永遠の少年「ピーター・パン」!「もともとディズニーキャラ?」「悪の船長と戦うのがメインストーリー?」

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はじめに

12月27日は「ピーター・パン」の日。ミュージカル「 ピーター・パン」が、1904年のクリスマスシーズンにロンドンウエスト・エンドのデューク・オブ・ヨークス劇場で初公演されました。

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主人公・ピーターパンの良いところは?

ピーターパンはなんといっても、とてもパワフルです。ちょっと強引なところもあるけれど。フック船長やワニに恐れずに立ち向かっていく勇気、互角にやりあう強さ。仲間が捕まればすぐに助けに行く仲間想いの気持ち。そんなピーターパンに憧れます。

私は最初ディズニーのビデオでピーターパンを知りました。幼い私は、フック船長からウェンディやジョンマイケルを助ける姿がかっこいいなぁと思っていました。最近になり分厚いピーターパンをなつかしくなって、読んでみました。詳しく書かれていることもあり、ピーターパンの少し自分勝手さが見えましたが、でも、やっぱり迷子達のリーダーとして先頭をきる姿や、ウェンディを守る姿は今も変わらずかっこいいですね。

ピーターパンは子供の心そのものだと思います。仲間と遊ぶことが大好きだし、冒険も大好き。
見てるこっちはハラハラ・ドキドキしますけど、これがピーターパンのイイところだと思います。
それに、お話が大好き。
ウェンディに「お母さんになって」なんか普通の子供は言いませんよね。その普通の子供たちが発想しないようなことを言うところも魅力的だと思います。
またティンカーベルとのコミュニケーションもさすがだと思います。妖精とお話できるなんてすごいですよね!
ティンカーベルがウェンディーにヤキモチを焼いて意地悪したときピーターパンは本当に怒ってましたよね。ピーターパンは子供の心しか持っていないと思っていたら、きちんと自分の思いを伝えることができる、しっかり者だと思いました。

このようなところがピーターパンのイイところだと思います。

原作の本を読んでみたいです。おすすめがあったら教えてください

「ピーターパン」は英国のJ.M.バリーと云う人が原作の作品です。
戯曲版と物語に書き直したものがあります。
日本で出版されている児童書の大半は日本の児童向けに書き改めたり再編したものです。或はアニメを元に本にしたものです。
物語版の翻訳では、
福音館文庫の「ピーター・パンとウェンディ」石井桃子訳2003。
岩波少年文庫の「ピーター・パン」厨川圭子訳2001
が良いかと思います。(岩波少年文庫は余程大きな書店でないと在庫は期待できないでしょう。取り寄せになります)
二つとも児童書扱いですが、前者は全訳を標榜していますし、後者も信用のある出版社です。両方とも訳者も信頼が置けますので信用できると思います。

戯曲版の訳は最近は出ているのか確認できませんでした。新しくとも1954年だったのですが、古くに刊行されていても割合最近迄再版されている場合や古本で簡単に手に入る場合もあるので。ただ、院本は或程度心得があってしかも慣れないと読み辛いです。先ずは物語版で読んだ方が良いと思います。
一応、2-3古い物をあげておきます。
新潮文庫「ピーター・パン」本多顕彰。これは戦前に岩波文庫から1933年に刊行。
世界少年少女文学全集(世界児童劇集)創元社1954年所収「ピーター・パン」北村喜八訳。(戦前の戯曲全集に収録の訳の再録)

他にもあると思いますが、今記者の調べた限りでは以上です。

なお英語の教習本や対訳本にもありますが、全書の収録かどうかもハッキリしませんし、邦訳といって良いかと思うので割愛します。

ピーターパンってディズニーキャラなんですか? 内容は悪の船長と戦う物語なのでしょうか?

ピーター・パンの作家はイギリス・スコットランドのジェームス・マシュー・バリーです。
悪の船長と戦うのは一部のストーリーです。

「ピーターパン」は、イギリス、スコットランドの「ジェームス・マシュー・バリー」の作品です。

「不思議の国のアリス」も、イギリスの「ルイス・キャロル」の作品ですし、「白雪姫」は、「グリム兄弟」、「ピノキオ」は、イタリアの「カルロ・コッローディ」というように、ディズニーオリジナルのキャラクターではありません(ついでに、「バンビ」も、オーストリアの「フェーリクス・ザルテン」)。

ただ、あまりにもディズニーの影響が大きいのは確かです。

基本は、「大人にならない(なれない?)人間」の話ととらえた方がいいと思います。

「ピーターパン」はイギリスの劇作家兼童話作家である「サー・ジェームス・マシュー・バリー(Sir James Matthew Barrie, 1st Baronet)」作の小説「小さな白い鳥(The Little White Bird)」の登場人物の1人、或は、同作を基にして書かれた小説「ケンジントン公園のピーターパン(Peter Pan in Kensington Gardens)」、「ピーターパンとウェンディ(Peter and Wendy)」、及び 戯曲「ピーター・パン 大人になりたがらない少年」などの一連の作品の主人公です。
 ウォルト・ディズニー・カンパニーは「ピーターパンとウェンディ」か或は「ピーター・パン 大人になりたがらない少年」を原作としたアニメを作っただけであり、ピーターパン自体はウォルト・ディズニー・カンパニーが作ったキャラクターではありません。
 但し、ウォルト・ディズニー・カンパニーのアニメで描かれているピーターパンの顔形に関してはウォルト・ディズニー・カンパニーが創作したものですので、ウォルト・ディズニー・カンパニーのアニメで描かれているピーターパンの姿に関しては、ウォルト・ディズニー・カンパニーに著作権があります。(ピーターパンという名前やキャラクターに関しては作者であるサー・ジェームス・マシュー・バリーの死後70年以上が経過している現在においては著作権がなくなっております)


【参考URL】
 ピーター・パン - Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3

 ジェームス・マシュー・バリー - Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC



>あと悪の船長と戦う物語なんでしょうか?

 それは「ピーターパンとウェンディ」や「ピーター・パン 大人になりたがらない少年」の話の場合です。
 「小さな白い鳥」や「ケンジントン公園のピーターパン」はそれとは全く別の話であり、船長は登場しませんから、ピーターパンの話であるからと言って必ずしも「悪の船長と戦う物語」であるとは限りません。

どこかで読んだのですが、ネバーランドとは死んだ子供の行く国が本来の意味だった、という意味の記述が載っていました。これは本当なのでしょうか?

僕の解釈では
「親に捨てられた子供が行くところ」だと思っています。
だからネバーランドの子供たちはウェンディに「ママを知らないからママになって」とせがむのだと。
ピーターは不幸な子供たちを
半分は義侠心から、半分は「たくさんの方が楽しいし子分が欲しい」からネバーランドに連れていくのだと思います。
ウェンディたちの時は少し事情が違いましたが。

ネバーランドというのは、『ピーターパン』の
物語の中で"大人になることを拒んだ子供の国"という風に
描かれているはずです。

そこから、"大人にならない(成長しない)子供"="死んだ子供"という解釈をした、ということではないでしょうか。

まとめ

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