牛乳を温めてできる膜の原因と予防策

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はじめに

牛乳を温めて、ホットミルクにするとおいしいですよね。
これからの季節、寝る前に飲んでぽかぽかになりたい人もいるのではないでしょうか。

でも牛乳を温めると出来てしまう膜が嫌で…
という方も少なくないのでは。

あの膜ができる原因と、できないようにする予防策をお教えします。

STEP1☆その名は「ラムスデン現象」

牛乳を温めて膜ができる現象を、ラムスデン現象と呼びます。

牛乳を加熱すると空気に触れている表面から水分が蒸発、部分的に濃縮が起こり、
タンパク質が脂肪や乳糖をも包み込んで凝集し、表面に膜を作るのです。

豆乳でいうところの湯葉ですね。
栄養満点なので、膜ができても残さず摂ってほしいのが本音です。

STEP2☆固まる温度は40度

牛乳を温めて、40度以上になると膜ができます。
なので、39度までは論理的に、膜ができません。

ぬるいものでも大丈夫な人は40度以下に熱すると膜はできないと覚えておいてください。

STEP3☆固まらないためには

それでもやはり熱々のホットミルクが飲みたい方は、鍋で作るのがいいでしょう。
強めの中火で、底からしっかり、木べらなどでかき混ぜながら、温めていってください。

常に牛乳がゆすり動かされている状況で、たんぱく質が固まるのを防いでくれます。

まとめ

ミルクベースのソースを作る際は、木べらで混ぜながらバターを少し足すことで、固まることを防いでくれます。

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