スイス・ICO指針

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はじめに

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2018.02.26

STEP1スイス・FINMA、トークンは3種類ーICO指針;アジア金融ハブは


トークンは3種類



スイスの金融市場監督局(FINMA)は、自国における件数増加が顕著なICOに関するガイドラインを公表した。


FINMAは、現時点においてスイス国内でICOに関する規制などは存在していないと指摘。


FINMAによれば、ICOトークンは取引あるいは譲渡が可能で3つのタイプに分類されると定義。複数に組み合わせたハイブリッド型も存在する。


・ペイメントICO:支払いや譲渡手段として機能する。マネーロンダリング規制の遵守は必須。有価証券として扱われない。


・ユーティリティICO:経済的な投資の一部として機能する場合、有価証券として扱われる


・資産ICO:取引を目的とする証券。スイス証券法や民事法の要件(目論見書など)を満たす必要がある。


「ブロックチェーンは、既存の金融市場を変革させるような革新的な技術。適格なICOプロジェクトを規制や法律というレールに乗せて成功に導かせることが我々の使命」(FINMA、マーク・ブランソンCEO)。


FINMAは、ブロックチェーン技術の持続的な成長の鍵は法制度の明確化と認識すると同時に、政府が主導するブロックチェーン/ ICOワーキンググループを支援。


アジア金融ハブは



一方、スイスと同様にICOの寛容国(EYレポート)といわれるシンガポールは、同国のターマン・シャンムガラトナム副首相を通じて「仮想通貨の今後の成長が見込まれるため、国内で取引を禁じる根拠はない」などと報道された。


シンガポールと同様にアジアの金融センターである香港においては、香港・証券先物委員会(SFC)のアシュリー・アルダー最高経営責任者(CEO)が、「ICOと仮想通貨市場を警戒しつつ、必要に応じて(法的な施策)実施する」と報じられた。



https://www.finma.ch/en/news/2018/02/20180216-mm-ico-wegleitung/



https://cointelegraph.com/news/hong-kong-regulator-well-continue-to-police-crypto-exchanges-and-sales



https://www.tokennews-hk.com/column/singapore-and-russia-are-likely-crypto-friendly-countries/



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