音楽史に残る天才・モーツァルト!「作品の魅力」「お気に入りの曲」「演奏の特徴」などを大紹介

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はじめに

11月4日はモーツァルト『交響曲第36番』初演の日(1783年)。この曲は演奏会のために4日間で作曲されたものだそうです。「作品の魅力」「おすすめ本」「演奏の特徴」などのQAをまとめました。


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モーツァルト作品の魅力

若くして完成された神童みたいな見方もあるようですが、彼にとっての晩年になるほど傑作が次々に作曲され、むしろ大器晩成タイプのような気がします。特に短調の曲や楽章が素晴らしい。

交響曲、協奏曲、ソナタ、セレナーデ、さらには宗教音楽やオペラと、幅広いジャンルに名曲が残されています。
その人のお好みのジャンルから聞き始めることができます。

すごく聞きやすいのに
演奏しようとするともんのすごく難しい!ところ。

練習してもしてもできなくて、
それでもやっぱり自分なりにマスターしたくてまた挑戦しちゃう。
その経緯があるから演奏家も自分のコンサートやCDを作る際には
モーツァルト出来たよ!って見せたくなっちゃうんだと思います。

退屈な部分が一つもないっていうのも魅力の一つかな。

みなさんが、モーツァルトが素晴らしいと言ってますが、今だに良く分らない私が回答するのも失礼ですが…
 曲の流れが自然だと言うことでしょうか。ベートーベンの多くの曲は、正座して聞くようなイメージがありますが、モーツァルトはどんな姿勢で聞いても心地いいことは確かです。
 また、演奏する方々の力量が問われる曲が多いような気がします。例えば、良く言われるモーツァルトの3蓮符は、力量がないとダサく聞こえるように思われます。
 自分が聞いて、いいなぁと思えばそれでよいのではと思います。ですから、あなた自身が、魅力を感じるかそうでないかだけです。生意気、言いました。

メロディーがすばらしいと思います。

楽しげな曲は、こちらの気分までウキウキさせてくれます。

悲しい曲は本当にしみじみ悲しくなります。

音楽を勉強した経験の有無にかかわらず、万人に等しく同じ思いを抱かせることが出来ると思います。

近代以降の曲は、音楽に馴染んでいない人が聞くとつまらなく感じますが、モーツァルトの曲は誰が聞いても惹きつけられると思います。

モーツァルトについての面白い本があったら教えてください

モーツァルト私も大好きです。こんな本はいかがでしょうか?モーツァルトの生涯とは少々違いますが白水社から出版されていた「モーツァルト頌」はどうでしょう?いろんな時代の有名な方たちがモーツァルトを称えた本です。例えばアインシュタインはこの本の中で「死とは・・・・・モーツァルトが聴けなくなることです。」と語っています。あと一冊は音楽の友社の「モーツァルト・光と影のドラマ」お勧めです。両者とも読み応えがあり秋の夜長にぴったりです。興味をもたれれば幸いです。

モーツァルトが大好きという方にお尋ね致します。 (1)きっかけは? または、初めて聴いた曲は? (2)モーツァルトの3大オペラ(魔笛、フィガロ、ドン・ジョバンニ)の中で、一番は? (3)好きな系統(交響曲、ピアノ、ヴァイオリン、声楽など、その他)と一番好きな曲

1)最初に聴いた曲は、63年ぐらい前小学6年生の担任の先生(男性)が音楽の時間に、弾いてくれた。
2) オペラはフィガロは高校生のころ、二期会の上演で見ました。好きですね。魔笛は抜粋のLPを持っていて、時々聴きます。
   フィッシャー ディスカう、フリッツ ヴンダリッヒ、エリカ ケートなどが歌っています。3人とも故人ですね。
3) レクイエム が一番ですかね。

(1)きっかけは?
または、初めて聴いた曲は?

昔から、母がラジオを流していて、何が何やら分からず
聴いていたのが初めだと思いますが、覚えてません。
小学校の給食の音楽にアイネクライネ・・がありましたが、
それもきっかけではなさそう。
自分でも色々と聴く年齢になってきて、徐々にって感じでしょうか。

(2)モーツァルトの3大オペラ(魔笛、フィガロ、ドン・ジョバンニ)の中で、一番は?

フィガロ。

(3)好きな系統(交響曲、ピアノ、ヴァイオリン、声楽など、その他)と一番好きな曲

好きな系統は交響曲、声楽。
クラリネット協奏曲がベスト。

1)小林秀雄の著作を読んだのがきっかけだったですね。というか、以前から彼の曲はいくつも知っていたのですが、改めて系統的にたくさん聞き始めたということです。
やはりトルコ行進曲(ピアノソナタ)だとおもいます。

2)フィガロの結婚ですね。結婚祝いに友人からLPを贈られました。あ、どこへ逝っただろう? ドンジョバンニの舞台を聞きたいのですが地方で機会がありません。

3)交響曲 ピアノ 器楽曲(クラリネットフルートホルン、ヴァイオリンではあまりこれといったものは…
   41ばんかな

私の大好きな「トルコ行進曲」について、皆さんはどう思いますか?

子供の頃の思い出です、男の子は必ず弾かされます、
よくうなる曲だと思いながら弾き進め、転調してからは
これは何かが間違っていると感じるほど響きが悪くなり、
先生に聞くと「そのような曲だ」との答えでした、
学生になって、その原因がわかったのですが、
改めて自分のヘタさを感じました、なお音律の
変えられるキーボードだと特別なテクニックなしで
そこそこ聞けます。

とても面白い曲だと思います。基本的には短調なんでしょうけど、短調と長調が絡み合って
独特の雰囲気を出しているのではないでしょうか。

トルコ行進曲は、モーツァルトの後にベートーヴェンも、シューベルトも
(彼のは軍隊行進曲となってます)作曲していますね。
この背景には、おそらく1683年オスマン帝国の第二次ウィーン包囲が影響しているのでしょう。
オスマン軍は、メフテルと呼ばれる軍楽隊を率いて歩兵部隊を進行させていたそうですし、
そのメフテルが西欧世界に伝わり、今の軍楽隊の元となったと思われます。

探せばメフテルの軍楽曲CDは手に入りますので、一度聞き比べるのも面白いと思います。
(もっとも当時のメフテルの曲はあまり残って無いようですが)

演奏の専門家の方が「モーツァルトの演奏は独特で、 決まりのようなものがあり、難しい」といってました。 素人の私は、音符の粒を揃える・・・ぐらいしか、 思いつきません。 モーツァルトの演奏上の注意について、教えてください

楽譜の読み方(特に装飾音符)から違います。大げさに言えば、ロマン派では大きな音符が重要で、小さい音符はあくまで「あっても無くてもいい音」ですが、古典派、あるいはもっと古い音楽では、対等かむしろ小さい音符のほうに重きを置きます。

これを書き出すと膨大になりますので、本などで勉強されることをお薦めします。

プロの演奏家のレコーディングを聴き比べてみると,
同じ曲でも,突き刺さるような刺激的なものもあれば,
ふんわりとソフトなものもあります。
その人のモーツァルト観の違いを感じます。

プロの演奏を聴いて,「素晴らしい」と絶賛する人もいれば,
反対に酷評する人もいます。演奏する人のモーツァルト観と
聴く人のモーツァルト観がそれぞれにあります。

とは言え,
モーツァルトとは,こんなものだという一般的なイメージがあります。
それが「決まりのようなもの」かどうかはわかりませんが,
私なりのモーツァルト観で思ったことを3つ書きます。

(1)
ヴァイオリンに関しては,アレグロでの弓使いはベタ弾きできない…,
しかし,音が短くなりすぎてもいけない…,
では,どの程度?と言われると大変難しく,
モーツァルトらしくとしか言い方がないような微妙な音の長さがあります。
音の長さと言うよりは,音の短さと言う方が私がイメージしているものです。
弓使いにはとても神経を使い,とても緊張します。
イメージ通りの音が出やすい弓毛の張りの強さも気になります。

(2)
表現面で思いつく特徴的なことでは,
フレーズの最後の音(一音)で力を抜くことです。
曲の終わりの最後の一音も勿論そうです。
これはモーツァルトに限らず,他の作曲家にも当てはまることですが,
モーツァルトの場合,これを怠るとたいへん下品なモーツァルトになります。
特にモーツァルトでは,
フレーズの最後の音の処理は,とても重要だと思っています。

(3)
それと,楽譜に関しては,基本的には p(ピアノ)か f(フォルテ)です。
それは,極端に「弱く」「強く」ではなく,
p と f を比較して「弱い目」「強い目」程度ではないかと思っています。
pp が出てきても,神経質なピアニシモではないと思います。
sf や fp もたいへん多く出てきますが,刺激的な音を意味しないと思います。


(1)アレグロでの微妙な音の短さ(音符の粒を揃える),
(2)フレーズの最後の音の力の抜き具合,
(3)極端(急激)にはならない強弱変化の加減,
これらは,自分なりのモーツァルト観によって決まると思います。

まとめ

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