熱烈な信奉者の多い作曲家「ワーグナー」!「なぜ熱心なファンが多い?」「どんな人物だった?」

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はじめに

Photo by photo AC

5月22日は作曲家「ワーグナー」の生誕日。

1813年にザクセン王国(現在のドイツ)に生まれ、数々の名曲を残しました。神話を題材とした難解な曲が特徴で世界中に熱狂的なファンがおり「ワグネリアン」と呼ばれているそうです。代表作のオペラ「ニーベルングの指環」は、「ラインの黄金」 「ワルキューレ」、「ジークフリート」「神々の黄昏」の4部作で構成され、合計すると15時間前後という驚異的な長さの大作です。


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ワーグナーってどんな人物だったのでしょうか?

ワーグナーってどんな人ですか?

ワーグナーとはどんな人でしょうか?神話をモチーフにした音楽とかやっていたと噂で聞きましたが、もしそうなら嬉しいのですが、ツタヤとかおいているといいんですが。

よろしくお願いします。

ワーグナーと言えば、「タンホイザー」や
「ローエングリン」等で有名ですね。
もっとおなじみのところでは、「結婚行進曲」とか^^。
神話(伝説)をもチーフにした作品は色々書いています。
波乱万丈の人生を送っていましたが、
バイエルン国王ルートビヒ2世のお抱え作曲家となりました。
行方不明のワーグナーを国王が探し回って招いたのです。
この国王自身幻想の世界に住んでいた人ですから
(最期は狂人として謎の死を遂げました)、
神話モチーフの音楽は大歓迎だったんでしょうね。
ワーグナーの音楽は、とても勇ましい旋律が多く、
人の心を高揚させると言われています。
ですから、国民の心を高める為にナチにまで
利用されていたという過去もあります。
それが原因で、現在でもイスラエルでは
ワーグナーの演奏は基本的にタブーです。
話がそれましたが、ツタヤには置いていると思いますよ。
相当有名な作曲家ですから。
ツタヤにクラシックコーナーがありますよね。
是非探してみて下さい。
余談ですが、ワーグナーの夫人はリストの娘です。
音楽一家ですね。

http://classic-midi.com/composer_list/classic/c_Wagner_WR.htm

その他の回答はこちら

https://okwave.jp/qa/q2324327.html

ワーグナーには熱心な信奉者が多いと聞きました。なぜでしょうか?

ワーグナーについて

ワーグナーの音楽には熱心な信奉者が多いと聞きました。
彼の魅力を感じる部分はどこでしょうか?
また、ワーグナーを聴くには、どの曲から始めた方が良いでしょうか?
また、ワーグナーの信奉者で有名な方には誰がいますか?

ぜひお教え下さいませ。

こんにちは。

ワーグナーの音楽は「毒」「麻薬」などと例えられることもありますね。
果たして他の作曲家たちとそんなにも違うものなのかどうか,私にもなんとも言えないものはありますが,ワーグナーの特徴と私が個人的に感じている部分を,細かくは私も説明する能力がありませんが,私の適当な理解を適当に説明してみます(笑)

技法的な部分でいうと,調性の極限までの拡大。
「調性」とは,古典派~ロマン派のクラシック音楽の最も基本的な「お約束」のひとつで,あまりにめちゃくちゃに大雑把に(ぉぃ)言うと,「ソシレ」の和音が「ドミソ」の和音に進むことによって解決・安定をもたらす,ということです。ハイドン,モーツアルト,ベートーヴェンといった作曲家は,これでもかというくらいにこのお約束を使いますが,ワーグナーは実はあまり使いません。(主に後期作品での話ですが)
それは,調性を使っていない,ということでは決してなくて,そのルールを熟知し巧妙かつ徹底的に使った上で,一番肝心かなめの「ソシレ」⇒「ドミソ」の部分(だけ)を絶妙にじらしたりはぐらかしたりします。
それにより,独特の「終わりそうで終わらない」という不安感や陶酔感を作り上げます。この手法は「無限転調」「無限旋律」などと言われ,「トリスタンとイゾルデ」がその代表的な例とされています。
楽劇全部だとかなり重く&長くなるので,まずはさわりだけ,という場合は,「前奏曲」「愛の死」などから入るのがよいかもしれません。(「愛の死」はオリジナルでは歌が入りますが,管弦楽曲集のCDなどでは「前奏曲と愛の死」という形でほぼ一曲のオーケストラ作品として扱われることも多いです)

歌劇・楽劇の内容で言えば,独特な人間観。
ワーグナーの歌劇・楽劇の登場人物は,常識的な倫理観から見ると,「ええっ!?」というような行動を取ることがしばしばあります。
もちろんイタリアオペラでも不倫や三角関係は定番中の定番なのですが,あくまでも道を踏み外しているという背徳感(?)がドラマのベースになっています。一方,ワーグナーの場合,特に「タンホイザー」や「ニーベルングの指輪」では,より確信犯的に行動しているというか,我々の知らない倫理体系があるというか,そうした特異なドラマ展開の中から,ある特定の価値観(≒キリスト教??)によらずに根源的な人間のあり方,愛と性のあり方,生と死のあり方,などを抉り出そうとしているようにも私は感じます。

なお,「リエンツィ」「さまよえるオランダ人」「ローエングリン」などの初期作品では,上記のような特徴はそれほどは感じられず,より一般的なロマン派風の響きがしますが(ベルリオーズ,ウェーバー,リストなどの影響があるとされています),もちろんこれはこれで,重厚・華麗・ダイナミックな管弦楽の響きやロマンティックな旋律などは十分に魅力的と思います。
ワーグナー独自の魅力(魔力?)は,「タンホイザー」あたりからちらほら出はじめ,「トリスタンとイゾルデ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「ニーベルングの指輪」「パルジファル」などに強くあらわれているように個人的には思います。(「マイスタージンガー」は,後期作品としてはまとも(?)な方ですが)


作品としては,上に挙がっているのが代表的なもの,というか,これでほぼ全部と思います。初期の普通に理解しやすいものからはじめるか,いきなり後期の魔境(笑)に突入するか,どちらでもよいと思います。


信奉者,と聞いて私がまず思い出すのが,作曲家のアントン・ブルックナーです。交響曲をワーグナーに献呈したり(交響曲第3番),ワーグナーの訃報を聞いて,自分の交響曲の中に葬送の音楽を入れたりしています(交響曲第7番第2楽章の終わりの部分)。
実はフランスの作曲家には意外と多くて,一時期のドビュッシーの他には,フランク,オネゲル,ショーソンなどもそうだったのではないかと思います。(どのくらい熱烈だったかは分かりませんが・・・)
作曲家以外はよくわかりません。小泉純一郎??(笑)


長文失礼いたしました。

その他の回答はこちら

https://okwave.jp/qa/q4905535.html

「バッハはリズム、モーツァルトはメロディ、ワーグナーはハーモニー」という言葉は正しいですか?

モーツァルトはメロディ、ワーグナーはハーモニー?

「バッハはリズム、モーツァルトはメロディ、ワーグナーはハーモニー」
という言葉を聞いたことがあります。

J.S.バッハの楽曲のリズムが優れているのは分かりますが、モーツァルトとワーグナーについては(私が詳しくないため)分かりません。

モーツァルトは「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や「怒りの日」のメロディは好きですが、抜群にメロディが優れているとは思いません。
ワーグナーについては、「トリスタンとイゾルデ」第一幕前奏曲のぞっとするような和音が凄く好きなので、ハーモニーが優れているのは何となく分かりますが……。

そこで、この二人のメロディ・ハーモニーが優れている楽曲を教えてください。

バッハは対位法での作曲が多いので、「リズム」と言っても何ら特殊なことはしていないと思います。世俗的な曲(無伴奏ヴァイオリンのパルティータ、無伴奏チェロ組曲、管弦楽組曲など)では、主にアルマンド、クーラント、サラバンド、メヌエット、ジーク、ガヴォットといった舞曲が中心ですので、それぞれの舞曲のリズムに従っているだけで、これまた特殊なことはしていないと思いますし。

 モーツァルトは、確かに美しいメロディを多く書きましたが、イタリアオペラの作曲家のように空虚な「声をひけらかすためのメロディ」ではなく、音楽の心や、人間の感情、歌詞や場面に共感したメロディが多く、単に表面的にメロディが優れているというより、「音楽(の中身)が優れている」といった方が当たっていると思います。「モーツァルトはメロディ」というのは、モーツァルトに対する褒め言葉でも、その音楽を言い当てた言葉でもない気がします。

 「ワーグナーはハーモニー」・・・。確かに、ヨーロッパ音楽の「機能和声」を徹底して追及し、その果てに「調性」を破壊する萌芽となる「トリスタン和音」を生み出した、という意味では「ハーモニー」が最も重要なファクターの作曲家であることは間違いないと思います。しかし、やはりそれだけではない・・・。音楽と演劇・美術などを統合した総合芸術指向(ムジークドラマ=楽劇)、人物・もの・感情・背景などを象徴するライトモティーフの活用、自分の楽劇を理想的に上演するための専用劇場の建設(バイロイト祝祭劇場)などなど。

 今の日本は、「5分で分かる○○」とか、「わかりやすい△△」といった安直な「素人を分かった気にさせる」まがい物が横行する傾向があります。「バッハはリズム、モーツァルトはメロディ、ワーグナーはハーモニー」というのも、そんなものの一つではないでしょうか。
 バッハにせよ、モーツァルトにせよ、ワーグナーにせよ、「○○を聴けば本質が分かる」などという単純で生易しいものではありません。とても一筋縄ではいきません。そもそも、あなたも含め、人間なんてそんな単純で底の浅いものではないでしょう。特に大作曲家と呼ばれるような作曲家は、懐が深く、いろいろな側面・趣向の作品を数多く書いていますし、同じ作品でもいろいろな演奏や解釈があり得て、一面的に受け取ることは困難、というよりそれは危険です。多角的・多面的・多様に演奏され受け入れられて、初めてその作曲家の多様な価値が見えてくるものだと思います。

 人生何十年もあるので、あまりあせらず、じっくりとゆっくり聴いてみてください。聴くたびに、いろいろな新しい発見や、目からうろこが落ちることが立ち現われると思いますよ。

まとめ

その他の「ワーグナー」QAはこちら

https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC


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