【レアメタルを幸せの門出に】アレルギーを引き起こす心配がないレアメタルの指輪。注文が8年で15倍に

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はじめに

Photo by 東京ダイヤモンド ジルコニウム指輪

 オーダーメード指輪を製作・販売するTOKYO DIAMOND(東京・渋谷、運営:東京ダイヤモンド株式会社)では、レアメタルを使った指輪の注文が8年で15倍に増加 。

金属アレルギーの相談者が増加

Photo by 東京ダイヤモンド レニウム指輪

近年、金属に触れた部分がかゆくなったり、赤く腫れたり、湿疹が出来てしまったりする金属アレルギーの方が増加中。そんな中、アレルギーを引き起こす心配がないとされるレアメタル(希少金属)で作る結婚指輪の人気が高まっている。使うのは電子部品の原料になるタンタルやハフニウム、イリジウムなど。

 

これらは、金やプラチナよりも金属アレルギーの心配がないことから、金属アレルギーに悩むカップルに口コミで広まり年々顧客は増加。現在は納品まで4~5カ月待ちの状態。価格は従来品よりやや高く、ペアで30万円から。

理系男子・理系女子に人気のレアメタルの結婚指輪

Photo by 東京ダイヤモンド ルテニウム指輪

TOKYO DIAMONDでは、金属アレルギー対応の他にも特徴的なレアメタルの指輪の注文を受けてオーダーメイド制作。

 

原子炉や自動車の排ガス用触媒に使うジルコニウムで作った指輪は豊かな発色が可能。また、ハードディスクなどに使うルテニウムで作った指輪は、プラチナよりも白い純白の輝きを放つ。

 

ジェットエンジンのタービンブレードや航空宇宙用部品に使われるレニウムの指輪や、高温超伝導として注目されるニオブで作った指輪など、各種、気に入ったレアメタル素材でオリジナルティの高い指輪が作れると、密かに人気が高まっている。

 

現在の注文者は、研究職の方や、大学時代に研究室でレアメタル材料を扱っていた方、中高の化学の教員など、理系男子・理系女子が多い。

今後の展望

矢野経済研究所によると2015年のブライダルジュエリーの市場規模は1677億円。1995年に比べて20年で6割減少。少子高齢化により、今後も縮小が予想される。

 

しかしブライダルジュエリー市場の動向とは反し、新時代の結婚指輪と言えるレアメタル指輪の需要は今後もまだまだ伸びることが予想されている。

オウケイウェイヴでの「結婚指輪」についての投稿はこちら

まとめ

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