neetexceedのプロフィール

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  • 登録日2008/05/23
  • 鎖骨骨折、腕を動かしていいのでしょうか?仮骨しない

     35歳女性です。6/5に交通事故にあい右鎖骨骨折のためクラビクルバンドを装着しています。真ん中で折れ、小さな骨片が2個、周囲にあるそうです。ずれはありますが医師からみて手術レベルではないそうです。  大きな総合病院に通院中です。手術しないで保存で経過をみることが多い場所とのことで、入浴時以外はクラビクルバンドをはずさず、ずっと装着してきたのですが、2か月たっても仮骨が出来ず骨がくっつきません。周囲の骨片はくっいたようです。  小さな前ならえの位置より、下なら、手は動かしていいと言われていたため、腕をあげたりしないように過ごしてきました。食事も左手でしています。痛みは動かさなければなく、大きなあくびをすると鎖骨が少し重い感じがある位です。  昨日肩が痛かったため、かかりつけの病院に受診しました。レントゲン上では大きな変化はなく、仮骨はなく鎖骨はくっいていません。しかし肩が拘縮しはじめているから、クラビクルバンドをつけたまま右手を日常生活レベルで動かしていこう(例えば洗濯物を干したり、右手で食事をしたり)と言われました。鎖骨がくっいていないのに動かしたら余計くっつかないのではないかと聞くと、肩が拘縮するほうが困る、鎖骨は偽関節になっても日常生活に支障がないので、肩の方を優先したいとのこと。偽関節は7カ月位まで様子みることになっているので、7か月はクラビクルバンドはつけるそうです。  受傷当時から手術はしないのかと聞いていたのですが、保存療法することが多い部分だからと言われ続け、今回も聞いたのですが、手術はしないで様子をみたいと医師は言います。靭帯や神経がぶつかっていない事、レントゲンにはうつらない内部でくっつきはじめているかもしれないので手術時また、折って手術をするのはどうかとのこと。手術をするリスクの方が多いのではと言われました。たとえ手術をしても偽関節になることもあると言われました。  今まで偽関節にならないように頑張ってクラビクルバンドをつけ、動かさないようにしてきたのに、肩が拘縮してきてしまうのは予測出来たと思うのに、今度は、たとえ鎖骨がくっつかず偽関節になったとしても肩を動かしたほうがいい、でもくっつけるためにクラビクルバンドはつけるということに納得できません。  本当に鎖骨がくっつかなくても肩、腕を動かしてもいいのでしょうか?手術しなくても大丈夫なのでしょうか。偽関節になっても日常生活に支障はないのでしょうか?同じくなかなか仮骨が出来ずくっつきにくかった方いらっしゃいますか?とても悩んでいます。ご意見よろしくお願いします。  

  • 鎖骨骨折しました。固定バンドを病院から着けられたの

    私一人住まいで、同居の方はいません。でも病院から着けられたタイプは背中部分で引っ張り固定させてるタイプです。 一人で取り外すのは至難の技。 でも固定バンドをズーット装着したい。 別メーカーで固定バンドを一人で取りは外せるバンドは無いでしょう。 どなたかお知り合いの方がいらっしゃいましたら是非情報お願いいたします。 非常に困っています。どうか教えてください。

  • 疑似乱数評価ツールについて

    現在、大学の研究室でストリーム暗号の研究をしています。 ストリーム暗号の鍵は疑似乱数列が用いられるため、 各アルゴリズムの評価には疑似乱数評価ツールが用いられています。 疑似乱数評価ツールとしてNISTのSP-800 22というツールが 一般的です。 http://csrc.nist.gov/groups/ST/toolkit/rng/documentation_software.html しかしこの評価ツールには計算式のパラメータに不適切なものが いくつかあることがCRYPTRECの調査で指摘され、 プログラム自身にも致命的なバグがあるようです。 ↓情報ソース http://www2.nict.go.jp/y/y213/cryptrec_publicity/rep_ID0211.pdf http://cryptrec.nict.go.jp/rep_ID0037.pdf http://www.chaosware.com/ransure/pdf/ransure2.pdf 実際、私が評価ツールを試したときはプログラムが途中でフリーズしたり デタラメな結果が出たりと散々でした。 マニュアルがとても不親切だしREADMEすらついていないプログラムは全く信用できません。 そのため東芝ソリューションが問題を修正した評価ツールを作成したようですが プログラムはIPA専有となっており、暗号開発者はIPAに評価を委託しなければならないようです。 (しかも法人向きのサービスで、個人だと無理っぽいです) http://www.ipa.go.jp/security/fy17/development/random/documents/rand.pdf 市販されているツールもありますが価格が50万円もします。 +保守料金が年間10万円とありますが そんな大金で何を保守するのか謎です。 http://www.chaosware.com/ransure/ransure.html 私が自分で考案したアルゴリズムを評価するための選択肢は 1.高額な評価ツールを購入する。 2.評価のための計算式は公表されているので自作する。 しかないように思います。 購入してしまえば楽ですがオープンソースではないのでそのツールにもバグが無いことを証明できません。 自作したとしてもそのツールの正統性の証明も困難と思われます。 こういうのは然るべき場所でキチンと議論して オープンソースな開発をしなきゃならないと思うんですが (っていうかNISTがそういう所であるべきなんですが) 論文の〆切も迫ってきていますのでどうしたものかと途方に暮れております。 長くなりましたが何か良い案があれば 教えていただきたいです。

  • 疑似乱数評価ツールについて

    現在、大学の研究室でストリーム暗号の研究をしています。 ストリーム暗号の鍵は疑似乱数列が用いられるため、 各アルゴリズムの評価には疑似乱数評価ツールが用いられています。 疑似乱数評価ツールとしてNISTのSP-800 22というツールが 一般的です。 http://csrc.nist.gov/groups/ST/toolkit/rng/documentation_software.html しかしこの評価ツールには計算式のパラメータに不適切なものが いくつかあることがCRYPTRECの調査で指摘され、 プログラム自身にも致命的なバグがあるようです。 ↓情報ソース http://www2.nict.go.jp/y/y213/cryptrec_publicity/rep_ID0211.pdf http://cryptrec.nict.go.jp/rep_ID0037.pdf http://www.chaosware.com/ransure/pdf/ransure2.pdf 実際、私が評価ツールを試したときはプログラムが途中でフリーズしたり デタラメな結果が出たりと散々でした。 マニュアルがとても不親切だしREADMEすらついていないプログラムは全く信用できません。 そのため東芝ソリューションが問題を修正した評価ツールを作成したようですが プログラムはIPA専有となっており、暗号開発者はIPAに評価を委託しなければならないようです。 (しかも法人向きのサービスで、個人だと無理っぽいです) http://www.ipa.go.jp/security/fy17/development/random/documents/rand.pdf 市販されているツールもありますが価格が50万円もします。 +保守料金が年間10万円とありますが そんな大金で何を保守するのか謎です。 http://www.chaosware.com/ransure/ransure.html 私が自分で考案したアルゴリズムを評価するための選択肢は 1.高額な評価ツールを購入する。 2.評価のための計算式は公表されているので自作する。 しかないように思います。 購入してしまえば楽ですがオープンソースではないのでそのツールにもバグが無いことを証明できません。 自作したとしてもそのツールの正統性の証明も困難と思われます。 こういうのは然るべき場所でキチンと議論して オープンソースな開発をしなきゃならないと思うんですが (っていうかNISTがそういう所であるべきなんですが) 論文の〆切も迫ってきていますのでどうしたものかと途方に暮れております。 長くなりましたが何か良い案があれば 教えていただきたいです。