【鯨(くじら)】ガイド!「食したことはありますか?」「鯨の噛む力」「鯨は今後進化する?」

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:17
  • ありがとう数:0

はじめに

9月4日はくじらの日。

「く(9)じ(4)ら」と読む語呂から日本鯨類研究所が制定しました。 

過去、日本では主に食用、西洋では鯨油を燃料、ひげは楽器などに使われていました。OKWAVEでのくじらに関連した質問・回答をまとめました。

鯨を食べたことはありますか?

クジラの肉を食べたことはありますか?

こんにちは

IWCから脱退して、31年ぶりに商業捕鯨を再開した日本。

みなさんは、クジラの肉を食べたことはありますか?
また、味や舌触りは好きですか?

私は子供のころに食べたような気がするのですが、味も舌触りも覚えていません(;^_^A

1960年代、小学校の給食では大変お世話になりました。定番の鯨の竜田揚げだけでなく、カレーシチューの肉も鯨でした。私は特に好物でも嫌いでもありませんでしたが、担任の先生の中には、「鯨肉が嫌い」という先生がいて、給食係のこどもが「にくじして(わるさをして)」、先生にたくさん盛り付けたことを思い出します。

中学校の国語の教科書には「平頭(へいとう)もりの話」という捕鯨の技術革新にまつわる話が載せられていました。捕鯨の際鯨に打ち込む「もり」はそれまでとがっていたので、海中の鯨に命中する前に海面で跳ね返る(川に石投げをして遊ぶように)ことがあり困っていたが、もりの先頭を平らに改良して(平頭もり)跳ね返らなくしたというものです。昭和の子どもたちの血や肉になってくれたたくさんの鯨と、それをとってくれた方々に感謝しなければならないと思います。

大学生のとき(1970年代半ば)、帰省のため乗った九州の国鉄の特急列車(つばめ)の食堂車で食べたカレーライスが鯨肉でしたが、このころはすでに鯨肉はそれほど一般的ではなくなっていて、少し懐かしい気がしたことを覚えています。

給食で出てましたね。
昔は牛肉など食べさせてもらえませんでしたから、クジラを牛肉と勘違いするくらいでした。
最近でも店頭に並べば買ってはりはり鍋にしますね。
牛肉よりもヘルシーですから、今後のダイエット食になる可能性はありますよ。
何が入ってるかわからないクズ肉・アメリカ産牛肉よりもいいのでは?
捕鯨反対などは、日本に牛肉を輸出してるオーストラリアやアメリカですからねぇ。
クジラを食べられては、牛肉が売れませんから。

千葉県の外房エリアを旅行した時、地元のスーパーに行ったら普通に売ってましたよ、鯨肉。
味付けして少し干した赤身肉を焼いて食べる「たれ」と呼ばれてるものと、お刺身を買って食べました。

味はちょっと血生臭い牛肉のモモみたいに感じました。
でも牛モモ肉よりはだいぶ柔らかかったです。
味も食感も、牛肉と鰹を足して2で割った感じでしょうか。
鰹と同じで、刺身に添えてあったのもワサビではなく生姜でしたよ。
好きか、というと個人的には普通程度ですが、家族には好評でした。

あと、大手スーパーの特別セールで鯨ベーコンも買って食べました。
脂が多いし、ちょっとスモーク風味なので、脂っこいベーコンみたいな味で、あまり特別な感じではないかも‥‥。
でも豚の脂より口溶けがいいし、薄く切ってあるので食べやすく、美味しくいただきました。

IWC(国際捕鯨委員会)脱退についてどう思いますか?

我が国のIWC脱退について

我が国のIWC脱退と商業捕鯨が議論を呼んでいますが

そもそもICRW条約もIWCも「鯨の保護」と「捕鯨の推進」の二つを目的としていたはずです。

しかし今のIWCは「鯨の保護」に特化し、捕鯨国の主張に耳を貸さない団体になりつつあるようにしかみえません。

結局のところ、我が国のIWC脱退はやむを得ない選択だったのではないでしょうか?

脱退が遅すぎるくらいです。まともな議論ができるところではなく、クジラの保護という名のもとに、日本たたきのビジネスと人種差別的文化排斥の場でしかない。カンガルーを害獣と言ってしっかり売買して食ってるオーストラリアが先頭に立って文句を言うって、意味がわからん。
問題は、抜ければいいではなく白人の価値観は良くて、それ以外は野蛮という点をどうするかです。新たな対抗組織を世界規模でつくらないとただ孤立してしまうことになります。

日本が今後も捕鯨を続けようと思えばIWC脱退しか方法はなかったでしょう。日本がIWCの承認のもとで30年来続けている調査捕鯨は年間で300-600頭(多いときには1000頭以上)の捕鯨枠をもらい、科学調査の名目で続けてきましたが国際司法裁判所で実質的な商業捕鯨と判断されてしまいました。一方でIWC内で日本は商業捕鯨の復活を目指してきましたが昨年9月のブラジルでのIWC総会でIWC内での商業捕鯨復活の道をほぼ閉ざされたと言っても良く、選択肢は国際批判を浴びながらIWCの調査捕鯨枠に頼っていつ中止に追い込まれるかわからない捕鯨を続けるか、脱退して商業捕鯨と鯨の生態系を単独管理するかの選択肢に追い込まれたと思います。
だから当然といえば当然なのですが、この政府の決断は先行き捕鯨がどうなるのかを全く予見させず経済的に賢い選択だったかどうかはわかりません。
現在でもノルウェイやアイスランドは商業捕鯨を行っていますが、年間数十頭レベルで、日本の調査捕鯨数の300-600頭と比べると遥かに少ない。ところが日本の鯨肉の市場は縮小していて、近年では調査捕鯨枠に満たない年もありました。その調査捕鯨の大半は南氷洋のミンククジラの捕鯨によるものでした。ところが、IWC脱退後は国際批判の強い南氷洋での捕鯨はやめて日本の近海に限定するとしています。ところが30年以上も続いた調査捕鯨は日本鯨類研究所と言う団体が独占管理していて、実際の捕鯨はほぼ共同船舶株式会社と言う会社が独占していて、ほんの一部だけがその他の漁業者によって日本近海で行われているのですが、IWC脱退後にこれまで水産庁の管轄の元独占的に行われていた捕鯨を今後どうするのか、いまさら民間の漁業者間の自由競争にするのか、捕獲量と資源管理をどうするのか政府の発表も報道もなく、検討が付きません。これまで農水省からの補助金で損失補填しながら成り立ってきた調査捕鯨のような体制を続けるとしたら、そこまでしてまで商業捕鯨に拘る必要があるのかと言う疑問もわいてきます。
IWC脱退で、政府よくやったと喜んでいるようなコメントも見かけますが、実際のところ本当によくやったのか、儲からないので実は自然消滅することを狙っているのか、はたまたIWC加盟国が考え直して商業捕鯨を認める方向に動くことを期待しているのか疑問が付きません。
ちなみに、IWCではもともと日本の近海に限定して商業捕鯨を認めようかと言う動きもあったそうですが、それでは生息数の管理ができなくなると却下されたそうです。結果、ほぼ世界中の国からなるIWCがほとんど日本の調査捕鯨のために活動すると言う異常な状態が続いていました。

くじらの進化について

クジラの進化

個人的な興味なんですが。
クジラのようにすでに敵がいないような動物はこの先どのように進化すると考えられているのでしょうか?
そういった研究についてご存知の方、あるいはそういった関係のHPがありましたら教えていただきたく思います。
よろしくお願いします。

> 進化って、生き易くするためのものかと思ってましたが
 う~ん、ちょっと違います。

 いろんな特徴を持って生まれた個体のなかから、たまたまより「生きやすい」and「子孫を残しやすい」性質を持ったものが生き残って、次の世代にその特徴を伝えていくことができた。そういうことがなんども積み重なって進化が起きたんであって、生き物が自分から「○○のために」と目的を持って進化しているわけではありません。
 つまり、クジラが大きいのは、「生きやすくするために体を大きくした」んじゃなくて、「体が大きい個体がより生き残りやすかったんで大きくなった」ということなんです。(「あんまし変わんないじゃ~ん」と思うかもしれませんが、実は大切な違いなんです)

 もう一つ。より「生きやすい」and「子孫を残しやすい」性質といった場合、問題になるのは、天敵との関係だけではないです(なお、クジラも子どものうちはさまざまな生物に襲われますんで、天敵がいないというわけではないように思います。病原菌や寄生虫との関係もありますし)。
 生活する環境、食物(食べられる側も進化します)、同じ食物を食べるライバル達(同種の仲間達も含まれます)、さらに子孫を残すためには、配偶者に選ばれやすい魅力や子育ての方法など、たくさんの要素が複雑にからみあってます。ですから、クジラも今後、何らかの形で進化はしていくでしょう。

 ただ、クジラの場合は、成熟するまでの期間が長く、また一度に生まれる子どもの数も少ないですから、進化のスピードも他の生物に比べて圧倒的に遅いでしょう。今後の環境の変化のスピードについていけずに、絶滅する可能性も非常に高いんじゃあないでしょうか。

 最後に、今後の進化ということですが、クジラに限らず、ある生物の進化の方向性を予測するというのは、難しいんじゃないでしょうか?なぜなら自然環境も、その中で生活している生きもの達も、つねに変化してますから、「昨日まではこのやり方で生き残っていけた」ということが、今日からはもう通用しないということが常にあるからです(人間社会と同じですよね)。

くじらの噛む力はどのくらい?

クジラの噛む力

クジラの噛む力ってどれぐらいありますか?

 >クジラの噛む力ってどれぐらいありますか?

 ネットの検索だとシャチ(クジラの1種)で2000~10000ポンドって出るけど、検証が必要だとも思う。

こんにちは。

クジラ(鯨)も大別すると長須鯨のような「ヒゲ鯨」とマッコウ鯨のような「歯鯨」に分かれます。

ヒゲ鯨は、主にオキアミのような小さな海洋生物をヒゲで濾して食べるので噛む力は殆んど必要としないのに対して、マッコウ鯨は全長30メーターにも及ぶ巨大な大王イカでさえ噛み砕いて食べてしまいますから、噛む力は人間の想像を遥かに超える強大なものでしょう。

オウケイウェイヴで質問してみよう!

  

まとめ

 

OKWAVEの利用でOKチップをためると素敵な商品やクーポンがもらえます

https://okwave.jp/te_benefit 

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

必要なもの

Q&Aサイト「OKWAVE」

https://okwave.jp/

ピックアップ

ページ先頭へ