「十五夜」さんは何て読む?お月見はなぜ秋なの? お月見にまつわる話

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はじめに

Photo by 足成

本日10月4日は中秋の名月、いわゆる「お月見」の日です。


月を愛でながら団子を・・・というのがまず思い浮かぶお月見です。

が、その愛でるお供に今回は

・「十五夜」さんという苗字、何て読むの?

・お月見はなぜ秋になった?

・月見団子を乗せるあの台の名前は?

等、お月見しながら話のネタになるようなQAを集めました。

「十五夜」さんという苗字、何て読むの?

もちつきさんかもちづきさんだったかな。
十五夜が満月で、満月の時ウサギの餅つきが見えるからだって。

諸説あるようですが、言葉遊びの好きな日本人らしい発想での苗字ですね。

なぜ満月の模様がうさぎの餅つき?

>日本はなぜうさぎに定着したのでしょうか?
月の表面の模様をうさぎが餅をついている姿だというのは、そう言われればそう見えるというだけのことで敢えて反論する人がいなかっただけだったということでしょう。

日本人は、和歌などの古歌に見られますように月や月光には関心がありましたが表面の模様については無頓着でした。
源氏物語に先立つ日本最古の説話とされている竹取物語には、月に都があり人が住んでいるとされていますがうさぎは登場しません。
ヒロインのかぐや姫はその都の住人で15日(満月の夜)には帰らなければならないと言い、当日多くの人が月の都から迎えにやってきたことになっています。
古事記に記載されている木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ)についてもかぐや姫と類似の話が伝わっています。
木花咲耶姫の伝承にもうさぎは登場しません。

月にうさぎが居るというのは古代インドに伝わる伝承ですが、お釈迦様と組み合わされた仏教説話が日本に伝わっています。
飛鳥時代に作られた天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)にこの話に基づいた絵が描かれていますが月の中にうさぎそのものが描かれているだけです。
月でうさぎが仙薬を作っているという話は古代中国の神話にあります。
仙薬を作る際に原料を臼で細かく砕く姿が伝えられています。
とは言え、月の模様とは結びつけられてはいません。
月の表面の模様をうさぎが餅をついている姿だと言う際にこれ等のお話がミックスされて使われただけでしょう。
うさぎが搗いているのが仙薬ではなくお餅になったのは望月からの連想からだろうと言われています。
望月と餅月を掛けたしゃれ?(中国には月餅というお菓子があります)
論拠というかこのお話に敢えて反論する人がおらず今日までうさぎが餅を搗いている姿に見えるとされているのでしょう。

中国からの影響が強いみたいですね。

お月見はなぜ秋になった?

歴史的根拠も、科学的根拠も分かりませんが、月を愛でるのが好きな人間の感想としては、秋の月の方が、春の月よりも綺麗なような気がします。

春は空がぼんやりしていることが多く、月もなんだかぼんやりしているように思います(それはそれで愛でる価値があるのですが)。
その点、秋は空気が澄んでいるからか、皎々と照っているような気がします。
ぼんやりしているよりは、はっきりくっきりぴっかり輝いている方が美しく、鑑賞するにふさわしいということなのではないでしょうか。

その観点からいえば、真冬の寒々とした空の月の方が、冴え冴えと美しく輝いて見えるように思いますが、いかんせん寒いので、長時間の月見には向かない気がします。

月を愛でる風習は中国から伝わったそうですから、中国の古典あたりに根拠があるのかもしれませんが、勉強不足でそこまでは存じません。
あくまで個人的な感想で、回答になっていなくてすみません。

夏は暑すぎ、冬は寒すぎ、春は湿度が高いので月が綺麗に見えず、残るは秋という感じかも。
実際には月見の儀式的要因もあるはずで、夏の豊作を祝って団子を作るなどもあるのかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/中秋の名月
上記からポイント
1 西日本では中秋の名月の頃は天気が悪い
2 地球レベルでは一番観月にいい季節
3 竹取物語ではあまり月見は推奨されていない
ここから考えられるのは、自然な日本人の心情から中秋の名月が決まったのではなく、中国文化の受容によって中秋の名月がベストだと決められたと思われる。

旧暦八月は五行説では、金なので、硬質な月にもっとも適合したのではないかなと思ったが、ネットで探しても、吉野裕子の五行循環の本を読んでも言及はなかったので、裏付けはない。
吉野の八朔が休みで、それは農繁期直前の、小休みという事だという説明はあったが。

なんだかんだで秋が一番綺麗で見やすい、ということだったのでしょうね。

月見団子の形は丸い?涙滴型?

月見団子のカタチは?

今日は中秋の名月。
各家庭ではお月見団子を作ってお供えされると思います。
所で、そのお団子の形状ですが、皆さん球形(まんまる)ですか?
私の家では昔から紡錘型と言うか涙滴型です。同じ方いらっしゃいません?

エライ。作ってるんだ~。

昨日買ってきました。
住んでいるのは岐阜市ですが、スーパーで買ったので
愛知県一宮で作られた物で、団子型でした。
でも、となりに紡錘形のもありました。
こちらの方が少なかったです。
見たのがヤマザキ製パンのだったんですが、
多分子供の頃もそうで、こちらが食べたかったんですが、
6個入りだったので、3人家族にはちょっと多すぎるので諦めました。

 細長い物は西日本が多いそうです。丸い物は東日本ということだそうです。

 テレビは主に東京を中心とした物も多いので丸い物のイメージも多くなります。
 
 里芋をイメージした物で、あんこが雲というイメージだそうです。
 中秋の名月は別名芋名月とも言われます。

 次の名月は栗名月ですね。

 京都の片隅ですが、両方売られていますが、和菓子屋さんは里芋の形をしたものが売られていますね。でも、子供の時の記憶は丸い物なんですけどね。

地域により、色々ありそうです。

月見団子を乗せるあの台の名前は?

お月見のお団子をのせる台の名前

お月見のお団子をのせる台の名前は何と言うのですか?お正月に鏡餅を乗せている台のようなものです。

何処で手に入りますか?

三宝です。

我が家は冠婚葬祭すべて近所の神社に依頼していますが、ご存知の通り三宝は神道ではお供えにつかいます。ちなみに「さんぼう」と呼んでいます。

ホームセンターが安いと思います。神棚などの神具関係はホームセンターがコスパがいいです。

「三宝(さんぽう)」ですね。
参考 https://adachi-shingu.jp/315
神具店や仏具店でも手に入りますし、大きめのホームセンター等でも入手可能です。
Amazonや楽天の大手通販サイトでも購入可能です。

以上、ご参考まで。

三宝に乗せると、気分がより盛り上がりますよね。

まとめ

さあ、月を愛でましょう

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