揉み返しを和らげる方法

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はじめに

Photo by 信長JAPAN
長時間かけてほぐすと、大変なもみかえしにあってしまいます。
そんなとき役に立つガイドです。

STEP1強もみにより

筋膜や神経鞘の細胞を損傷させてしまった。(損傷反応)

STEP2頸椎が

ずれてしまった。(損傷反応)

STEP3もみすぎによる

新陳代謝の過亢進により、かえって疲労物質が蓄積されてしまった。(もみ返し)

STEP4筋などが

緩みすぎてしまった。(もみ返し)

STEP5頸椎が

周辺靭帯が緩みすぎてしまった。(もみ返し)  

STEP6ステップ1、2については

即、痛みが発生し、筋の痙攣も誘発します。
ステップ3以下は、翌日に筋肉痛や倦怠感があらわれます。  

STEP7よくあるのは

ステップ1、2、特にステップ1が疑われます。  強もみにより神経鞘を損傷させたのではないでしょうか。  そのとき強い痛みがあり、筋、筋膜は痙攣し、自律神経(交感神経)を興奮させ、冷や汗をかきます。  

STEP8改善策

今は、まだ寒いので、冷却ではなく温熱療法をお勧めします。  

温熱シャワーを利用した温熱療法を紹介します。
   
・ 湯船に正座して、座ります。
・ 熱めのシャワーを、痛い側6割、反対側4割の割合で、肩周囲、腕に満遍なくあてます。 本来は温熱療法は10~15分程度とされていますが、湯船につかっているので、5分程度でよいと思います。  
・ シャワーをあてながら、痛くない範囲で、肩をゆっくりと動かします。  
・ 風呂から出たら、リバウンドで皮膚温が下がってしまいますので、そうならないよう乾いたバスタオルを肩にあて、ポカポカ状態を保ちます。このポカポカ(脳の生体統御にまかせた体温)を保ちます。このポカポカが皮膚温35度程度たおされ、最も修復・防衛反応が高いとされています。  
※ 重要→けっして冷えさせてはいけません。  
・ 温熱療法のタイミングは、寝る直前がよいとされていますが、冷えささないよう、バスタオルなどをあてて寝てください。 夜の11時~朝の3時ごろに盛んに細胞修復が行われ、軽いものだと、朝には、改善しています。  
・ 昼間も、肩に乾いたタオルやハンカチなどをあて、皮膚温(体温ではない)を35度に保ちます。やはりちょうどポカポカで気持のよい状態が35度ぐらいです。この状態が、もっとも修復が進みます。これ以上熱くても、冷えさせても、マイナスとなります。  

まとめ

注意1: ホッカイロ等で、35度を超える温度で、継続的に暖めると、細胞が疲労し悪化させます。  注意2: 痛み止めの薬を使用するにあたっても、リスクがありますので注意してください。この説明は割愛させていただきます。   以上です。

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