シュワッと爽快!炭酸について

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はじめに

Photo by 素材辞典

炭酸についてのQAをまとめました。

このような内容になってます。

  1. 炭酸飲料、ボトルを振るとなぜふきだす?
  2. 体に良いのか悪いのか
  3. 豆知識
  4. 瓶の炭酸を抜けにくくする
  5. 炭酸風呂の謎

STEP1炭酸飲料、ボトルを振るとなぜ噴き出す?

炭酸は、振るとどうなるのでしょうか

炭酸飲料を振ってからフタをあけると大量に噴出してきますが、
なぜそのような現象がおこるのでしょうか。
また、凄く振って炭酸が抜けちゃったといわれる状態の場合
それは炭酸ではなく、ただの純粋な水とおなじ状態に変わるのでしょうか。

よろしくおねがいします

炭酸飲料というのは簡単に言うと二酸化炭素が溶けいている飲料のことです。
食塩などでやるとわかりますが、水分子の間に二酸化炭素が入り込んでいるのです。しかも炭酸飲料の場合食塩のように混ぜて溶かすのではなく、圧力をかけて無理やり溶かし込みます。そのため振ると水分子と二酸化炭素のバランスが崩れ、二酸化炭素が自ら大量に吹き出ます。(分子と分子の間に入っていたため、体積は増えます)
さらに炭酸が抜けると、それはただのジュースになります。

STEP2炭酸は体にいいのか悪いのか

炭酸は身体に悪い?

炭酸は身体に悪い?

炭酸飲料が好きで水もガス入りが好きなのですが、炭酸って身体に悪いのでしょうか?

その昔、「コーラを飲みすぎると骨が溶ける」というような話がまことしやかに流れましたが、ほぼ毎日飲んでいますがそんなふうになったことはありません(砂糖が身体に悪い、等とは別の話ですよ)。

何がどう悪い、というのがわかれば控える気にもなります。

その辺を教えてください。

温泉(炭酸泉)や入炭酸入り浴剤を使ったお風呂に浸かると炭酸が皮膚から吸収されます。炭酸は体内で酸素を奪う働きをしますが、酸素を奪われると体は血管が拡張し、血行がよくなってリラックスします。皮膚からの吸収だけでもこういうリラックス効果があるのですから炭酸は飲むともっと効果的に酸素を奪います。ひと働きした後の炭酸飲料(ビールはアルコールと炭酸のW効果)はジワーッと体が温まりこたえられない人もいるのではないでしょうか。飲むとすぐにリラックスするはずです。こういうふうに炭酸飲料には強いリラックス効果があります。うまく利用すれば、心や体の一時的なストレス解消にはもってこいです。しかし直ぐに心地良い効果が現れるものというのは依存し勝ちになることがありますので注意が必要です。

ちろんその人の体質や体調によって程度の差があることは当然ですが、依存があったりして炭酸飲料を飲み過ぎると(量や回数が多い)リラックス効果が持続し、心や体がリラックス過多に陥ります。飲んだ後は直ぐにバタバタと行動を起こす意欲は湧いてきませんし、その気もおきませんね。一時的に休憩状態です。
飲み過ぎてリラックス過多に陥り、常に休憩状態だとなんとなく体がだるく活力が失われてきます。活力がなくなると体を動かすことが億劫になり体を使うことが減りますね。すると極端な場合ですが筋肉や骨が脆弱になります。
またリラックス状態はリンパ球を増やしますので、リンパ球の反応であるアレルギー疾患の原因になります。湿疹や蕁麻疹が出やすくなったり、蚊に刺されたぐらいでも腫れて痒みが強くなることもあります。

要はリラックス過多にならないような飲み方をすればよいだけの話です。上手に使ってください。

炭酸飲料に含まれる二酸化炭素は酸性の気体で、骨はカルシウムでできています。
その為、抜けた歯を一晩炭酸飲料につけ込んでおくと
骨の中のカルシウムが炭酸飲料の中にしみ出してスカスカになるそうです。
それを「骨が溶ける」と表現したのでしょうが、
まず体中の骨を直接炭酸飲料の中につけ込む事は不可能なので大丈夫だと思います。

体の中の二酸化炭素の量は呼吸やおしっこで調節されているので、
余程大量に飲まなければ気にする程ではないと思います。
ただ、糖分が多いので控えられたら控える方がいいと思いますが。

STEP3炭酸飲料についての豆知識いろいろ

炭酸飲料

ものすごく漠然とした質問です。すみません。

炭酸飲料についての雑学…というか豆知識みたいなものがあれば、
何でも構わないので教えていただけないでしょうか。

「こうすればペットボトルの炭酸が抜けにくくなるよ!」
「実は炭酸飲料は日常生活のこんな場面で役に立つよ!」
「炭酸飲料をほったらかしにしておくとこんな風になるよ!」
「炭酸飲料は骨を溶かすと言うけど実は…」

などなど、実体験やお婆ちゃんの知恵袋的な雑学から、
科学的な面白エピソードなど、何でも構いません。

とにかく、「炭酸」と聞いて思いついた雑学を遠慮なく
回答してください。よろしくお願いいたします。

>「炭酸を抜けにくくする方法」など、

貴方が炭酸をどの程度愛するかによります。
私の場合炭酸飲料は炭酸が命と思っているほど炭酸好きですので炭酸は一回で飲むものと決めております。私にはファミリーサイズのコカコーラなどまったく無意味です。私の買う炭酸水は200ミリリットル入りの小さな分です。一回で飲み切ります。大きいものはどんなに密閉してももれるし、気抜けの炭酸飲料を飲むのは「ただ甘けりゃいいこどもだけ」です。まずいものの代表で気抜けビールという言葉がありますが、それに気抜け炭酸飲料を加えたいと思います。

炭酸飲料は大好きですが今はただの炭酸水を飲んでます。
昔は三ツ矢サイダーが好きでした。
三ツ矢サイダーの飲み方で結構いけるものを二つ紹介します。
1.牛乳とミックスして飲む。結構旨いです!
2.スイカを半分に切り、上からスプーンで掬って食べて行き、ある程度へこんだらそこにサイダーを投入し食べる。旨いです!

 やっぱり、ビー玉の入った「ラムネ」ですかね。
あのガラス音が、より清涼感を強くしてくれます。
ご当地サイダーみたいなものも、流行りましたね。
数本買って、有難く飲む(三ツ矢とそんなに違う?)
みたいな。

 今、一番興味津々なのは、炭酸水を使ったスカルプ・
ケアなんです。

やっぱりビンのラムネですかね
ガラス瓶で もちろんビー玉栓で
で冷蔵庫で冷やすよりバケツに氷水に入れてあるラムネが
非常においしそうに思えます
ホントは冷蔵庫の方がよく冷えてるんですけどね…

ここでラムネに関する ウンチクを
ラムネはいわゆる大企業が製造 販売をしてはいけないそうです
何やら中小企業保護するためらしいです

炭酸水を凍らせると、かき混ぜなくてもシャーベット状に凍る

STEP4瓶の炭酸を抜けにくくする

瓶の炭酸を抜けにくくする方法はありますか

瓶の中に入った炭酸飲料の炭酸を抜けにくくするのは無理でしょうか。
もしご存知の方おりましたら、回答よろしく願い致します。

まずは可能な限り固く栓をしてください。特別な専用グッズを使うのもありでしょう。
次に冷蔵庫に保管しましょう。炭酸は温度が低いほうがたくさん水に溶けていられます。
そしてなるべく動かさないことも大事です。ショックを与えればそれだけ炭酸は逃げていきます。
瓶を立てておくのも効果があるかもしれません。液面の空気に触れる面積を可能な限り小さくするためです。
またなるべく空気に触れさせないことも大事かと。瓶の半分しか入っていないとかだと、逃げやすくなるでしょうね。

シャンパンセーバーとかシャンパンストッパーという商品があります。
シャンパンの炭酸が抜けないようにするものです。
下手すると飲料よりも高価ですが、安いのよりは効きますよ。

STEP5炭酸風呂がヒヤッとするのはなぜ?

炭酸風呂はなぜ「冷たい」?

基本的に銭湯が大好きで、その流れでスーパー銭湯も好きです。で、それに関連した質問です。
普通の銭湯にはほとんどありませんが、スーパー銭湯にはときどき「炭酸湯」「炭酸泉」なる浴槽がありますよね。他の浴槽よりも湯温は低めに設定してあることが多いのですが、とても身体が温まって快適です。湯温設定も低めなので長く浸かっていられるという点も、とても良い感じです。たぶん炭酸ガスを強制的に吹き込んでいるらしく、少し入っただけで身体中にサイダーのような気泡が付くのも楽しい。
ですが、いつもその浴槽に入る度に「ひやっ…」とした感触があるのはなぜだろう、と考えて、でも答えが見つかりません。確かに湯温はそれなりに暖かいし、低めに設定してあると言っても水風呂ほど冷たい訳ではありません。でもお湯に浸かっていると、「お湯が温かい」という感覚と同時に、「ひやっ…」とした皮膚感覚があるのです。(たぶん入った方には理解して頂けるかと思います。)言葉にすると矛盾した感覚なのですが、でもどこのスーパー銭湯の「炭酸湯」に入っても感じるので原因は浴中の炭酸ガスだと思います。
あれは、炭酸ガスが皮膚の冷点を刺激するため(生理学的理由)なのでしょうか、それとも炭酸ガスが気泡化する際に気化熱(または逆に液中に溶け込む時の溶解熱?)を奪うといった物理的理由なのでしょうか?
浴槽に入った直後だけでなく、入っている間ずっと「ぽかぽか」と「ひやっ」が続くので、平衡状態(ガス状態のCO2と水溶したCO2の共存状態)でも感じられるのかなぁ…、と考えたりもします。
どなたか理由をご存じないでしょうか。(「ああ、あるある!」という共感のコメントでも構いません。)

炭酸というのは溶けだしているのが一挙に気体になって出てきた状態です。これは炭酸飲料なども同じなのですが、それまでは圧力などをかけて無理やり液体の中に溶け込ませていたのがそれを開放することによって溶けていることができずに気体になって噴き出すのです。

気体になるときには体積が増えるので、その時周囲の温度を奪います。エアコンなども同じで、冷媒のガスをコンプレッサーで圧力をかけて液体にしているのを気体にすることで周囲の温度を下げているのです。

逆に炭酸を液体に溶け込ませるためには動力を使って圧力をかけなければならないので、熱が大量に発生します。エアコンの室外機が猛烈な熱さになるのと同じです。

もしかしたら密度のせいかも?
水と炭酸ガスでは密度が違います。
サウナだとお湯では絶対に入れないような温度でも入れてしまいますよね?
サウナの中は高温でも湿度が低く空気や空気中の水分(湿度)の密度が水よりも低く実際に肌に接している熱源(分子)が少ないからです。
炭酸ガスの泡が出来た肌の部分はこの状態なのでお湯よりも熱さを感じないから冷たく感じるのではないでしょうか?

サウナに関しては解説しているところがありました。
この原理が肌に出来た炭酸の泡と同じ状態なのだと思います。
第36回 100℃もあるサウナに入って、なぜやけどをしないの?
http://www.gokurakuyu.ne.jp/gokurakuyu/onsen_column/entry_1299/

>「ぽかぽかで暖か~い」と「ひやっ」とが共存する感覚、そのどちらも共存するのが不思議なのです。
人間は熱いと寒いを別々に感じることが出来ます。
お風呂のお湯に浸かって体の一部に氷をあてるとその部分は冷たいと感じます。
ですから、お湯の分子が当っている部分は熱く感じ
炭酸ガスの分子が当っている部分はお湯よりも熱さを感じないので
その部分は温度差で冷たいと感じでしまうのではないでしょうか?
範囲が全身であるため脳(意識)が混乱して不思議な感覚と感じているのかもしれません。

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