同調(男)と共感(女)

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はじめに

男性の思考と女性の思考の違いを知っておくことで、様々なトラブルを回避できるだけではなく、上手にコミュニケーションが取れる方法を考察します

 

あくまでも考察ですから、参考程度で・・・ヒント程度に読んでください

STEP1男性思考:同調

Photo by NOMED

同調

 

【他のあるものに調子をあわせること。他と同じ意見・態度になること。】

 

 

昔気質の男性上司などが「俺の若い頃は・・」などというセリフをよく使います

 

これは、同調からくるもので、相手のことを自分になぞって思考する癖のようなものです

 

つまり、相手の立場や考え方を「自分のこと」として考える同調思考になります

 

例えば男性は人から相談されると、自然に同調思考で話を聞いていますから、すぐに回答が口から出てしまう傾向が強いのです

 

簡単に言えば「自分だったらこうする」とか「普通ならこうだよね」という選択肢が、前置なく言葉として出てくるのです

 

結果、相手(例えば女性)が答えを求めているわけではないのに、気持ちの共有よりも前に答えなどをだしてしまう傾向があるのです

 

昨今問題になっているモラハラなども、これらの同調思考からくるものが多いのですが、あくまでも同調ですから、相手が求めている言葉ではない場合が存在します

 

故に、気持ちの共有が苦手であり、女性や若者の思考とは違う次元で話してしまいます

 

しかし良い面としては、基本的に同調していますから、経験が豊富であれば相手に適切なヒントや支持を出すことができます

 

相手がそれを求めているかは別ですが・・・・

同調のメリット

  • 安心感を与える
  • 相手の立場になって考える
  • 自分だったら嫌だなということ負の感情も同調できる
  • 適切なアドバイスを発信できる

同調のデメリット

  • 相手が同調を求めていない場合も同調してしまう
  • 情報量が少ない中でも勝手な憶測を発信してしまう
  • 上から目線で聞こえてしまう場合がある
  • 正論を先行させて、相手に威圧感を与えてしまう

STEP2女性思考:共感

Photo by 123RF

共感

 

【 他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること。その気持。同感。】

 

 

相談しているようで、その実、共感をしてほしい思考が優先的に働く

 

故に、答えやアドバイスを求めるものではなく、まずは共感を求めていることが多い

 

同調とは違い共感なので、感情の部分でのふれあいがコミュニケーションの基本となる

 

相手が大変だ・・となっている場合、大変な気持ちを共有・共感することが本意となる

 

答えやアドバイス・ヒントが欲しい場合は、共感をひとしきりしたあとに発するべきである

 

こと男性に対しこの共感思考は、時として、話が前に進まない・進みづらいととられるので、相手が共感ではなく同調を求めていることに気づかない場合が多い

 

逆に女性が、年上の男性に惹かれたりするのは、共感力も備わっている場合が多く、そこに感情転位を起こしてしまう傾向が強い

 

また、察してくれ・・・という言葉が同調を求めているのだが、共感思考で察しようとすると同情になるので、まったく逆効果になる場合も存在する

共感のメリット

  • 相手の気持ちになることに長けている
  • 一緒に悩んで答えを導くことに向いている
  • 気持ちの整理をしたあとに問題に向き合う能力

 

共感のデメリット

  • 思い込みで相手に接していまう場合がある
  • 同調とは違うので、相手が求めていなくても自分が手伝いたくなる
  • 共感できないと話がまったく噛み合わない

 

STEP3同調と共有の違い

Photo by NOMED

同調と共感は似ている

ここでは、男性思考(同調)と女性思考(共感)について記させてもらっていますが、全ての男性・女性に当てはまるのものではなく、それぞれその思考傾向が強いという意味です

 

当たり前ですが逆に、男性同士・女性同士・同世代同士なら同調も共感もしやすいのです

 

また、相手のそのときどきによって、同調を求めているのか?共感を求めているのか?を見極めることが必要です

 

例えば・・・相手が子どもなら、自分も子どもだったのですから、同調もしやすいですし、共感もしやすいので、どちらでも対応できます

 

しかしやはり、答えを導き出す手伝いのほうが大切かと思います

 

また、相手が通常の思考状態ではない場合(例:鬱)は、あえて同調も共感もしない選択も必要です

 

やはり人間関係では、相手の心理状態・精神状態を優先しましょう

まとめ

Photo by NOMED

異性同士の思考の違いを説明させていただきました

 

これは心理学的なものでもなく、精神論でもありません

 

あくまでも人同士のコミュニケーションを図る指針のようなものです

 

 

人は、自分にないものに惹かれる場合もあれば、自分とは違いモノを嫌う動物でもあります

 

家族同士・夫婦同士・友人同士・恋人同士・・・相手に求めているもの・相手に求めないものの基本が「同調」と「共感」の中に隠されています

 

記させていただいたモノが参考になれば・・・幸いです

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