【仮想通貨用語】ステーブルコイン

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:30
  • ありがとう数:0

はじめに

 

だまだ聞きなれない用語の多い仮想通貨業界の用語を簡単解説。

今回は「 ステーブルコイン」について説明します。

ステーブルコインとは?

ステーブルコインとは一般に知られている仮想通貨(暗号資産)であるビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムなどと違い、法定通貨(円、ドル)や有形資産(石油、土地)などに紐づけられたコインのことです。紐づけを「ペッグ」と呼ぶため、ペッグコインと呼ばれることもあります。

ステーブルコインの特徴

ステーブルコインの特徴は法定通貨等と紐づけられているため、価格が安定しているので決済手段として有効という点です。

 

ビットコインなどの仮想通貨は、一日で20~30パーセントの値動きも珍しくなく価格の変化が大きいため「昨日、買っていたら得したのに!」といったことが起こりやすく安定した決済手段には向いていません。その問題を解決したのがステーブルコインです。

代表的なステーブルコイン「テザー(USDT)」

最も有名なステーブルコインに「テザー(USDT)」があります。テザーは米ドルに紐づけられたコインで、テザーは米ドルと同じ価格・価値を持つコインです。ビットコインのような将来的な大幅な価値の上昇はないものの、暴落もないため米ドルの代わりとして様々な場所で利用が可能です。

ステーブルコインの懸念点

使いやすくメリットの多く見えるステーブルコインですが、懸念点もあります。

それはコインを発行している運営会社が信用でき、それなりの資金力を持っているか?という点です。ステーブルコインを発行する会社は発行したコインと同等の法定通貨を持たなければならないというルールがあるためです。

 

上記のような条件があるためステーブルコインの上場はハードルが高く、テザーと同じように米ドルを担保としたステーブルコインを発行しようとした ビットシェアーズという企業はコインを立ち上げたものの数日で失敗しています。

突如登場した巨大ステーブルコイン「リブラ」

6月中旬、世界最大のSNSであるフェイスブック社がステーブルコインを発行すると発表し大きな話題となりました。

 

米ドルに紐づいたコインを発行するものと思われ、企業は広告を出す際にリブラを使って支払いを行ったり、ユーザーは広告の閲覧でリブラをもらえるなどの利用法が考えられています。獲得したリブラはプロジェクトに参画しているVisa、マスターカード、ペイパルなどを通して利用できるようです。 

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

ピックアップ

ページ先頭へ