交通事故の時に気をつけたいこと

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はじめに

毎日どこかで起きている交通事故。 でも「私は大丈夫」と思っていませんか? いくら安全運転をしていても、事故に巻き込まれることはあるのです。 事故にあってしまった…そんな時に、ちょっと注意してほしいことをあげてみます。 ※あくまでも私の経験に基づいています。 実際の事故の状況や、保険会社によっても、千差万別です。 参考程度にとどめてくださいね。

STEP1【必ず警察に届ける】

事故を届け出るのは、道路交通法でも決まっていることですが、警察に届けていないと「事故証明書」がとれません。
自動車保険を使うときには「事故証明書」が必要になります(例外有)。

軽微な事故だと「保険を使うと次からの保険料があがっちゃうから」と、警察にも保険会社にも連絡せず、修理代を自己負担して済ませることがありますが、後になってから、相手が頭痛などをうったえて治療費を請求してくることもあります。

のちのちのトラブルを避けるためにも、警察に届けましょう。

STEP2【なるべく早く保険会社に連絡する】

やはりプロにまかせるのが一番です。
事故の連絡をすると、今後の対応や処理の仕方などを教えてくれます。
連絡する前に修理を始めてしまうなど、自己判断で行動してしまうと、最悪の場合、保険がおりなくなる場合もあります。

STEP3【当人同士で勝手に示談などしない】

事故の責任割合や賠償金など、必ず保険会社と相談しながら示談交渉をしましょう。
例えば、直進対右折でも、信号やスピード、直近右折をしたかなどで過失の割合が変わってきます。
もちろん保険会社も、いくらでも保険金を支払ってくれるわけではないので、勝手に「××円支払います」などと約束してしまっても、保険会社が認めた金額しか支払われません。
以前、被害者側に「買ったばかりなんだから、新車にして戻せ」と言われ、承諾してしまった人の話を聞いたことがあります。
たとえ200万円で買った車でも、納車当日だったとしても200万円の価値は認めてもらえません。
安易な約束は、トラブルのもとです。

まとめ

事故にあってしまったら、加害者側でも被害者側でも、冷静でいるのは難しいものです。 私自身も、20代前半の頃に追突事故を起こしてしまったことがありますが「追突は100パーセント加害者の責任」ということを知った被害者が、何度も電話してきて「誠意をみせろ」「慰謝料を出せ」などとしつこくせまったことがあります(基本的に物損では慰謝料は発生しません)。 誠意をこめて謝罪する姿勢をみせるのはもちろん大事ですが、過失割合や金銭的なことは「保険会社にまかせているので、お返事できません」と言い通しましょう。 やっぱり、中にはタチの悪い人もいますしね。

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