歌舞伎ガイド!「創始者は女性?」「素人がいきなり観ても楽しめる?」「新歌舞伎座は何が変わった?」

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はじめに

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11月21日は「歌舞伎」。1889年のこの日、日京・木挽町(現在の銀座)に歌舞伎座が開場しました。

歌舞伎QA

https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E

歌舞伎は最初、女性によるものと聞きましたが、そのルーツを教えてください!

阿国歌舞伎ですな

出雲大社の修理費用を集めるために始めました。

その後、その形式を真似た女歌舞伎という物ができ
その中で売春を行うものが出てきたので禁止

次に若い男たちで若衆歌舞伎を作ったが
今度は男色の小屋が発生し禁止

おっさんばっかりの野郎歌舞伎ができ現在の歌舞伎の基礎となる

2013年に新築されましたが、新しい歌舞伎座って立派ですか? 古い歌舞伎座との大きなちがいはどこですか?

古い歌舞伎座には詳しくありませんが、今の歌舞伎座は2度ほど鑑賞に行ったことがありますが、建物や内観は立派ですよ。

http://www.kabuki-za.co.jp/siryo/transition.html

基本的には老朽化した先代の建物を、オフィスタワーとのセットで作り直した、ということになります。
「どの席からも花道が見られ、また舞台寸法は第四期と全く変わらないものの新たに大ゼリを追加、劇場内にもエスカレーターやエレベーターが設置されました。」
ということで、劇的な変化というよりは、伝統を守りつつ、利用しやすさの手入れがされたということでしょう。

少し前市川海老蔵の舞台を見に行ったんですが料金の割には内容が伴わず失望しました。 楽でぼったくりという印象です。 日本人て伝統のあるものに弱いんですね。 もう私は歌舞伎は観に行きません。 歌舞伎を見たことある人どういう印象を持ちましたか? 皆さんはこの意見をどう思いますか?

プレミア感、特別感、伝統文化であるというのを演出するためにに高い値段設定になってるけど、
中身はどうということはないですね。
役者のファンで見に行ってる人が多いか、あとは観光ついででしょう。
1回見ればもういいと思います。

歌舞伎、浄瑠璃、能、狂言、落語などの古典芸能って日本人が日本語でおこなっているものです。しかし、悲しいかな現代人にはよほど興味が無いとほとんど何を言っているのかわかりません。
 現代では大衆芸能であったはずのものを楽しむためには、それなりの教養や知識が必要となります。私達の2代ほど前の先祖ならほとんどみんなわかっている「常識」のはずなのにです。
 質問者さんのような意見ももちろん出て当然です。

こういうのもありますよ。
https://youtu.be/aB5GeNIOAxg

若いうちはなかなか分かりづらいですからね。小劇団の舞台とかダンスの公演とかを見て目が肥えてくると実はかなりレベルの高い踊りをやってるってことが分かってくるのですがね。あと、こないだの新春歌舞伎で亀蔵さんがピコ太郎の格好をして舞台に出てきたらしいですが、伝統と思わせて意外にそういうお遊びもアリだったりするんです。

海老蔵の公演は私も一度見に行ったことがありますが、まだファンも含めて発展途上という感じですね。これが故中村勘三郎の舞台だったら満足できたと思いますけどね。
https://youtu.be/jWSw-Jj5L-0
「もう見ない」という人に無理強いはできませんが、これなら死ぬほど面白いと思ってもらえると思いますけどね。特に「らくだ」。何度見ても飽きないし、笑えます。

そういうご意見は当然です。
年寄りが、偉そうにお姫様・奥方やって、すごい役者だと言うのが納得行かず(妖怪のように見えただけです)、
私は若い頃(かれこれ30-40年前)どこが?と思って以来ずっと行ってませんでした。
当時は、実母に連れられて、時々行ってました。

でも、昨年からちょこっと再炎したでしょうか?
当時の若手がそろそろ中堅どころ以上になってきていて、顔なじみだったのが一つ。
今時なら、タレントは売れてないと出ない、その後はもう、どうなったの?
なのに、確かNHKで「天と地と」という大河ドラマで伊達政宗だか、上杉謙信だかの
子供頃をやった子役がとてもうまくて、記憶していて、私より年下だったから
尚の事、こんな子供もいるんだなぁ・・・と。
今の又五郎さんです。
・・・というわけで、その後を知ることもできる。
それと、昔の庶民の価値観を知ることもできる。
男女同権は当然にありえないし、武士階級の忠義とか親子の孝行のあり方とか、
場面で、いいことだと拍手したんだろうなとか。
いわば実写版として昔の人を知る?
あとは、私は和裁が趣味なので、継ぎ接ぎしてあるような着物を見るのがこれまた興味がある。
ただ、あまりに、簡単に皆が切腹する(荷物運びのオヤジをやっているのに、命をかけての願いに歌六さんが腹切りした時には、え?)ので、本当にそうなのか?って、これは外人でなくても、ちょっとなぁ・・・て、思うかな。
ましてや忠義、信義?のために自分の子供を首斬る話が多すぎるように思うし。
大人が身代わりとして、突撃でもするならともかく。

だんだん難しくなるとは思います。
もともとの時代設定を受け入れられないと、面白くもなんともないし、かなり変だから。

なので、あえて、え?と思うような話として、’ワンピ’とか’あらしのよるに’を見に行った。
何が面白いのか・・・と、言われればそうかもしれない。
でも阿弖流為は、良かった。’国家理念’としての話が宗教的にあったので、
民族のコア?の戦いのような奥深い作りだったからでしょうし、忠義とか孝行とか
押し付けがましいポリシーも全面に出てないからかな?

’ワンピ’と、’あらしのよるに’も友情1色で全部が解決で、それはそれですが、なんだか、これも忠義と同じ位に嘘くさかった。
メルヘンを理想としてるのはわかるけど、ヤマトタケルに比べるともと話のデキなのかなとも。
役者は誰も相当レベルにうまいとは思います、なので時代の要請に合う脚本だとおもう。

生まれてこのかた歌舞伎を実際に見たことがありません。素人がいきなり見に行って楽しめるものなのでしょうか?

いきなり見に行ってイヤホン?を借りるのすら知らず、訳分からず見ていましたけどそれが、楽しかったんですねー。
なので楽しめるかと思います。

私はそれなりに面白いと思いました。

ストーリーが江戸時代 もしくはそれ以前なんで
水戸黄門、大岡越前、鬼平、NHK大河・・・
古い話にまったく興味がないんですと つまらないと思います

なお実際に観に行った場合 イヤホンガイドをお勧めします
2,3幕 上演することが多いですが
何時間もある話の中の一部なんで ドラマやアニメでいきなり第8話くらい
からスタートなんて感じなんで あらすじ・解説が無いと入り込みにくい
(チラシ・パンフにもストーリーあります)

襲名披露は 役者しらないと周りの盛り上がりがサッパリわからん(笑)

「能」よりは敷居が低い、昔の大衆芸能ですから、それなりに楽しめます、あまり硬く考えないほうが良いと思います。
梅沢富美男さんのコメント
http://umezawatomio.jp/engeki/engeki_002/
超入門編】歌舞伎の楽しみ方。
https://youpouch.com/2013/05/09/119089/
まあ、現在のお笑いのように砕け散ってはいません、落語だって気楽に聞いていれば、そこそこ面白いです、内容うんぬんと言ううんちくでなく、芸人の芸を表現する技を感じ取れれば、十分楽しいですよ。
かた苦しく言う人も結構居ますが、クラッシクだって、CDと実際の音楽では、全然感動が違います、歌舞伎は見て楽しむもので、やはり、直接見るのとTVとではリアリティが全く違います、面白くないと言う場合は、うんちくで塊り、直感で見たり、聞いたりしていないためではないかと思います、
マナーだって、やじを飛ばすとか、騒ぐなど一般的なマナーを守れば良いのでは(のめりこんで、うんちくうんぬん、マナーがどうのと言う人には近づかなければ良いだけ、値段が高い前列にいかなければ、気楽だと思います。

まとめ

Photo by photo AC

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