なぜMVNOは通信費が安くなるの?乗り換えたほうがお得?その1

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はじめに

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大手キャリアから格安simやスマホの乗り換えるとどのくらい通信費を抑えられるの?おすすめはどこ?Q&Aを通じてMVNOの疑問を解消しましょう!

STEP1格安スマホ

格安スマホ

格安スマホについて
この度、格安スマホと呼ばれるもの(ワイモバイルやUQモバイル)に買い換えたいと思うのですが、自分に合ったものがわかりません。
現在の携帯事情を書きますので、どの格安スマホがいいのかご教授ください。
現在の携帯事情
・ソフトバンク使用
・現在26ヶ月目 iPhone5S
・先々月までは月約7000円、先月から毎月約9000円
・電話は数は多いが、一回5分以内が多い(月1時間ないくらい)
・家ではWi-Fiを使用、外ではネットやSNSを多用(家よりは断然少ない)。なので、ギガ数(?)は少なくてもいいのかも…わかりませんが。
・乗り換えと同時にそこで新機種での購入を希望
・できるだけ安く済ませたい

その他にも追加があれば書きますので、よろしくお願いいたします。

(1)通話で無制限かけ放題にしたい場合は、ガラケーとスマホの2台持ち。
(スマホ側は、SMS付データ通信SIMだけでよい)
(2)5分以内のかけ放題でよいのであれば、格安SIMスマホ1台で良い。
(3)MNPは良いが問題が1つだけあり、メールアドレスが変わること。
 (サーバーメールに変わることを事前に相手に伝えないと受信NGかも)
(4)3大キャリアのようなサービスはほぼ無い。
 (SIMのセットや連絡先の移動や各種設定など全て自分で行う)

Androidスマホは、今なら
・Moto G4 Plus
・honor8
・Zenfone3
のいずれかをお勧めします。(メモリ3GB以上、内臓32GB)
2万円台のスマホで充分であれば、メモリ2GB、内臓16GBのもの
となりますので、価格.comで検索して下さい。
個人的には、スマホとSIMを同時に同じところで購入しない方が、縛りが
無い分良いと思っています。

因みに、UQモバイルはau系の格安SIMだと思います。
Y!モバイルはソフトバンクから乗り換える場合は不利(高い)だと思います。
(当然ソフトバンクスマホを使い続けるよりは、ずっと安いですが)

お勧めのMVNOは、お住まいの通信状況により、何とも言えませんが
速度的に無難なのは
・IIJmio(5分以内の通話が830円で何度でもOK)
・biglove(650円で1時間分の無料通話あり)
・DTI(3GBデータ通信が半年0円!)
と思います。
上記3社は5分かけ放題や無料通話込みでデータ通信3Gが3000円未満なので、
普通にお勧めできると思います。
有名なOCNと楽天モバイルはご存知の通り、利用者が多すぎて通信速度が
普通(か、やや遅い?)ようです。

データ通信は自宅にWiFiがあれば、3GBで充分と思います。
上記の予備知識をもってネットで検索してみて下さい。
(どこのMVNOも、月に3000円もしくは2000円でお釣りが来ます)

因みに私はソフトバンクのガラケー(J-Phone時代から)ですが、次の
更新月には通話も完全に格安SIMスマホに乗り換える予定です。
(今は、IIJmioでSMS付データ通信のみスマホ)

ご参考になれば幸いです。

ワイモバイルやUQモバイル

それは格安スマホとはちょっと違います
格安スマホとは、simカードだけ契約して端末は自分で用意するもので、スマホが安くなるわけではありません
simカードだけの契約にたくさんの会社があります

通話について高い高いと、普及したら困る方が声を大きくしていますが、提供の会社によって通常の通話料の半額の独自アプリも出しています
いわゆるカケホーダイで毎月何十時間も通話に使う方には割高になりますのでご注意下さい

端末も自分で用意しますが、新品のAndroidモデルで2万程度から。
キャリアの実施している端末無料はありません。

あと、通話プランを契約すると解約の制限がかかりますが、データプランだけだと制限はありません。

格安simでも端末と一緒に販売しているものならローンとなり、それなりです。

あなたが購入するものは通話プラン付きsimとなりますが、まずどんなものか知りたいならデータsimプランから試すのがいいと思います。

一番安いのは1GBのデータプランで480円、ラインやTwitter程度なら問題ありませんが、動画を観るとかサイトを見るなら物足りないでしょう。

まとめますと
端末は自分で購入する
iPhoneの最新モデルもsimフリーがアップルストアでも売っているが、高い
simはデータ1GBと音声通話プランで1500円程度から、データだけなら480円でMNP可能

あなたの場合、毎月9000円との事ですので、iPhoneSE 5万円程度
通話プランとデータ通信7GBのものなら大体3000円程度から
2年利用する場合は

3000*24=72000円
端末50000円

2年の利用でおおよそ12万円
今のままだと21万円

差分が通話料金でペイ出来るなら安くなりますし、通話料金が2年で9万超えるなら適当なキャリアにMNPするほうがいいです。

MVNOは大手キャリアのようなフリーハンドな通話定額はありません。多いのはIP電話を使ったものですが、これは専用アプリからの発信以外は割引対象になりません。このため、不注意に端末の電話帳からかけたりすると高額の有料通話となり、万単位の請求が来て焦ることになります。

ふつうに070/080/090回線で使える通話定額に限ると、OCNの5分定額が挙げられます。発信時にプレフィクス0035-43が必要ですが、端末側で設定してしまえば(設定できる端末であれば)、標準の電話帳からかけても割引対象です。3GBと5分定額で、月額2650円税別からです。OCNはMVNOの最大手でもありますが、顧客満足度は高くありません。OCNは端末の割賦販売等はしていません。

顧客満足度といえばIIJとMINEOです。MINEOはプレフィクス等一切設定や専用アプリ不要で、ドコモ通話と同じものが、60分1680円の定額となります。他社MVNOの5分定額に比べると倍額ですが、使い勝手は一番です。3GBの契約で3280円税別ですが、MVNOで通話もしたい方には一番お勧めです。端末の割賦販売もしています。

個人的にはMINEOですね。いくつかMVNOを使ってきましたが、サービスが大変充実していて、ユーザに対する姿勢も非常に真摯です。ここにしておけば、絶対悪いようにはならないと思わせてくれるMVNOです。

まず2点。
ワイモバイルは、格安スマホかもしれませんが、MVNOではないので気をつけてね。
ワイモバイルは、過去はともかく今年からはソフトバンクという会社そのものなので、気をつけてね。ソフトバンクからお金をかけて移行して結局ソフトバンク相手に契約している、ということになります。
https://www.ymobile.jp/store/sp/ym/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=lis_google_A

ワイモバイルのサイトの一番下のコピーマークを見ておくと良いですよ。

さて、手っ取り早くオススメは、OCNモバイルONEです。
格安SIMの会社ですが、NTT本体の中軸会社、固定電話の県外通話の基盤を支える会社でもあります。会社名はNTTコミュニケーションズです。
http://www.ntt.com/index.html
要は格安SIMの会社の中では、一番つぶれにくい。実際、OCNのココアというオンラインディスクのサービスがあるんですが、サービス名は分かりましたら私は20年以上使っています。
https://mypocket.ntt.com
20年以上データを保管してくれたのは、私が使っている範囲では、こことニフティだけです。
今のサービスに比べると容量は小さいですけどね。

http://store.ntt.com/p/ocn_mobile_one_voice?link_id=cstore_p_mone_031

ミニマムの契約で、月2000円以内で毎日110MBの高速通信と無制限の200kbpsの低速通信と有料通話が使え、さらに月1000円くらい追加すると5分以内の通話はかけ放題になります。
月3000円以内で、微妙に制限がある通信&通話が使えます。

「格安スマホ」というのはSIMフリーのスマホ本体のことです。
スマホだけではインターネットも通話もできません。だから別途Y!モバイルとかUQモバイルという「格安SIM」とか「MVNO」と呼ばれる業者と契約してSIMを受け取ることになります。

だから、ご質問の趣旨は「どこの格安SIMが自分に適しているのか」ということになると思います。


では、格安SIMの一般的な料金を・・・
・データ通信3GB/月・・・900円
・音声通話・・・・・・・700円
が基本料金となります。
そして、音声通話は30秒/20円の従量制。
一月に1時間通話したら、1分で40円になりますから60分*40円=2400円となります。

Y!モバイルなどでは、音声通話定額無制限ブランを用意しているところも多く見かけるようになりましたが、ご自分の通話時間と従量制料金の合計金額とを比較してどちらが無駄がないか検討してみましょう。

また、データ通信プランではゼロSIMというデータ通信を全くしなければ無料というものもあります。でも、音声通話を申し込むと通話基本料金は発生してしまいます。

FREETELなどでは大手キャリアのダブル定額みたいなプランになっています。
https://www.freetel.jp/price/sim/


今のスマホ料金を9000円/月とした場合とSIMフリーの通話ありの標準料金(税込みで1728円)+通話が毎月1時間(税込み2592円)で1年間どれだけ節約になるか計算してみましょう。

現状:9000円*12ヶ月=108,000円
格安SIM:(1,728円+2592円)*12ヶ月=51,840円
ほぼ倍の差がありますね。

格安SIMを利用する場合、スマホ本体は今使用しているものを流用するか、新しい端末を自分で購入することになります。
だから、スマホ料金に端末代は含まれないのが一般的。
格安SIMを申し込むときに端末を分割で購入したとしても、端末代はショッピングクレジットで別会計になることが多いはずです。
大手キャリアはそのあたりの契約や支払いをまとめて行っているのでローンを組んでいるという認識は薄いですよね(笑)

で、私は格安SIMでデータ通信3GBで契約していますが、家ではWi-Fi、人ではネットやSNSを使用していますが、毎月のデータ通信量は1GBを超えることは殆どありません。
モバイル通信で動画を見ないから当たり前といえば当たり前なんですけど・・・

まず、スマホにはSIMカードというものが刺さっています。これがないと通話もデータ通信もできません。

そして、
(1)SIMだけ
(2)スマホ本体(SIMフリーの機種)だけ
(3)スマホ本体+SIM
などそれぞれの会社やプランがあります。
((1)と(2)はそれぞれ別々に契約して合体)

質問者様のスマホは現在iPhone5sということなのでその機種はSIMフリーではなく、現在のSoftBankのSIMしか使用できないので、(1)だけという選択が消えます。

(1)(2)合体か、(3)の選択肢となります。
後々のサポートが不安であれば(3)。

極限まで安くなら(1)(2)合体の、スマホ本体を購入(中古でもあります)してから、SIMカード単体で契約です。

まずどれにするかを決めてから、契約の内容を比べるのがいいと思います。

ちなみにうちはiPhoneを使いたかった事でSIMのみの契約に絞り、家族4人でシェアできるのがBIGLOBEしかなかったためiPhoneは別購入でBIGLOBEのSIMにしました。
4人合わせて6000円ほどです。

・会社はIIJmioをお勧め
・端末はiPhoneで行きたいなら、iPhoneSE、Androidに乗り換えていいなら、ZenPhone3
・端末はSIMフリーのものを新規に購入。初期投資と思って諦める
・音声通話ありのプラン

これがオススメに見えます。
3万円程度のAndroid端末か、5万円程度のiPhoneか、のみを選んで後は決め撃ちが良いかな、と思います。

STEP2格安スマホをやってる企業にメリットはあるのか

格安スマホにメリットなどあるのか?

格安スマホによく名乗りをあげてきてますが、そんなに簡単に参入できるようになったのでしょうか?


TSUTAYAまでも、スマホに参入だと。

イオンからはじまり、ワイモバ、郵便局もスマホを出しますし、Amazonもでしたか。


大手のドコモやソフバンauは、どんどん顧客をとられセカンドスマホとして暗躍されてしまうのではないでしょうか。



なにかメリットでもあるのでしょうか?


企業の宣伝にもなるとのことでしょうか?

docomo, Softbank, auなどのMNOは、MVNOからの交渉要求に応える義務がありますが、MVNOの使用回線がdocomoばかりなのは、総務省がdocomoに対し、MVNOへの回線使用料を下げて開放するよう命令したからですよ。
docomoはNTT法という法律に縛られていて、総務省から特別な命令を受けて従わなければならない立場にあります。

質問者さんに対する答としては、どちらにもメリットがあるからですよ。
インフラ事業の利益率が低く、ソフト販売などを手掛けて収益率アップを図っている点を指摘されている他の回答者の指摘は正しく、そうやって利益率改善に励んでいるものの、根幹のインフラ使用率が下がっては元も子もないわけです。
MVNOが盛り上がれば、MVNOへ貸し出していないMNOのインフラ使用率が下がってしまいかねません。
MVNOに対してではなく、エンドユーザーとしての企業に貸し出すなどの手もあるので、MVNOがすべてではありませんが、スマホのユーザーは3000万人とも言われていて、そのうちの1割がMVNOを利用しても300万人にもなりますから無視できない規模なわけです。

一方でMVNO側は自社の広告を挿入しやすくなりますし、ユーザーの行動を把握しやすくなりますから、動向を踏まえた商品展開など、売り上げ向上に結びつく施策をしやすくなります。

まず「格安スマホに参入」と表記してありますが それだと端末を安く売る企業を指してしまいます。中華企業に代表される国外の電子機器製造業にTSUTAYAはおろか、イオンもY!mobileも ましてや郵便局やAmazonなんて絶対に製造は行っておりませんので参入なんて事実は存在しません。寧ろ、この業界は低価格端末を大量に排出できなければ一週間で潰れてしまう程、苛烈を極める苦業種です。

だから格安スマホでは無く、格安SIMというジャンルで参入してくるMVNOの事として説明をします。

通信業界において素人でも知ってる3大キャリア(今は4キャリアかな?)ですが これらの企業体は通信設備、通信ネットワークの両方を提供しているのでMNO(MobileNetworkOperator)移動体通信事業者と呼ばれています。

そして このMNOから通信設備だけを借り受けて通信ネットワークを別途、自前で用意し顧客に利用させる入り口を提供するのがMVNO(MobileVirtualNetworkOperator)仮想移動体通信事業者という事になります。

説明から理解できると思いますがMVNOは機器設備を一切持ち合わせません。言わば巨大なキャリアの通信網(フンドシ)を使って客寄せをする事で上前を跳ねて成り立つ寄生企業というのが実態です。

> どんどん顧客をとられセカンドスマホとして暗躍されてしまうのではないでしょうか。
答えはNOです。説明から察して欲しいのですがMVNOは単純に入り口を変えただけで実際に利用する物理的設備はキャリア依存ですから キャリアから見れば利用顧客数は減る所か増えて万々歳という事です。

> なにかメリットでもあるのでしょうか?
一番のメリットは宣伝しなくても利用者数は増える
例え、利用者数が増えなくても定額収益が担保される
中長期的な経営戦略が立てられる
というメリットがあります。

MNOとMVNOの契約スタイルには いくつかのパターンがありますが一番、多いスタイルは通信容量契約です。

これは年間契約を基準に最低確保する通信量を契約するスタイルでMVNOは契約者数に この容量を割って与える事で利益を確保します。

例えば24時間あたり100GBという契約を結んだ場合、MVNOとしては100件以上の契約締結が損益分岐点として設定出来る事になります。契約数が増えれば それだけ利益率も高くなりますが当然、利用者の使用感は悪くなるので契約者数に見合った容量追加を適時、契約改訂をMNOに依頼し審査が通れば晴れて容量が追加確保されます。

MNOにしてみれば顧客からのクレームサポートがMVNOに移るので通信設備の増強、エリア整備に専念できる しかもMVNOの契約数は決算時、自社回線利用数としてカウントできるので例えdocomoからMNPされても なんら痛くも痒くも無いというメリットだらけなんです。

どこぞのキャリアみたくショップに契約ノルマ達成を強いる必要性も減るのでショップは健全な経営になります。

現在、国内キャリアにおいて99%はdocomo網を使うMVNOで占められています。mineoだけが唯一、au網を使っています。

これはMVNOのにおいてdocomoとの契約が低価格で実現できるが故の結果です。

そして質問者さんが勘違いされた「格安スマホ」は利用者からのニーズに応える形で実現した いわば日本仕様の販売スタイルなのです。

外国では ほぼアリエナイ形ですので 言ってみれば過剰サービスのようなモノですね。

安さを求めるならリスクを背負い、機器の手配、設定くらいは自助努力で何とかしろ というのが世界の常識なのですがココ日本においては「俺が分からないのは売った側の責任だろ なんとかしろ」という横暴が まかりとおる それが日本の販売に求められるサービスの最低ラインなんです。

そして その横暴が輪をかけて
格安SIMを売るなら使用する機器も一緒に売れよ。
売るなら安くしろ。
どうせ一緒に使うんだから最初から設定とかメンドウな事、済ませたのを売れよ。
それが「格安スマホ」です。

先に書きましたが参入しているMVNOは いずれも機器製造販売は行っておりません。全て社外品を持ってきて抱合せで販売してるのに過ぎないので過剰な期待はしないよう気をつけて下さい。

> なにかメリットでもあるのでしょうか?

メリットではなく、法律上の義務があるからです。

もともとは、NTTの事実上の独占だった通信網を、解放する際に、公共のインフラを握っている通信会社は、第三者に利用を解放することを義務付けたのが最初です。
解放の最初は、第二の会社が同じ地域内にインフラを自ら引くことを許しました。第二電電などです。
次に、インフラを自ら引くのではなく、すでに独占している通信会社のものを利用することができるようにしたわけです。第三の通信です。

有線のこの方針は、無線のdocomoに対して、ソフトバンクなどの後発勢力がNTTの通信網やdocomoの通信基盤を利用できるようにお役人に働きかけたため、ケータイにも引き継がれました。ソフトバンクやウィルコムは、基地局同士をつなぐ地上の通信網はNTTに頼っている部分もありますし、番号を移行した電話番号管理はdocomoが行っています。
auが強いのはもともとが先発勢力の国際電電なので、海底ケーブルを中心とした都市間通信網を持っているからなんです。基地局同士を自前でつなげるているわけです。かつ、この膨大な容量の海底ケーブルを握っていて、その回線貸しが主な商売です。
ソフトバンクはいろいろなキャリアを買収してできたキャリアですが、買収した会社の状況から、地上の通信網は高速道路が中心のはずです。ここが他の2社に比べて弱みなわけです。

で、今は、ケータイの基地局を握っているケータイキャリアも、求められればそれを適価で解放する義務を追っています。公共の電波の周波数を独占的に利用する事に対しての義務になっています。

今回、面白いな、と思ったのは、ニフティも参入すると言っていますよね。ニフティは系列の会社が都市間通信網を持っています。auというか、KDDIのようにこの回線貸しを商売にしている会社が、借り手側も行うってことです。

あと、挙げられている、ワイモバイルですが、これは借り手側ではないですよ。ソフトバンクの子会社ですが、ある意味でauやdocomoと対等に競争ができる、ソフトバンクよりも面白いキャリアです。
ワイモバイルの前身はウィルコムとイーモバイルですが、イーモバイルは、最後発ながらも自前で基地局を持つケータイキャリアですし、ウィルコムはさらにその前身をDDIポケットと言って、自前で全国にPHSの通信網を持っているPHSキャリアです。このPHS通信網は今では減価償却が終わった遺産のようなもので、通話は音楽CDと同じ音声品質ですし、通信は今の基準ではもう「超」低速ながら月300円以下の料金でも採算が合うという優れものです。

3大キャリアの現在の状況というのは
 インフラだけでは儲けが薄い→携帯本体で儲けよう→ソフトでも儲けよう(音楽配信とか)→売上アップのために通話定額にしてその分基本料金をアップしよう
と来ている訳で、つまり儲けたくてしょうがないんですね。
お陰で日本のスマホ普及率はAPECの中で最低。最高に高いからですよ。

ここで、このインフラだけの部分を再販する業者が出てきて、格安SIMとして売りだした。
当初は通信回線だけということで通話ができないので使う人は限られた。
でも今は通話回線も使えるようになったから電話番号までも持っていけるようになった。
これね、今が底値だと思いますよ。
通話料従量制で通信も3GBとか制限して。「それで十分だよ」というニーズにズバリはまってますね。
でもさ、3大キャリアの過去を考えると、儲からないでしょう。
ユーザー人数を増やす以外儲かるすべがないんだから。
それでYmobileなんてもう「通話定額」で基本料金嵩上げを図ってきました。
本体無料とかね。 キャリアと同じじゃん。本体価格が中国ブランドで安いだけじゃん。
となってきてるんです。
買うなら今だと思いますよ。

総務省の管轄となる電波事業者であるDoCoMoは、NTTという名前でユーザーを大量に獲得できています。

一般的に、月額4千円程度の料金設定で、通話基本料とデーター通信の両方ができるといわれています。

でも、現実的には、通話基本料金が1千円、データー通信がパケット放題6千円の合計7千円というラインが3社横並びで続きました。

電話をほとんど使わない人が、1台スマートフォンを持つだけで毎月7千円です。

家族4人だと3万円とかになります。

高すぎるので、下げなさいと言っても、儲かる状況では下げないというのが続きました。

MVNO回線として、貸し出すように言われ、それが解放されました。

その結果、MVNO回線という格安SIM契約が増えていったのです。

DoCoMoのユーザーは、DoCoMoショップに行き、「このスマホ買ったのだけど、メールの使い方を教えて」という感じで、相談に来る人が多いです。

この為、どこのキャリアでもショップを販売網に抱えています。カスタマーセンターに電話してもいつも混みあっています。

でも、世の中には1度スマホを買い、2年間相談もしない人がいて、そのコストも負担している感じです。

MVNO回線は、回線契約のみというのが基本ですので、それほどカスタマーセンターに人を置く必要もありません。

参入しやすい雰囲気がありますので、有名な会社にとっては、自社の宣伝効果にもなるメリットがあると思います。

>大手のドコモやソフバンauは、どんどん顧客をとられセカンドスマホとして暗躍されてしまうのではないでしょうか。

顧客を取られても、ぼろ儲け状態が減るくらいだと思います。そもそも携帯電話会社って事業免許制ですので新規参入が制限されています。

でもこの制限が返ってぼろ儲けという状態を生んでしまったので、販売だけを行う業者を増やし、競争させることが下げるというのを目指しているのだと思うのです。

キャリアと直接契約している人は、使い方がわからない人もいますので、わざわざMVNO回線契約しないと思いますよ。

DoCoMoの場合は、あんしんサポートに遠隔操作があります。60歳とかで定年になった人がボケ防止でスマートフォンを買い、「これはどう操作したら良いのだろう?」となった時に、カスタマーセンターに電話すると、説明しながら「こう操作します」と遠隔操作をその場で行ってくれます。

そうすると、その目の前で操作をやってくれるのを見て、操作方法を覚えるという事ができますので、他人にいちいち聞かなくて済みます。

キャリア独自のサービスというものがありますので、すべてのユーザーがMVNO回線に流れるとは考えにくいです。

キャリアと契約しているスマホと、MVNO回線を同時に使いますと、キャリアの方がデーター通信速度は早いです。

MVNO回線は直近3日間で、データー通信が300MB使えば、速度制限もかかりますが、キャリアはかからない感じです。

キャリアは、ヘビーユーザー向け。MVNO回線はあまり使用しない人向け。

総務省は、あまり利用しない人がヘビーユーザーと同じ月額7千円・8千円という基本料金の高さを重要視していますので、それで大きく2つに分かれるように流れを変えているのではないでしょうか。

現実的な問題として、「スマートフォンは、MNPで2年に1度とか他社に乗り換え、同時にiPhoneにすると格安料金になる」というものがあります。

端末代金一括0円にキャッシュバック2万円、それに毎月3千円ほどの利用料金からの値引きです。

そうすると、「なぜ使い続けるユーザーだけが毎月7千円とか高いの?」という不満が出てきます。

MNPで得する人が増えると、MNPしない人の不満が増えます。

手っ取り早く解消するには、あまり利用しない人向けのMVNO回線を開放する事になります。

携帯電話回線というのは、契約商品です。1度契約取ればそれが長く続きますので、薄利多売でもそれなりにおいしい事業です。

解放されたというのは、ビジネスチャンスですから、参入しない方が難しいと思います。

STEP3メールに関して

スマホ SIMフリー運用の方にお伺いしたい

例えばiphone6SIMフリー版。
格安SIMフリーで電話番号付きのものもありますが、ネットからのメールを受信拒否にされている方がほとんどの中、メールに関してはどうされているのですか?Gmailを利用して送信するとはじかれてしまいますし、連絡帳との連携がややこしくて困るとも聞きます。
やはり、二台持ちでキャリアの電話番号とキャリアメールを最低料金で維持しながら、SIMフリー機は、ネット専用機として利用されているのですか?

よろしければ、工夫されている事がありましたらおしえてください。

格安SIMフリーというか、MVNOですね。
確かにIIJmioなどのMVNO各社は「3大キャリアメール」を持っていません。だからgmailなどを利用することが多いです。
しかしご指摘のとおり、未だに3大キャリアメールじゃなければ登録できないサービス、メアド拒否している知人友人が多いのも事実です。

一部のMVNOにはメールアドレスを付与してくれるところもありますが、結局は、フリーメールと同じ扱いなので、銀行登録など使えない場合があります。これだけスマホも普及してきてgmailあたりはアカウントと紐づけの「標準アプリ」となった今、ホントはサービス提供側が認めるべきものなんですけどね。

話が飛びましたが、キャリアメール維持のために2台持ちという方も多いです。
あと、もう一つのやり方として、ドコモならばdocomoID利用でdocomoメールが他の端末からも利用できるようになりました。
設定が少しややこしいですが、ドコモ契約のドコモメールを、ドコモと直接関係ないMVNOオンリースマホで送受信、可能です。契約上は2回線持ちで1台運用ですね。

わたしは、パソコンで使うアドレスを設定していますよ。

フリーメールは使いません。
有料のものを使います。

iPhoneを使っているのなら、有料のメールに来たものを、iクラウドメールに転送すれば、二重に受信する事になってしまいますが、すぐにメールの到着が確認出来ます。

SIMフリー(SIMロックフリー)って、携帯電話のことになります。iPhoneなども携帯電話ね

格安SIMやMVNOは、携帯電話会社になります

UQWIMAXのMVNO(KDDIを除く)は、携帯電話ですから、電話番号が全ての端末についています。音声通信(通話)が出来るものか、データ専用プランかの違いになります。

ドコモメールなら、設定さえすれば、PCやスマートフォンでも利用可能ですから、2台持ちしている人もいます。

もしくは、MVNOキャリアのものだけにして利用している人もいます。
携帯電話会社の電子メール以外は、拒否されてしまうことがありますが、相手に設定変更をお願いすればいいだけですから。
もしくは、SMSで送信したらいいだけですので

うちは家族全員 GMail オンリー。別に困ってません。
まあ、今時メールより LINE なんで、あまりメールは
使っていませんが、GMAIL アドレスでサービス拒否
とか届かないなんてこともありません。

世代によるのかな?

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