「ロケット」ガイド!「アポロ船のその後」「小学生でも読める宇宙船の本」

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はじめに

9月20日は「ロケット」の日。

1957年のこの日、秋田県道川海岸のロケットセンターで、日本初の国産ロケットが打ち上げに成功しました。 OKWAVEでのロケットや宇宙船についての質問・回答をまとめました。

ペンシルとペットボトルのロケットはどのくらい推力がちがいますか?

ペンシルロケットとペットボトルロケットの推力比較

概ね、本体の質量等々を同じ条件とした場合、ペンシルロケット(超小型の火薬式ロケット)とペットボトルロケット(圧縮空気と水が最も適度に混入した水ロケット)では、どちらの方が(何倍?)推力が大きいでしょうか?

又、ペンシルロケットの推力が勝る場合、同ロケットと同等程度の最高到達高度を誇る水ロケットを作成することなど相可能でしょうか?

そりゃペンシルロケットの方が大きいです。火薬(固形燃料)のエネルギー密度が高いですね。

拳銃と空気銃の違いのようなものです。

基本的に大気圏内では、いかに小さい体積に押し込めてあるものを、いかに大きな体積で放出して推進するか、というのが重要です。

その際、ペンシルロケット(超小型の火薬式ロケット)は「固体」であるものを燃焼させることで何百倍もの体積をもつ「燃焼ガス」という「気体」にできることが圧倒的な推進力を生むのに対し、ペットボトルロケット(圧縮空気と水が最も適度に混入した水ロケット)では、圧縮空気は気体のままで液化すらできていないものを用いるので、放出される「気体」はせいぜい十何倍にしかならないのです。

ペットボトルの耐圧をあげようと高圧タンクをつかってしまったら、持ち上げるべき自重が重くなって圧力を上げたのに持ち上がらない、ということになるので、空気の圧縮で推進力を蓄えるより、化学反応による固体から気体の発生をさせるほうが簡単に実現できるのです。

アポロ宇宙船のその後

アポロ宇宙船の末路

月から帰ってきたアポロ計画の宇宙船ですが、
着水した再突入船は、その後どうなっちゃったのでしょうか?
そのまま海に沈んだのか?回収されて博物館にでも入っているのか?

基本的には回収されて耐熱タイルの検証など研究に使われた後一部展示などされています。
ただ確か1軒だったと思いますがパニックに陥った(といわれている)乗員によって緊急ハッチが開けられたため海中に沈んだ物があります。回収されたとは聞いていません。

全部(13個)かどうか定かじゃありませんが、スミソニアン博物館で見た物は底の断熱セラミックが燃えた様な跡が残っていましたから大気圏に突入した物だと思います。

あの円錐体の物体自体は想像以上に軽いと思います。着水時、海水に漬かっていた部分は全体の1/8くらいだったと記憶しております。それから乗組員3名の体重を引くとせいぜい数100Kgsではないでしょうか?(底面積と高さが分かればおおよその質量が計算できますね。)
深海探査艇より軽いのでは???
だったら、簡単に回収できますよね。
また、宇宙に存在するかも知れない未知のウイルスに感染している危険もある訳ですから、米国航空宇宙局がそのまま海に沈める事は無いと思いますが。

ビーグル号はどんな宇宙船ですか?

ビーグル号とはどんな宇宙船だったのでしょうか

ビーグル号とはどんな宇宙船だったのでしょうか

 「宇宙船ビーグル号の冒険」というSF小説がありますから、読んでみてください。テレビSFドラマで映画にもなった「スタートレック」の原型になったお話です。アニメの「宇宙戦艦ヤマト」も強い影響を受けています。

 宇宙船ビーグル号は球体でスターウォーズに登場する「デススター」を小型にしたような宇宙船です。

 SF小説そのものは、奇怪な姿をした知的生命との死闘を描いたものですが、使い古されていますが、結構面白いお話です。

小学生でも読める宇宙船の本

小学生でも読める飛行機・宇宙船の本は?

小学生でもわかりやすく書かれた、飛行機や宇宙船(スペースシャトルとか)の構造や、理屈を書かれた本はありませんか?
よろしくお願いします。


以前、ある小学生から飛行機事故に興味があるから教えてほしいと相談されました。
その後、彼に本を3冊渡しました。
(こんなものを小学生に見せる私もアホかもしれんが・・・・)
  ・日本の航空機事故90年
  ・航空機事故50年史
  ・あの航空機事故はこうして起きた

1週間後に会うと「全部読んだ!」と言ってきて、今度は質問責めです。
「フラッター現象って何?」「APUってなに?」とまあ、こっちが驚く質問を連発します。
そこで、飛行機、宇宙船などの構造や、何で飛行機や宇宙船が飛ぶのかなどわかりやすく書かれた小・中学生向けにお勧めできる本がないか教えてほしいのです。
マンガでも構いません。そこの兄弟は「宇宙兄弟」も好きみたいでした。
よろしくお願いします。

小学生といっても、高学年かな。いやー普通だと思いますよ。
小学3年で大体新聞に出てくる漢字も一通り習うので、性的にどうかなとか残虐すぎないかなどの問題のシーンがなければ、そのまま大人の本を渡しても大丈夫です。

数式の入っているモノは、敷居が高いようですが、専門用語は何冊か読んでからなら一通り入ってるでしょうから、適当に図版入りのものは難しい数式部分は読み飛ばして面白がって読み、分かった気になってるものです。繰り返して読むうちになんとなく入ってきます。
ニュートンのような科学雑誌や飛行機系の雑誌で、それっぽい特集のものをチェックして買うと意外と食いついてきます。

うちの小学6年生も、4年くらいから大人向けのものも適当に読み散らかしています。
今は百田尚樹が面白いようで、「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」と読み継いでいますし、中学生の上の子も小学4年くらいの頃に「ジュラシックパーク」を読破して「紫電改のタカ」「大空のサムライ」なども面白がって読んでいます。

少し古い映画ですが、「アポロ13」「奇跡の着陸」「エアポート」シリーズなども食いつくでしょう。
エアポートシリーズなら、多分お近くの図書館でもDVDが借りれるんじゃないですか?
アポロ13は、原作本というかジム・ラベル船長が書かれた小説形式のドキュメンタリー本があるので、そちらもお薦めです。映画もいいですが、お子さんの興味関心の方から云えば原因や事象が言葉ではっきりと書かれている原作本かムック本の方が興味を満たせるでしょう。
事故そのものの解説本もたくさんあるので図書館で探してごらん、というのも自分で興味のある分野の本を発掘する楽しさを見つける方法となると思います。

これからの宇宙開発の技術だと宇宙エレベータや火星探査船の本もチョイチョイといい本が出ているのでお子さんの興味の方向を見ながら進めてみるのも面白いかなぁ。


さて、飛行機の話に戻ります。
今のところ、いくつかある事件についてトピック的にまとめたムック本を何冊か読んでいるようですので、今度はひとつの事故についてみっちりと書かれた本や、飛行機事故の調査委員会などの報告書をテーマにしたような小説形式のものなどいいかもしれませんね。

さっくりと検索した範囲ですが

■御巣鷹山ファイル JAL123便墜落「事故」真相解明

■クラッシャーズ 墜落事故調査班

■中島飛行機物語―ある航空技師の記録
などはどうでしょう。

構造でしたら、ブルーバックスなどは私も中学くらいから読み始めたのでブルーバックスは行けると思います。

■図解・飛行機のメカニズム―操縦桿から動翼へどうリンクするか

■ジェット・エンジンの仕組み―工学から見た原理と仕組み

 図解雑学シリーズは、うちの子たちも何冊か読んでるので大丈夫でしょう。
■飛行機のメカニズム (図解雑学シリーズ)


中身をチェックしてないお薦めで申し訳ありません。

あと、多分飛行機の模型とかプラモデルとか、ラジコンとか、自分で触って作れるものものめりこんで喜ぶと思います。うちのは、戦艦にハマってプラモをガンガン作ってました。興味を伸ばすきっかけになりますよ。

まとめ

その他の「ロケット」に関する投稿はこちら

 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88 

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