尊敬語・謙譲語の使い分け

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はじめに

Photo by いなみわけ
まぎらわしい、尊敬語・謙譲語の使い分けについての基本的な方法です。

STEP1

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まず、尊敬語は相手を高める表現です。赤線の下半分を見ると、「尊敬の対象」と「私」は対等の位置にいます。しかし、オレンジの矢印のように、相手の側を赤線の上に持ち上げることで、「私」と「尊敬の対象」は対等ではなくなります。つまり、尊敬語は相手の位置を持ち上げる語です。よって、相手の行動を主体とする語に対して使います。例としては、相手が「来る」のを「いらっしゃる」、相手が「言う」のを「おっしゃる」などです。

STEP2

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それに対して謙譲語は、オレンジ矢印のように、「私」の位置を赤線の下に押し下げることにより、相手に敬意を表す方法です。「私」の位置を変動させるため、「私」が動作の主体となる語に用います。例としては、私が「行く」のを「参る」、私が「言う」のを「申し上げる」などです。

まとめ

その動作を相手がするのか、私がするのかを考えれば、使い分けるのは意外と単純にできます。尊敬語・謙譲語のほかに丁寧語もありますが、これは丁寧に言う言い方です。「味噌汁」を「おみおつけ」という言い方などがこれにあたります。

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