親子で楽しく「読み聞かせ」 赤ちゃんから園児までのお勧め本

  • ガイド ( How to )
  • ありがとう数:0

はじめに

子供の発育にもいいといわれている「読み聞かせ」


親子で同じ本を読んで楽しい時間を過ごせることは、変えがたい時間になることでしょう。


今回は

・園児にお勧めの本

・寝る前にお勧めの本

・赤ちゃんへの読み聞かせのコツ

・いつから読み聞かせってしたらいい?

等、読み聞かせにお役立ちのQAを集めました。

園児にお勧めの童話

 福音館書店の『エルマーのぼうけん』(全3冊)、幼稚園のお子さんも楽しんで聞くことができると思います。No.3の方の『いやいやえん』は、わたしも幼稚園のころ大好きでした。今調べてみると1962年初版のようですから、もう40年以上子どもたちに愛され、読み継がれているということになりますよね。
 こぐま社から出ている『子どもに語るグリムの昔話』(全6巻)『子どもに語る日本の昔話』(全3巻)は、幼稚園の子どもたちにも、聞きやすくわかりやすい言葉遣いになっています。No.2の方が書かれていらっしゃるように、グリム民話などには残酷な表現、こわい話もありますが、意外と子どもたちは興味深く聞くようです。幼稚園などの読み聞かせの場を何度か見たことがありますが「こわいモノ見たさ」の心理と、安心のできる環境(好きな先生や友だちといっしょ)からか、一生懸命な表情で聞いていました。ひとりで読むのではなく、おかあさんのそばで聞くおはなしは、内容そのものや表現がこわいものでも、後に引く恐怖感を与えるものではないのかな、とわたしは思っています。(わたしの子どももグリムの絵本が好きでした)

国土社「ゆりくまさん」はいかがでしょうか。
これは私が小学生のころに読んだ絵本でずっと好きで大事にしていたのですが、一時絶版となり、最近復刊されました。女の子のお友達へのプレゼントにもしましたが喜ばれました。あらすじは”おもちゃ売り場からぬけだしたゆりくまさんは、赤ちゃんのマリちゃんとくらすことになりました。ある日、ネズミがマリちゃんをさらいにきて、必死でたたかったゆりくまさんは…。”作者/立原えりかさん 画/牧村慶子さん
牧村さんの画はとってもやさしく可愛いですよ。
おすすめです。息子も大好きです。
他に息子の好きな本は「いやいやえん」「おひさまはらっぱ」(福音館のシリーズです)で「エルマーの冒険」は好きではないようです(時期的なものかも)。最近は「決定版 まんが日本昔ばなし101 幼児図書ピース」や世界昔話が多数収められたものなど、手軽に親が読める本も好きです

私が幼稚園のころ「ちいさいモモちゃん」が大好きでした。

長く語り継がれる絵本に出会えるのも、幸せなことですね。

寝る前にお勧めの絵本

「かいぞくポケット」をお勧めします。

小さな子供の海賊ポケットが、大人の手下三人をつれて、不思議な冒険の旅を続けます。

児童書では定評のある、寺村輝夫の作品です。

一冊ごとに完結していますが、20巻発行されており、全体がゆるい繋がりをもっています。
一冊が4章程度にわかれていて、だいたいその程度の時間で読みきれると思います。

■「ブンダバー」くぼしまりお
黒猫「ブンダバー」と奇想天外なハプニングのお話。親友のモモや素敵な友達の話が書かれています。面白い上に何よりイラストが可愛く夢中になります。子供が読む対象年齢は5年生くらいだと思いますが、読み聞かせにはピッタリです。一冊(一話)に結構ボリュームがありますが、10巻まで出ていて話も続いています。

■「ふたりはともだち」アーノルド・ローベル
『フラッグ』と『トード』と言うカエルと愉快な仲間の話。同じ物を好きになったり、喧嘩したり、でもいつも仲良し。と言う感じの本。確か小学校1年生の教科書に載っていのですが、読み聞かせにはぴったりだと思います。「あのカエル君の話ね」と今でも思い出せるほど印象的です。シリーズ物で他にも著書があります。

森のへなそうる(わたなべ しげお?)2人兄弟が森で出会った変な怪獣の名前がへなそうる。
ももいろのキリン・いやいやえん・かえるのエルタ(なかがわ りえこ)超有名どころ。
エルマーの冒険シリーズ 3冊セット(ガネット)これも有名。
でんでら竜がでてきたよ(おの りえん)九州の方の手遊び唄が元。

絵本でしたら、おすすめは

「かいじゅうたちのいるところ」モーリス・センダック

「おまえうまそうだな」
「おとうさんはウルトラマン」どちらも、みやにし たつや

「めっきらもっきらどおんどん」長谷川 摂子


などですね☆

本でしたら
ちょっとかわいいのですが
「チム・ラビットのぼうけん」アリソン・アトリー
チム・ラビットの冒険話がたくさん詰まった短編集

がおすすめです。

読み聞かせの王道タイム。寝る前にわくわくしていい夢を。

赤ちゃんが途中で違うことを始めちゃう・・・どうしたら?

まだ一歳半では絵本の楽しさに気付かない場合もあるでしょうね。
男の子は身体を使う遊びを好む傾向にあるので、尚更かも知れません。

読み聞かせを負担に思っては本末転倒ですから、質問者さんも一緒に楽しめる、短い簡単なものにしてはいかがでしょうか。

子供の心をひきつける絵本の基本は、リズム感と繰り返しがある本です。
気に入った本を繰り返し読むのでも良いかも知れませんね。
あまり無理せず、時には「お休みの日」を作ったりして、細く長く続けられるといいのではないでしょうか。

本人が無心に本をめくっている時は、そーっと見守ってあげてください。
途中で参加すると、それこそ集中力が切れてしまいます。
成長と共にまだまだ一緒に楽しむ時間は沢山あります♪


一年後にはまた違って来ると思うので焦らずのんびりが大切です。

こんにちは。
1歳半なら、まだ「オモチャ感覚」でいいと思いますよ。
ペラペラとページをめくるのは、指先(微細運動)の発達を促します。
ページを開いて、絵が目に飛び込んでくれば視覚的な刺激です。
ですから、ストーリーのあるものではなく、たとえば
「見開きで、左側に絵、右側に擬音が一言」
というような絵本はどうでしょうか?
これなら、途中を開いても、開いたページをお母さんが読んであげればいいわけですね。
パッと開いたところにカエルが書いてあって「ぴょーん」
違うところには犬が書いてあって「わんわん」
…少しおどけた読み方をしてあげれば、子供も大喜びです。
気に入ったページがあれば、何度でも開くでしょう。
子供は、「繰り返し」も大好きです。
同じリズムで、同じような文章で、絵や単語がちょっとだけ違う…そんな絵本も好みました。きっと、「オチ(?)」が容易に想像できるからでしょうね。
小さな子がイナイイナイバーが大好きなのは「お母さんの顔が出てくるぞ、出てくるぞ…ほら出てきたあ♪」って、自分の想像通りになるからですよ。
私の息子は、ストーリーのある絵本を最初からおとなしく読めるようになったのは、3歳を過ぎてからかな。
5歳の今は、自分一人で読んでいます。

読み聞かせのグループをしています。
まだ小さいのでそんなものです。ただ何を読むかです。
他の皆さんがおっしゃるように、小さい子はストーリーを楽しむというよりも絵や音を楽しみ、絵本に慣れていくのが良いですよ。また読む時間を決めるのも効果的です。一番良いのは寝る前です。
私は小さなお子様は、ベットサイドに本棚を、と言っています。
寝る前の儀式にしてください、と。実践した方からは、一人寝もスムーズにできました。という声も沢山聞きます。
オススメはこんな絵本です。
「じゃあじゃあ びりびり」(まついのりこ)
「がたんごとんがたんごとん」(福音館)
「ごあいさつあそび」(きむらゆういち)
「ごぶごぶ、ごぼごぼ」(こどものとも)
「ぶーぶーじどうしゃ」(こどものとも)

特に幼児は「たべもの」など生活に密着したもの、「人間の顔」「どうぶつ」男の子では「じどうしゃ」に興味があります。
昔話などが楽しめるのは4歳くらいからです。単調な繰り返しや擬音、単純な絵の構成の絵本がいいでしょう。

福音館書店の「0,1,2」はオススメです。
月刊誌もありますが、書店でも販売しています。

子供が「楽しいな」と思えるように、本が関わっていることが大切ですね。

子供はどのくらい物語を理解しているの?

保育士経験者です。
感情を表す言葉はずいぶん早くから理解できます。

読み聞かせは0歳からしていました。
顔を隠した動物が描かれていてページをめくっていないいないばーをする本(松谷みよこさん「いないいないばあ」)とか、子どもの好きな果物の絵がひたすら続く本など、大喜びでしたね。

1歳になると生き物が出てくる絵本を見せて「お散歩で見たね」など声をかけてみたり。食べ物が出ているシーンではその絵をつまんで食べ真似すると「ボクもボクも!」とせがみます。口に入れる真似をしてあげると「オイシー」と笑顔になります。このへんで気持ちの共通理解ができ始めます。
せなけいこさんの「ねないこだれだ」の怖さも理解しています。
人気絵本はノンタンシリーズなど。喜怒哀楽豊かなノンタンに感情移入していますよ。

2歳になると、けっこう難しい言葉も理解します。
きたやまようこさんの「つのはなんにもならないか」では残念な気持ちや不安な気持ち、助け合った気持ちなども共感できています。2歳後半でこの本を題材に劇遊びごっこができたので、ストーリー性理解はばっちりです。

3歳クラスではいわむらかずおさんの14匹シリーズがけっこう楽しめました。言葉は少ないけど、画面の中で個性豊かな14匹の姿がいきいき描かれていて、想像力をかきたてました。1ページ読むのにすっごい時間がかかる(絵の一つ一つに子どもからコメントが入るから)のが大変でしたけど。

4歳になるとけっこう長いお話も聞けます。
古い本ですが、かこさとしさんの「からすのパンやさん」とか。面白パンの紹介ページを見て、自分のオリジナルパンを考え出す子もいました。
難しい言い回しを楽しめるのもこのへんの年齢かな~。長谷川摂子さんの「めっきらもっきらどおんどん」。呪文の暗誦大会になりました。

5歳。もっと長い話も理解できますし、絵がなくても楽しめます。
有名どころはふるたたるひさんの「おしいれのぼうけん」、ルース・ スタイルス・ガネットさんの「エルマーのぼうけん」。
長いので1回で読み切れず1週間に分けて読みきかせることもあります。ストーリーもちゃんと覚えています。

未満児(0~2歳クラス)中心保育園勤務です

保育園に通ったりして、日常的に大人とも子供とも関わって遊ぶ時間があり、
絵本や紙芝居などの物語を日頃からよく読み聞かせしてもらっていて、
実体験を通して喜怒哀楽の情緒が育っていれば、現時点でも十分ストーリーを理解してくれます

実際私は2歳クラス(4/1時点で2歳になっている子)のお昼寝の寝かし付けの時に、物語を聴かせていました
寝かし付けなので、もちろん声の大きさと抑揚は抑えなければいけません
絵本やイラストなど視覚的なものは何もない状態なので、物語の簡単さと自分の言い回しの解りやすさ(単純明快さ)と、何より子供の理解力と想像力が頼りです
子供達は毎日のように「○○のお話して」「××がいい」とリクエストし、お話の途中で眠りについていました
(最後まで聴く子もいましたが、そんな子はどんな寝かし付けでも寝ない、体力のある子でした)

そして、私が「これちょっと難しいんじゃないかな?」と感じた絵本「こんとあき」を読み聞かせしていた時のことです
「こんが野良犬に連れ去られ、すぐ見失ってしまい、あきが慌てて探す」シーンで、2歳クラスの女の子が泣いてしまったのです
多分生まれて初めて物語に入り込んで泣いたと思われるその女の子は、自分が何で泣いたのかちょっと混乱しているようでした
私も「こんな小さい子が絵本で泣くのか!?」とびっくりしました、、、


各個人の周りを取り巻く環境が違うでしょうから、「何歳」と正確には答えられませんが、
従兄弟さんと感情に関する会話をしたり、周りにある絵本を調査してみると、ある程度解ると思いますよ


参考まで…

年齢や発育に応じた、楽しさを!

読み聞かせっていつからしたらいい?

生まれてすぐからする方が良いそうです。うちは生後2、3週間から始めて、毎日1回はやってます。生後6ヶ月の今は絵本、楽しそうに見てますが、手を出して自分で持って口に入れたり、色んな意味で興味津々です(笑)
赤ちゃんは他の赤ちゃんの載ってる本がすごく好きですよ。原色の色とりどりの簡単な本で、触っても手を切らない様に、私はページの分厚い子供用の本を選んでいます。親が普段使わない言葉が本には沢山含まれているとかで、本の読み聞かせは理解できない生まれたての頃でもその後の言語学習の良い練習になるのだそうです。テープに録音された誰かの声よりも、親の声で読んであげるのが子供も喜ぶし、言語の発達も早いのだそうです。

私は4ヶ月からと健診で勧められましたが、実際にはあんまり反応がなかったので、生後6ヶ月ぐらいからでした。
今1歳ですが、自分が子供の頃読んでいた本はまだまだ難しいみたいで赤ちゃん絵本ばかりですね。
それすら読んでる私を無視してページをどんどんめくってしまいます。
じーっと聞いてる赤ちゃんや、早く進むと怒る子もいるみたいなので、ホントそれぞれです。

大好きなのは「じゃあじゃあびりびり」です。
私も暗記してしまっているので、お風呂で声だけ出してあげても喜びます。
読んでても自分はつまらないし、何かのときのためにと携帯のムービー撮影しました。
絵を撮影しながら読む動画なんですが。
これが車の中や、ちょっと手が離せないときに大活躍です。私の声ですし。

ただやっぱりあったかい膝に乗せて、本の感触を触らせながら聞くほうがいいのは間違いないでしょうから、普段はちゃんと読んでますけどね。
「いないいないばあ」とかただ絵が書いてあったり布が貼ってあるだけの絵本を何度も喜んでみます。
私が「何が面白いの?」と思うようなものほど喜びます。
たぶん赤ちゃんといえども好みはあるので、うまい具合にお子さんの好みの絵本が見つかるといいですね♪

子供が興味を持ち出したら、いつでも!

まとめ

親子で楽しい時間を共有してください!



このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

特集


感謝でトクする時代へ!感謝経済に参加しよう!

ピックアップ

ページ先頭へ