「カーレース」ガイド。「AIドライバーに人間は勝てる?」「ロータリーエンジンはレースに不向き?」

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はじめに

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6月11日は自動車レースの日。
1895年のこの日、世界で始めての自動車レースがパリ~ボルドーで開催されました。Q&Aサイト「OKWAVE」での様々なレースに関連したQAをまとめました。

AIドライバーに人間は勝てるのか?

自動運転車にドライバー運転車はレースで勝てるか

自動運転車のレースカテゴリーが新設されましたが、
人間が運転する車よりも、優秀でしょうか。

例えば、スキッド限界点と摩擦効率最大値をナノ秒単位で判定し、常に効率100%の状態で旋回する制御などがもし導入されたら、人間は太刀打ち出来そうもない気がします。
当然コースを回るごとにAIが学習します。

AI学習は逆に仇になります、学習は同じことを繰り返す事に対するメリットはありますが、刻々と変わる路面コンデションや車のコンデイションを、エンジンの限界、タイヤの限界域で前と同じことをしたら限界を超えます、レースゲームなら限界点はおなじですが、実際のレースではエンジンの温度、燃料消費による車重変化、タイヤや路面の温度、ミュー、更に燃料残量残量ギリギリでの駆け引き(燃費重視運転と抜かせないためのアクセルワーク)は反比例しますが、それを使い分けで走るなんて人げでしか無理、逆に言えば自動運転はパターン化しているからブロックするのも簡単、またブレーキランプに反応して減速するであろうから、ブレーキが掛からない程度でランプを付ければ追い越しポイントで自動運転がブレーキをかけるから追い越せない(フェイクに対応できない)とか当るギリギリに幅寄せをされたら(人間がやるレースでは常に行われる事です、安全運転が目的では無いですから、また逆に全く回避しなければ相手の車のトラブルでなのに回避せず事故になる場合もあり、故意に回避しなかった事故となります(プログラムを解析すれば判る))、回避行動をするためブレーキングしたり、オーバーステアが出る等の速度減速が起こり抜くことが出来ない、AIの情報は過去であり、レースの状況は現在という点が大きいです。
>スキッド限界点と摩擦効率最大値をナノ秒単位で判定し
という事はナノはGHzですから、言われる演算は数千ステップを軽く超える演算です。
現在のインテルのCPUは4GHz程度で1ステップは最低4クロック平均では10クロックくらいでしょうから(MMXやSSEとか浮動小数点演算は10クロック以上消費して1ステップ)CPU数が数万個と言うスパコンの演算能力でタイヤだけの演算しか出来ないかも、そもそもタイヤの温度を測る温度計やセンサー類はナノ単位のサンプリングは出来ません桁数が6桁くらい遅いです、例えば画像は60Fpsは1/60秒、高速度カメラの240Fpsでさえ約0.4ミリ秒、サーモカメラなら0.1秒程度という事はミリ秒間隔でしか情報が入らないわけで

自動運転は、ハンドル操作やアクセルやブレーキの微妙なタイミングの遅れといったような運転ミスをしないですし、Gによる肉体的な負担の制限も受けないですから勝てないでしょうね。
どうしても勝ちたいなら、ランダムに水がまかれるみたいな予測不可能なランダム要素がないとだめでしょうね。

ロータリーエンジンはレースには向かないのでしょうか?

ロータリーエンジンは、レースに向かないのでしょうか

4サイクルのエンジンは進化した
と言いいますが どうなんですか?

ガソリン食うし、マツダしか扱えないから
レースにはあまり使いにくい?

そんなことは無いと思います。
1991年、ルマン24時間耐久レースで日本車で初めての
総合優勝を果たしたのが、マツダのレーシングカー『787B』です。
1970年代前半からルマンに挑戦し続けたマツダの情熱が結実した
スーパーマシンです。
残念ながら、今はマツダ自体がロータリーエンジン搭載車を
市販していないので、ロータリーエンジンの進歩も、立ち止まって
いると思います。
ただ、噂によると2017年の東京モーターショーで、
ロータリーエンジンを搭載した新型車を公開するらしいですよ。
どうやら新型のマツダRX7らしいです。
今後のロータリーエンジンの性能向上に期待したいです。
それとルマン24時間耐久レースでの優勝も、もう一度見たいものです。

F1に関しては、1981年にレギュレーションで
4ストロークエンジン以外使用禁止になったので
ロータリーエンジンはそもそも使えません。

他のレースでは走ってはいるけど、部品供給などの支援がないので苦戦してますね。

1957年に試作が成功したものの、「未来のエンジン」ともてはやされて世界中の自動車メーカーが巨費を投じて開発に挑んだものの量産化に至ったのがようやく70年代になってからです。なぜそんなに時間がかかったかというと、やはり機械的信頼性の問題がクリアできなかったからです。
1周のラップタイムでは圧倒的な時間を叩き出したとしても、故障せず完走するかどうかはわからない、ではなかなかレーシングチームも手が出せないですよね。

マン島TTレースでヤマハが勝てない理由

マン島 TTレース

TTレースではCBRが圧倒的に速い感じがします。
GSXもS1000RRも速そうです。

ですがヤマハのYZF-R1は、少ないし上位にはいません。

自分はクロスプレーンのR1に乗ってるのですが、
トップエンドの加速感はいまいちかな~と感じてるところもあって、
やっぱりTTレースのような、高速主体では物足りないのかなと思ってしまいます。

TTレースでヤマハが少なく勝てない理由はなんでしょうか?
大した知識もないので、知ってる方がいたら教えてください。

国内レース経験者ですがその視点で言うと、台数差はマシン性能によるものではない、と思います。

リッターSSやミドルSSレベルで言うと、メーカー側の力の入れ具合による、と思います。
yamahaは世界スーパーバイク選手権(SBK)からは撤退し、プライベータも一台もでていません。これに象徴されるように、yamahaは海外の市販車改造レースに力を入れていないのです。
逆にhondaはキットパーツを用意するなどプライベータ支援に力を入れてますので、自然と台数も多くなるのでしょう。

鈴鹿8耐を見てください、SBKでは何年もチャンピオンのドゥカやアプリリアはほんの数台しか出てません、使ってるのはそれらブランドにこだわりのあるショップ運営のチームだけ、完全なプライベートです。

たぶんですが、IsleofManにおけるR1の立ち居地も、これら輸入車勢と同じなのではないでしょうか。

BSB規則はそう改造範囲は大きくないと思いますが、それでも改造するならベース車の素性はかなり補正できるので、ノーマルの特性で推測してもあまり意味がないと思います。

レースカーに関しての英語の会話について

レースカーに関する英語

レースカーに関する英語

ある海外ドラマに、レースカーに関する以下のような会話シーンが出てきます。
スタンゲリーニというイタリア車(レース用にエンジン改造済み)を前にした2人の会話です。

登場人物A.
Two hundred and fifty horses pulling less than a thousand pounds of car. You can spin the wheel in any gear.

登場人物B.
What's the red-line?

登場人物A.
Eight thousand. But keep it down to seventy-five hundred today. 


以下、疑問点をまとめました。

(Aの最初の台詞)
Two hundred and fifty horses は「250馬力」ですよね?
でも、pulling less than a thousand pounds of car がピンときません。
「車の千ポンド以下をpullする」とはどういうことでしょうか?
続くYou can spin the wheel in any gear は「どのギアでも高速走行できる」という解釈で
いいのでしょうか?

(Bの台詞)
直訳すれば「限界は?」みたいな感じになると思いますが、直前のAの台詞がよく理解できないので、
何について言っているのか分かりません。

(Aの2番目の台詞)
直訳は「8000だが今日は7500にしておく」
単位はAの最初の台詞に出てくるpoundだと思うのですが、何を指す単位なのか分からないので
言わんとしていることが理解できません。


ネットで調べてみたのですが、基本的な知識がないのでサッパリです。
ご教示のほど、よろしくお願い致します!

・horses(馬力を表す単位「hp:power」の略。日本車:PS表記)
・pull:車体を前方に押し出す事(=走らせる)
・a thousand pounds:車の重さ(pound:単位。キロではない)
・red-line:レッドゾーン(限界/危険回転数領域)との境界
・8000/7500=エンジン回転数(rpm。タコメーター)

噛み砕けば、軽い車にハイパワーエンジン仕様なんだから
どのギアでも簡単にスピン(タイヤが空転)してしまうので
8000まで回す(踏む)事が出来ない訳ではないが
7500回転がベスト…と言う話

要は、レッドゾーンまで回すとエンジンの負担も大きいし
何よりエンジンパワー(=馬力。厳密にはトルクも)が出過ぎて
マシンコントロールを失えば(=スピン。路面をグリップしない)
タイムロスして勝てるレースも勝てなくなるから
アクセル開度(=踏む量)には気をつけろ…と言うだけの事

まとめ




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