【OKプレミア証券レポート】トルコリラ/円 急落!?

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OKプレミア証券 株式会社 (カスタマーサポート担当)

はじめに

OKプレミア証券のコンシェルジュがプロの視点で「個別株」「日経225」「FX」「商品先物」について分析した、投資に役立つ情報満載のレポートをお届けします。
 

著者:「OKプレミア証券コンシェルジュ」  櫻井千明
https://okpremiere-sec.jp/category/concierge/sakurai-chiaki/
 

※株式会社オウケイウェイヴは、2018年7月に、株式、日経225、FX、商品先物取引を取り扱うプレミア証券会社を子会社化しました。本記事は勧誘を目的とするものではありません。  

シリア北部情勢の緊迫とトランプ発言でトルコリラ/円は下落

昨日(10月7日)トルコリラ/円は18.70円台から18.30円台まで下落しました。

要因としましては、シリア北部の情勢が一段と緊迫する懸念と、それを巡るトランプ米大統領の発言によるものと思われます。

 

トルコは、シリアのクルド人勢力を、宿敵のクルド労働者党と同一視しているため、国境のシリア側にトルコにあふれるシリア難民約200万人を送還できる「安全地帯」を設置し、その地帯にいるクルド人勢力を退去させたい意向があります。但し、この地域のクルド人勢力は、イスラム国討伐のために米国が支援をしてきた経緯もあり、トルコとしましても対米関係の兼ね合いから強硬な手段は見送られてきたと思われます。

米軍の動きで、もう一段の下げがある可能性

しかし、ここに来まして米軍がシリア北東部より撤収する可能性が浮上し、その後、ホワイトハウスが公表した声明では、トルコの軍事作戦に関しまして「支持しないし、関与もしない」と述べたことにより軍事作戦が近いのではないかという思惑からトルコリラが売られたのではないかと推測します。

 

そして、このシリア北部からの米軍撤収を発表したことに関し、共和党から厳しい非難が相次ぎ、この批判をかわす狙いだと思われますが、トランプ米大統領が「トルコが一線を越えたらトルコの経済を消滅させる」とコメントしたことも下落の勢いを増した要因と思われます。

 

このような事からも、私個人の見解になりますが、もう一段の下げがあるのではないかと考えております。

まとめ

コンシェルジュ
櫻井千明


東京都出身・相場歴:16年

お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。


そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。

プロフィール
OKプレミア証券 株式会社 (カスタマーサポート担当)
プレミア証券株式会社は、2005年1月に設立され、多くのお客様に開かれた総合的な取引の実現を目指し、投資のコンシェルジュともいえる相場のスペシャリストを揃え、ワンストップで「株」、「FX」、「商品」のすべてについて、タイムリーで質の高...(詳しいプロフィールを見る

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