「地下鉄」ガイド。「ロンドンの地下鉄で流れるクラシックについて」「日本の地下鉄の寿命は?」

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はじめに

9月27日は「地下鉄」の日。1925年のこの日、日本初の地下鉄である銀座線の起工式が行われました。OKWAVEでの地下鉄に関連したQ&Aをまとめました。
  • 最初の地下鉄完成までのトラブル
  • ロンドンの地下鉄ホームで流れるクラシック音楽について
  • 地下鉄の寿命

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最初の地下鉄が完成するまでにはどんなトラブルがあったのですか?

地下鉄

地下鉄の父早川徳次が地下鉄を作るまでに起こった事故はどんなのがあるんですか?

東京地下鉄道(株)の上野浅草間の工事は、
大倉土木(株)<現:大成建設(株)>が施工、
二年三ヶ月余りで竣工しましたが、その間、

近隣の騒音苦情とか、1926年2月27日付朝刊によれば、
沿線住民から井戸水が涸れて困るという苦情が持ち上がった。
豆腐屋のおかみさんはぷりぷりして、
「今までは水槽に昼まで6杯汲んでもまだ余り、往来へまくことができたが、
今は商売にも差し支える始末。初めは雨が降らないからだと思っていたが、
地下鉄道のお陰だとわかりました。夏には商売が上がったりになるでしょう」
と訴えている。

豪雨による冠水や両側土留め崩壊による道路陥没、
田原町付近で地盤が大きく崩壊したためφ250mmガス管破損による引火などで、
全ての交通を遮断する事故が絶えなかったようで、具体的には…

土木工事・建築に関する話題中心の戦前雑誌「工事画報」によれば、
下記のとおりです。

◇「工事畫報十月號」1926(大正15)年10月発行第2巻第10号
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/02-10/02-10-0382.pdf
工事タイムス-鐵道-
■八月二十五日 上野淺草間の東京地下鐵掘鑿工事個所に土砂崩壊して
瓦斯管に引火したが負傷はなかつた、
原因はIビームの竪柱に横の土壓を受けたものらしい。
新聞記事は大袈裟なものであつた。

◇「工事畫報十二月號」1926(大正15)年12月発行第2巻第12号
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/02-12/02-12-0417.pdf
工事タイムス-鐵道-
〇地下鐵工事 で十月二十六日淺草區榮久町道路に長さ13間、
幅4間深9尺程の陥没が生じた、原因は地下鐵掘鑿個所に舊下水があり、
漏水のため土壓の變化を生じたらしい、
人家にも被害はなく十八時間程で復舊し車馬の交通を許した。

◇「工事畫報二月號」1927(昭和2)年2月発行第3巻第2号
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/03-02/03-02-0447.pdf
工事タイムス-鐵道工事-
〇地下鐵工事の事故 東京地下鐵工事の淺草榮久町にて一月十四日午前七時
龜裂を生じ長さ13間、幅2尺の間が6寸程陥没を生じた。

参考URL
◆YOMIURI ONLINE>データベース>オンコチ(温故知新聞)>
第51回 地下鉄 異空間がつながる時
http://www.yomiuri.co.jp/onkochi/on20080630_51.htm

◆~~想いのままに 気の向くままに~~
>建造物文化遺産を訪ねて>鉄道施設-地下鉄銀座線 上野~浅草間
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/cultural%20heritage-10.html

◆土木学会図書館>土木建築工事画報
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/

以上 少しでもヒントになれば幸いです^^

ロンドンの地下鉄のホームはクラシック音楽が流れていまうすが、どのラジオなのでしょうか

ロンドンの地下鉄

イギリスのロンドンの地下鉄のホームでクラシックが流れているようですが、それはどのラジオからなのでしょうか。

イギリスのロンドンの地下鉄のホームでクラシックが流れているようですが、それはどのラジオからなのでしょうか。

違います。
生演奏です。

各主要駅には自由に演奏が出来るスポットがありそこで許可証のある人達が演奏しています。
自分のパート以外はCDなどを使っています。

クラシック以外も聞けますよ。

#1さんの回答のとおりに地下鉄駅では生演奏のバスキングの音楽もありますが、質問者さんのおっしゃるように近年ではクラシック音楽を放送する駅が増えました。
数年前に試験的に駅でクラシック音楽を流したところ、犯罪率が減ったという統計が出て、最近ではあちこちの駅でクラシック音楽を放送しています。

肝心のおたずねのラジオ局ですが、あれは一般のラジオ放送ではないと思います。
イギリスでポピュラーなBBC Radio3やClassic FMなどのクラシック音楽番組のラジオ放送には曲名などのアナウンスが入りますが、地下鉄駅で流れる音楽にはアナウンスはありません。
なので、CDなどの録音音源もしくは日本の有線放送のようなBGM専門チャンネルなのかもしれません。

ちなみによく流れる曲は、ヴィヴァルディやモーツァルトの管弦楽曲のようです。たまたま私が地下鉄を使う時間帯によく放送する曲なのかもしれませんが。

地下鉄の寿命は?深い場所は大丈夫?

地下鉄の寿命

東京は網の目のように地下鉄網が張り巡らされていますが、地下鉄の
構造物(駅舎やトンネル)にも寿命があるのでしょうか。丸の内線は
地上部分もあり、掘削部分も浅いので、乗っていても心配ないのですが、
大江戸線はトンネル部も狭く、もっとも深い地下鉄のひとつなので、
不安です。寿命があるのなら、原発ではないのですが、トンネル部分の
埋め立て処理とか、どうするんでしょう。

人工的な構造物の寿命は木が虫食いと有機的な腐敗、金属が化学的な反応的変化(腐食、錆)により強度を減らすというのがほとんどだと思います。セメント材料はうまく使えば古代ローマの建築物のように何千年も持つことがわかっています。最近のインフラ構築物の寿命はコンクリートの内部の鉄骨の腐食が大きな問題であり、地下鉄ではむしろ地上での構築物(の橋脚や梁など)の更新が最初に問題になるでしょう。トンネル本体は地震などにも強いとされ、ダムの堤体などのようにそれ自身は半永久的な物なのではないでしょうか。古い廃鉄道のトンネルはそのまま遊歩道の一部として利用されています。使用されなくなった地下の空洞は旧炭鉱のようにそのまま放棄され、やがて地下水に満たされて安定した地盤の一部になるようです。

トンネルですから崩壊する事はあります。
鉱山などでは頻繁ですし、地下鉄でも無いと断言はできません。
たしか、ニューヨークだかロンドンの地下鉄が崩落したような事故もあった気がします。

もっとも、危険なのは新しい大江戸線より老巧化している丸の内や銀座線でしょう。
トンネル部分だって多くありますし、銀座線の高架がつぶれないという保証もありません。
見た目もかなりボロいですしね(失礼)
また、かなり深いと逆に大規模な崩落は少ないように思えます。
周囲が埋まっているわけで、支えになるでしょ。(土木工学なんて全く知りませんが、)
浅いとは言っても数m以上は潜っているわけで、重量はそこそこあります。地震などでボコッと落ち込むなんて、普通にありそうじゃないですか?
数mでも数tの土砂に生き埋めになれば、まあ、あきらめるしかないかと。
ダンプ1杯だけで20t程の土砂になります。どう考えてもそれより多くの土砂につぶされるでしょう。
車体がつぶれなければ希望もありますが、それほど強固では無いと思います。
ただ、大深度だと途中の通路が埋まったりする恐れは大いにあります。出口が無いというのもちょいと怖いですね。

使わないトンネルは、普通はそのまま放置です。
そう頻繁に崩落するわけでもないですし、埋めるにはかなり費用がかかります。
適時、点検して崩落しそうなら少し補強するとか、その程度でしょう。
少し前ですが、大谷石かなにかの採掘トンネルが崩落、陥没が頻発して問題になりましたね。

地下鉄

まとめ

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