出版社を経由せず、電子書籍で作家の本が購入できる

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はじめに

作家村上龍氏が設立した、電子書籍会社「G2010」を紹介します。

STEP1[G2010って?]

作家村上龍さんが代表取締役の電子書籍専業会社です。
『歌うクジラ』でiPadのアプリ販売をしてから、少しずつ電子書籍への思いが芽生えてきたそうです。

このG2010では
・村上龍のすべての著作の電子書籍化、販売
・他の作家からも請負
・出版社は通さない
この3点を明確化にしています。

瀬戸内寂聴さんの「ふしだら」を12月27日まで無料ダウロードしています。

http://ryumurakami.jmm.co.jp/g2010.html

STEP2[電子書籍化について]

ソニーが、以前リブリオを出したように、日本でも電子書籍化をしようという動きはありました。
ただ、上手くいかず2009年に閉鎖。

海外、アメリカでamazonが出したkindleが上手くいったビジネスモデルとして有名です。
アメリカでは出版をする際に、出版社が権利を明確にし契約書を締結します。そうすることで、電子化にしても権利問題が発生しません。

日本では、契約は口約束で契約書が存在しない出版業界。権利もあいまいです。
また、電子書籍に関しても携帯会社が独自に会社を設立したり、電気メーカーや出版社が独自に販売していたりするため良質な電子書籍がない状況です。

STEP3[G2010の利点とは]

電子書籍でしか読めない特典として、村上龍の生原稿のデータのプレゼントがあると言われています。
これは、紙媒体ではできないことです。

前身としてリリースされたiPad向けの『歌うクジラ』では坂本龍一氏の音楽が流れていたりと電子書籍にしかできないことをしています。

STEP4[村上龍氏はこう語る]

出版社には、紙の本を作るプロは揃っているが、電子書籍を作るプロは少ない

こう村上龍氏は語ります。

紙の本をPDFだけにするのだったら、「自炊」と呼ばれるPDF化をすればいいだけ。
「自炊」ではできないアプローチが今、求められています。

STEP5

12/9のカンブリア宮殿を参考にしました。

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