麗しく華やかな歌劇。魅惑の「宝塚」ガイド

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はじめに

8月12日は東京宝塚劇場創立の日。1914年に初公演を行い、今も人気を集める女性だけの歌劇団「宝塚」。戦争やテレビの普及による低迷期なども乗り越え、2014年には100周年。今も人々に夢の舞台を提供し続けています。

宝塚歌劇団の魅力

宝塚、いいですよ~
まずは、本当にこんな男の人はいない!と、言うくらい格好いい男の人がいますし。
劇場に見に行くと、観劇してる間は現実からかなり離れた世界に行けます。きらびやかな衣装、舞台装置、すてきな登場人物。
話も、現実にはあり得ない恋愛物語が多いのがいいところでしょうね。

こんにちは。
宝塚の魅力について、理屈でって言うのは少々困難かも。
hayaさんはご覧になった上で、仰ってるのでしょうか?

そうですよね、男性で好きと言う方もたまにいらっしゃいますが
理解するとなると、ムリはしなくていいような気がします。
虜になるとかっていうのは、理屈じゃないし
理屈がわかったから、自分も虜になるというものでもないし。

男の子が、バイクや車や野球の選手に憧れるのに
多少近いかも知れませんね。
或いは、ちっちゃい頃好きだったヒーロー物だったり。
兎に角、見た目が美しいですからね。
ホントの男の人と違ってごっつくないのが魅力といえば魅力だし、
娘役にしても、女の子が一度は着てみたい
フリフリの輪っかのドレスを着て踊ってたり。
おとぎの国が、目の前に現われたような感じですよね。

宝塚以外の舞台を観るようになると、
宝塚なんてお遊戯会みたいなものだわ。。。
なんて思ったりしても、実際に観ると
「やっぱり夢々しくて良いわね~」って思います。

でも、女性だから誰でも好きって言う訳ではないので
やっぱり、個々の好みの問題だと思いますよ~。

1990年代に宝塚歌劇団により行われた調査によると、宝塚歌劇の観客層は大きく2つに分けられる、という結果が出ているそうです。

●宝塚の雰囲気、作品の魅力により来場する客層
No.2でSIZE-1さんがご回答のとおり「夢々しくていいわねー」ということかと思います。現実ではありえないようなゴージャスな舞台、衣装、恋愛の物語・・・。夢でしかありえないと思っていた世界が現実に目の前にある、浮世の憂さを忘れられる、ということがあると思います。
また、一定の甘さを保ったラブロマンスやレビュー形式のショーなど、パターン化された舞台といった偉大なるマンネリズム(というと怒られそうですが)は、水戸黄門を見るような安心感を与え、いろいろな演劇を見ても、最終的にタカラヅカに戻ってくるというベテランもいるようです。

●特定のスターのファン
一説によると、宝塚の全体が好きというファン層は全体の約3割と言われているそうです。つまり、残りの7割は特定のスター(あるいは特定の組=公演グループ)のファンだということになります。
人気の中心は男役。現実の男性より、男性の美点(女性から見た)が強調された「理想の男性像」を演じるスターです。男役としてのカッコよさはもちろん、女性が演じる男性ということで、歩き方から身のこなしまで、さまざまな訓練が必要になります。男役として完成するまでに約10年かかるといわれています。その間、自分のごひいきのスターが大きな役に抜擢された、男らしい役がこなせるようになった・・・などスターの成長に一喜一憂しながら母のような気持ちで応援しているファンが結構います。
また、舞台の上での活躍は勿論ですが、概して男役のスターは長身で細身、色白できれいな方も多く、女性としての美しさと舞台での男らしさ?のギャップを楽しむ方も多いでしょう。

テレビ放送などでたまに見ると、厚化粧をした女性が無理やり低い声で演技したり、うまいのか下手なのかわからない・・・など疑問も多いかと思います(私もそうでした)。が、なんとなくビビッとくるものがあったら、ファンの素質ありです。「どういうところが好きか?」なんて、後付けの理由のほうが多いような気がしますし・・・。(結局理屈じゃないんですが)

宝塚メイク。なぜあんなに目が大きいの?

あの化粧方法は世界一と言われる巨大な舞台と観客席という条件で最も魅力的に見えるように考えられた宝塚独特の化粧法で、これは先輩から後輩へ綿々と受け継がれている貴重な財産です。目の周りの大きな青い隈取りはライトを当てるとそれが目に見えるから不思議ですよね。これを最初に発見した女優は大したものです。

宝塚に男性俳優が出演したいたと聞きました。本当ですか?

本当です。

本も出ていますしそれを元にした舞台もありますよ。
「宝塚 男子部」でご検索ください。

俳優かどうかは微妙ですが、男性が宝塚歌劇団の公演で舞台に立ったことはあります。
ごく最近では、宝塚大劇場で行われた記念スペシャル「夢のメモランダム~植田紳爾・魂の軌跡~」で、宝塚の演出家の植田紳爾さんとその息子さんが日舞を披露しました。2006年11月のことです。現役・OGのタカラジェンヌがたくさん出演した記念公演です。

ただ、通常の公演に男性俳優が舞台に「立った」ことはないと思います。
下記の方々のおっしゃる宝塚歌劇の男子部の生徒(1945年-54年)も、一部公演の陰コーラスのみの参加だったようです。
もっとも、男子部の生徒が陰コーラスで参加した「虞美人」には、本物の馬が舞台に登場しました。この馬が牡だったらば、舞台に立った男性俳優?ということになるのかもしれませんが・・・??

宝塚にハマりました! 何組の何をみたらいいですか?

組を気にしないで演目で見ても良いかな。知っている漫画などの原作の物であれば入りやすいかもしれませんね。ルパン三世とか。

 安い席は後ろの席になりますが、舞台全体を見ることが出来るので、最初はお勧めかも。次第に高い席に、演じられている方のファンになればS席などに。

歌劇団専用の劇場が東西にあります。兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場と東京都千代田区の東京宝塚劇場です。
チケットが取りにくいのが宝塚歌劇団の特徴です。宝塚友の会の会員でさえチケットの入手には苦労します。また、当日券もあり宝塚大劇場の平日なら当日券が取りやすいと思います。
5つの組がありますが、平均化しているようなのでどの組から見ても良いのではないでしょうか。
公式ホームページを見ると色々とわかります。

私は男性ですが若いころには、大地真央さんと黒木瞳さんの月組を観に行っていました。

現在宝塚歌劇団は、月組・星組・花組・雪組・宙組の5組制になっています。

それぞれの組ごとの特徴がありますので、一概にどれが良いという事は言えないですね。

まずは宝塚友の会の会員になられて少しづつ宝塚を知っていく事が良いかと思います。

宝塚のチケットは直ぐになくなりますので、友の会に入られるほうが確実にチケットは

取れると思います。

最近、観劇から遠ざかっておりますが、このようの事ではお答えが出来ると思います。

宝塚歌劇が、はじめての方でしたら、東京宝塚劇場か宝塚大劇場で観劇される事をお勧め致します。と云うのは両劇場は宝塚歌劇には銀橋があるからです。銀橋(ぎんきょう)を利用した演出を愉しまれればと思います。
御席はお二階でも前の方ならばそれ程問題はないと思います。
偶に、演目が組子の事情を良く知らないと面白くないようなものがあった事がありますし、実験が過ぎて難しいと云う公演もありますが、これ計りは上演されてみないとわかりません。
まあ、東京の劇場で札の売れ行きの余り良くないものは評判が悪いのですが、初めての方は悪評判の公演を見に行かない方が良いでしょう。逆にお薦めしたいようの良い作品は発売後数分で札が売り切れになります。(他の理由の事もありますが)

組を並べるときは特別の意味がない場合は、組の出来た順番にならべて書きます。即ち「花組」「月組」「雪組」「星組」「宙組(そらくみ)」の順です。
かっては、ダンスの花組、洋もの月組、和事の雪組、豪華さの星組、若さの宙組などと云われましたが、最近は左程の事はないようです。

なお、劇場はひろいですので、出来れば使い慣れたオペラグラスを持参なさると良いでしょう。

御参考にならば幸甚です。

まとめ

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