コピペして使って便利?明日からちょっとスムーズな関数入力!

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はじめに

Photo by abes
「ねえ、ここの合計なんだけど。こっちの平均と、計算をし直してくれない?…あ、やっぱりやめた。うーん、でも、やっぱり直して!」
Excelで大量の集計表を作成している時に、こんな風に上の人に言われて「あー!もう!直すところがいっぱい!」となったことはありませんか?
多くの方は、SUM(合計)やAVERAGE(平均)を使われると思います。ここでは、一文字を打ちかえるだけで、SUMとAVERAGEの間を行ったり来たり出来る、便利な関数をご紹介します。

STEP1もういちいち関数を入力し直さなくてOK!

SUBTOTALをオススメします。

いつもこんな風に入力していませんか?
A1のセルからA10のセルまでの…
合計を取る時→ =SUM(A1:A10)
平均を取る時→ =AVERAGE(A1:A10)

SUMとAVERAGEを入力し直すのはなかなか骨が折れますね。

STEP2『9』はSUMと、『1』はAVERAGEと同じ。

Photo by abes
アルファベットを打ちかえるよりも、楽です。

SUBTOTALは、このように入力します。
A1のセルからA10のセルまでの…
合計を取る時→ =SUBTOTAL(9,A1:A10)
平均を取る時→ =SUBTOTAL(1,A1:A10)

あらかじめ合計を取るとわかっているセルに、まとめてこれらの関数をかけておくと便利です。
他にも、 =SUBTOTAL(3,A1:A10)と入力すると、COUNTA(空白以外のセルの数を表示する)と同様の効果が得られます。

※図は、合計を取る場合です。

STEP3

勿論、集計欄が少なければ、Excel上の『Σ』横にある小さな『▼』ボタンを使っても同様の効果が得られます。

SUBTOTALをオススメする場合は、
・集計欄がとにかく多い時。
・細かい修正を多く要求される時。
・気がついたら、『Σ』ボタンが画面上に表示されていない時。
・いちいち『Σ』ボタンとセルの間を行ったり来たりするのが面倒な時。
です。

尚、2007以降のバージョンでは、関数を入力するのにいちいちSUBTOTALと全て入力しなくても、SUBくらいまで入力すると、自動的に候補が上がってきます。

関数を使って、少しでも快適な入力作業を!

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