着て20社近く受けましたが、即戦力が欲しいと、切られます。 唯一希望のあった会社では最終選考で落ちてしまいました。1月は卒論のため就活の時間が取れません。 このままでは2月3月で決まらないのではないかという不安が大きく、新卒枠でもう一度挑戦したいとも考えます。 既卒となると、応募できる求人自体少なくなるため、留年して就職活動に励んだ方が良いのかで、いま悩んでいます。 ただ、どうしてももう一度挑戦したい会社や専門的な職種があるならまだしも・・・事務職での留年など通用するのでしょうか。。 不景気のため、留年したところで求人枠の厳しいことも承知しています。 これも、自分自身に自信がなく、やりたい仕事もわからぬまま就職活動を続け、将来に真剣に向き合う時期が遅すぎたためだと、反省しています。去年の夏を過ぎようやく自分は事務職だと思い切り、完全に時期を逃してしまいました。 いま職業支援センターでも相談しているのですが、多くの方の意見を聞かせていただきたく、投稿しました。 わかりにくいのですがお聞きしたいことは、 (1)学校事務職員、社団法人、財団法人などに応募するにあたって、留年してでも新卒枠の方が良いのか。 今からでも間に合うか?(筆記試験など) (2)事務職での留年はすべきではないか。受験してもマイナスになってしまうか。 最終的に、、 (3)留年を選ぶべきかどうか。 卒論の関係上、一月中にどちらにするか進路を決めなければなりません。 ちぐはぐな内容かもしれませんが、宜しくお願いします。

  • 鉄道業界総合職の業務内容

    就職活動中の大学三年生です。 大手鉄道会社の総合職はどのような仕事をするのでしょうか。 グループ企業が多いので幅の広い仕事ができるイメージがありますが... 総合職のみでの給料、勤続年数、激務度など教えていただけるとありがたいです。

  • 立正大学水泳部

    第84回日本学生選手権水泳競泳大会、見に行きたかったのですが行くことができませんでした。水泳の大会はもうないんですか? もしなかったら練習しているところを見に行けたらと思っているのですが一般の人は見に来ていないですよね。公開練習みたいのがあってたくさんの人がいればいいなーと思っているのですが教えて下さい。

  • どちらを選ぶべきですか?

    こんばんは! 来月末に入籍するのですが“前日”が会社の忘年会となってしまいました。あまり悲しく重く考えたくありませんが、“旧姓”でいられる最後の日なので、その晩は両親といたいなと思います。こんな思いは通用するのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 地方大学から大手出版社の編集者へ

    北海道大学の文学部二年の者です。 編集者という仕事に興味を持ち、その仕事につくための方法などを探しています。 給与や待遇などの観点から、大手出版社での就職を目指しています。大手出版社に就職するためには、綺麗ごとばかりではなくやはりコネが重要だという指摘があちこちでなされています。しかし、僕の住んでいる地域には編集のアルバイトを募集しているところがほとんどなく、そのようなものが作れそうな環境ではありません。 北海道のような地方から大手出版社に新卒採用されるためにはどのような手段があるでしょうか(例えばコネや経験作りなど)やはり入社試験一発勝負しかないのでしょうか。 また、こういった質問に対して、質問者は就職における手段に捉われず理念にこだわれ!といったご回答も散見されますので、自分もこの職業に対する抱負らしきものをあらかじめ書いておきます。編集という仕事を通して、将来的に実現したいのは、人々に新たな視点を提供して、既存の偏見や問題ある社会制度に疑問の目を向けさせるような、そんな仕事がしたいです。(例えば理系の人間が理系であるというだけで管理職になりづらい実態を暴露した本や、政官財の癒着の問題の根本に迫るような本の出版)しかし、このような理念が形になるのはある程度の経験と地位が手に入ってからなのだそうなので、下積み時代でも耐える覚悟はあります。