「ビール」ガイド!「生ビールって何が違う?」「キリンビールの人気が落ちているのはなぜ?」

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はじめに

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5月29日はビールの日。

1888年のこの日「麒麟ビール」が発売されました。


・生ビールと普通のビールの違い

・クラフトビールって何?

・キリンビールの人気が落ちた理由


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生ビールと普通のビールは何がちがう?

生ビール

「生ビール」は、普通のビール?(生ではないビール)と、何が違うのですか?
どこら辺が生なのでしょうか?

製造工程の最終段階で、発酵を止めるため加熱して酵母を殺します。ここで熱を加えず酵母を濾過すれば生ビールとなります。生とは熱を加えてないということですので。

ただ、最近は加熱することはなく、市販されている殆どが生ビールになります(缶や瓶)。一部酵母を生かしたままのを除き濾過されるだけで、加熱殺菌はされてないのが現状でしょう。

片や、飲み屋で生ビールと謳っているのは、以前は樽でしか生が飲めなかったからであって、瓶で提供されても生ビールとなります。ということで飲み屋で、は生は樽詰めのビールを炭酸ガスで押し出して急速冷却して供されるのが生、瓶で出されるのが瓶ビールということになります(どちらも生ビール)。

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クラフトビールってどういうビールなんでしょうか?

クラフトビール

最近クラフトビールというのをよく目にするのですが、これってどういうビールなんでしょうか? 今までのビールをどのあたりがちがうんでしょうか

キリンビールやアサビビールの製造するはファクトリービール「工場製ビール」。
クラフトビールは小規模製造の「工房製ビール」です。地ビールってやつ。

ビールは蒸留酒のような大型設備がいらないので、材料さえ手に入れば個人レベルでも作れるのです。
でも、飲酒量が多く課税しやすいので、酒税法で製造量の規制があって、長らく2000kl以上(300万本)製造しないと製造許可がおりず、小規模での製造が禁止されていました。だから大手3社が寡占していた。
1994年に酒税法が改定され、下限2000klから一気に60kl(9万本)まで緩和されたので、新規参入がとても楽になり、ご当地の地ビールが流行しました。

日本のビール区分は大麦とホップの量だけで決まっているので、それまで日本の基準を満たした純粋なビール以外輸入できなかったのですが、
発泡酒や第3のビールのような細かい区分ができたことで、海外製のフルーツや小麦などホップ以外のいろんなフレーバーをつけているビールの輸入も可能になりました。
ここ近年、アメリカでクラフトビールの設立が大流行していていろんな小規模製造ビールの輸入量が増えていて、ベルギーやドイツなど、日本の酒税法の規制ではビールに該当しないクラフトビールも輸入量が増えています。

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キリンビールがシェアを落としているのはなぜですか?

キリンビール

近年、キリンビールがシェアを落としているそうですが、原因は何なのでしょうか?

アサヒはスーパードライという画期的新商品で一発大逆転したと思われていますが、同時期にロジスティックスでものすごい改革をしています。ビールは鮮度が命だという原点に立ち返って、流通に溜まっている長期在庫を一掃して、業界最短で消費者の手元に商品が届く流通体制を作り上げました。

自分は鮮度で選んでビールを買うのですが、スーパーの店頭で製造年月が一番新しい銘柄を選ぼうとすると、必ずスーパードライになります。他の商品がたまたま同じ製造年月時期であることもありますが、同じお店で同時期にスーパードライよりもっと新しい製造年月の他商品が並んでいるのを見たことはありません。それだけ、アサヒ、特にスーパードライのロジスティックスが凄いということです。

キリンは元々業界最大手であり、しっかりしたロジスティックス体制を持っているはずですが、商品の鮮度は今ひとつです。ビールメーカーとしての基本ができていません。

それから、商品戦略で一番の失敗は、現在主力商品と位置づけられている一番搾りをプレミアムビールではなく、レギュラー商品として売り出したことです。

キリンには現在クラシックラガーと呼ばれている熱処理しホップも効いた昔からのレギュラービールのファンが年配者(といってもスーパードライが出た30年近く前は若者だった人も含む)を中心に沢山居ます。彼らからすると、クラシックラガーは出がらしの二番搾りなのか、と自分たちの好きなビールが蔑ろにされた気分です。一番搾りの風味はそれまでのキリンらしいホップが効いて重みのある味わいの系譜とは明らかに違っており、キリンに居場所をなくしたファンがキリンを離れて、サッポロの赤星などに流れていったのです。

クラシックラガーを主力商品としてその深い味わいを頑固に守り続ける気迫があれば、キリンはその財産であった”キリンビールのファン”を失うことなく、今でも業界首位でありつづけたでしょう。

味と鮮度、ビールにとって最も大事な原点、最も基本といえる要素を軽視したキリンがシェアを落とすのは当たり前です。

とはいえ、首位のアサヒにしてもスーパードライ以外に強い商品がない、ドライプレミアムは鳴かず飛ばずで、最近また新しく衣替えしたプレミアムビールを発売してますね。五郎丸選手をCMに使った糖質50%オフのドライビールもはっきり言って味が今いちです。アサヒはビール以外の発泡酒、第三のビール(リキュール扱い)のジャンルではさほど強くありません。サッポロはエビス頼み、サントリーは意欲的な商品を出すがロジスティックス体制がなってない感があります。競合はどこも隙だらけです。

だから、ビールの原点、味と鮮度を見直して、改革を進めればキリンが首位を奪回することも難しくないと思います。

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まとめ

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