養殖の発明は日本!女性の憧れ「真珠」ガイド。「天然物はある?」「真珠大のサイズってどのくらい?」

  • ガイド ( How to )
  • ありがとう数:0

はじめに

7月11日は「真珠」の日。1893年のこの日、御木本幸吉が世界初の真珠養殖(半円真珠)に成功しました。その後、御木本真珠店を銀座に開業し、現在でも「ミキモト」の社名で、世界トップの真珠販売会社として知られています。

真珠はどのようにできるものなのですか?

貝の中って貝のエキスとカルシウム成分のお陰で真珠光沢がありますよね?

それが核になる粒の周りでゆっくり少しずつ成長するのです。

極端な話しでは、「チョーク(炭酸カルシウム)」と「真珠」は同じようなモノです。

はじめまして

天然の真珠には
異物(石など)が入って
それが真珠になることが多いです
なので、真円になることが少ないです

養殖真珠の場合は
異物の替わりに核といわれる
http://www.pearl-net.co.jp/whats/ssb2.html
物を入れます

冬を越す程いい真珠ができるといわれます
http://www.pearl-net.co.jp/whats/akoya.html

ほとんどが養殖物ですか。天然物というのは出回っていないのでしょうか?

真珠は養殖が殆どです
アコヤガイやチョウガイ,あわび等に核と呼ばれる
球体のものを移植して,真珠質の幕を作るのです
2枚貝をあければ内側がきらきらしてると思いますが
あれが真珠質の幕です
天然物は,これらの貝が偶然,石などを飲み込んで出来た
産物ということになるので,極めて希少ということになります
また,石などなので形は綺麗な円形でなく様々です

自分がいる三重では,小学校の社会見学のルートに
真珠島の見学が組み込まれたものです!

参考までに,家庭で作る人口真珠として
マヨネーズを使って作るものがあります

ミキモトってご存知ですか?

御木本幸一って言って、初めて真珠の養殖に成功した人が興した会社です。本店は銀座の和光裏にあります。ここのお店はクリスマスの飾りつけなども和光と並び有名です。こちらの会社のサイトが真珠のことは良くわかるんじゃないかなと思います。

日本では田崎真珠とか思い浮かぶ人が多いかとも思いますが、ミキモトは世界にも知られる高級ブランドです。なんでも、"結婚指輪は給料の3ヶ月分"というデビアス社のCMがブレイクするまでは、真珠はかなりメジャーな存在だったと、ミキモトの方は仰ってました。

先の皆さんの回答のとうり殆ど養殖です。純粋に天然だと、皆さんの手元には流通されないほど高価な物になると思います。真珠の色についても同様に特殊な染色技術が施されています。

先日、牡蠣を買ってきてシチューに入れて食べたところ真珠が入っていました。牡蠣でも真珠はできるのですか?

出来ますよ
ただ、宝石としての価値があるかどうかは、判りませんが・・・
真珠は貝が分泌する、真珠質が核を包み込んで行く事で形成されますので、真珠質を分泌する貝であれば、出来ても不思議ではないです。
貝が、異物で自身を傷付けたり影響を受けないようにするために、包み込んで行く物だと言う事です

真珠というのは炭酸カルシュームが一定の形をとった者ですから、同じ炭酸カルシュームを主成分とする貝殻を持った牡蠣から取れたとしても不思議はありません。貝殻の内側を見てみると真珠のような輝きが在ると思いますが、この貝殻を作る働きが、体内に侵入した異物に対して働いた物が真珠です。体内に異物が入り込むと無害な貝殻の成分で包み込んでしまおうという働きがあるのです。宝石としての価値があるかと言う事を別にすれば、ほとんどの貝は真珠を作る能力があると思います。

貝の場合、外套膜の部分が傷つき、内部に遺物が入ると、外套膜の細胞がそれを包み込み、炭酸カルシウムを沈着させ無害化する・・・外套膜が発達した貝であれば、出来る可能性が高いはずです。真珠光沢があるかないか、美しさで宝飾的な価値はきまります。
私の回答も#1、#2さんと同じです。
実際、シジミの中から直径1mm位の真珠が出てくる事があります。アワビの貝殻を見ると、貝殻の内部のキラキラ光る部分(真珠光沢のあるところ)に、仁丹かそれよりも大きな半円形のイボのような物がありますが、あれも立派な真珠です。

殆どの二枚貝は真珠を形成します。牡蠣も二枚貝ですから,当然真珠が形成されます。

#3さんご指摘のように,異物を外套膜が取り囲み,真珠袋を形成し,その分泌されたタンパク質等で真珠層が形成されることによって真珠が出来ます。

アコヤガイが,真珠貝(宝石真珠を造る母貝)として日本では有名ですが,世界には多数の真珠貝があります。

化粧品などでよく「真珠大を手のひらに」というのがありますが、真珠大とはどのくらいの大きさなのでしょうか?

真珠のサイズがどれくらいかは決まっていません。
サイズは種類によってもまちまちで小さいものは約3mm、大きいものになると16mmくらいのものがあります。(直径)
化粧品にかかれている内容であれば「平均的な大きさ」を示しているものと思われますので、直径10mm程度の量ということじゃないでしょうか?

まぁ、『あなたの主観で「真珠の大きさぐらい」が適量ですよ』ぐらいの意味でしょうけど・・・

ちなみにアコヤ貝の真珠の平均は6~9mmぐらいだそうです。この辺が適量なのでは?

大きな真珠を見慣れている、お金持ちほどたくさん消費するように考えられた策略・・・では、決してないと思います(笑)

真珠はいつごろから儀式や冠婚、贈り物などに用いられるようになったのでしょうか?

真珠のプレゼントに関しての文献では 「魏志倭人伝」に登場する かの有名な ”邪馬台国の女王 卑弥呼” でしょうね。
-------------------------------------

西暦239年、卑弥呼は 北部中国の「魏」の都・洛陽に朝貢使節を派遣しました。 このとき 使者が持参した献上品は 生口(=奴隷)10人と粗末な布 などの貧しいものであった。

これに対して 魏の皇帝は、卑弥呼に 「親魏倭王」の称号と金印を与え、更に 豪華な織物類・銅鏡100枚・白絹・太刀・真珠50斤 等々 沢山の豪華な宝物を お返しとして贈ったそうな・・・

------------------------------------
魏の皇帝から贈られた白絹の衣装を身にまとい、真珠などの装身具で身を飾って ”女王 卑弥呼” が 宗教や政治の儀式を主宰していたと想像するだけでも、ロマンを感じますね。

 (参考) 朝日文庫 「邪馬台国」 : 朝日新聞学芸部 著 

まとめ

その他の「真珠」QAはこちら

http://okwave.jp/searchkeyword/%E7%9C%9F%E7%8F%A0

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

特集


感謝でトクする時代へ!感謝経済に参加しよう!

ピックアップ

ページ先頭へ