障がい者のための防犯、防災

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はじめに

Photo by 素材辞典

どう準備したらいいの?何を備えたらいいの?など役立つ情報をまとめました。

肢体不自由の方の防犯対策

リスク管理という側面から言えば、施錠は至上命令でしょう。在宅中は・・・という話はありますが、実は、何かある時は、むしろ在宅中のほうが怖い(強盗、暴行、強姦、殺傷などの人的被害の可能性が高まる)わけで。在宅中こそ施錠を確実に、不用意に玄関を開けないでというのが、都心では防犯的指導の一端になっています。今回の話は、身動きができないご主人一人ということで、危険性は増すと考えます。

で、あなたのお住まいの地域特性の問題になります。
確かに田舎では、今でも、完全留守でも鍵かけないという地域があります。そういった地域に居た方は、その周囲が開発されて、周辺環境が変わってきたにもかかわらず、その「常識」に疑念を持たない方が少なくありません。
ましてや、今回のように、必要性を感じて、近隣付き合いや性善説に基づいた考えの方は、なかなか説得が難しいでしょう。そういう方に防犯を説いても、「盗られるものがないから入られても大丈夫」的な話になってしまうのが落ちです。

障害者の方が居るということでの必要性についてですが、いくら地域特性があるにしろ、これは見識がずれてるように思います。義父の性格はいざ知らず、何かあったときに近隣の方がしょっちゅう見回りに来てくれてるということでもなければ、ヘルプの意思表示自体ができない。つまり、不測の事態があったところで、第一発見者は帰宅した家人以外にあり得ないと思うのですが、いかがでしょうか。たとえば、コンビニのように、緊急事態を知らせるパトライトを設置し、非常時にはそれで外部に意思表示をするということなら、まだ合理性がある話ですが。

近隣の目が厳しい、いい意味で隔絶されたコミュニティであれば、確かによそ者に対する敏感さというのはあります。しかし、その性善説に頼るというのは、今の世の中では、いささか人がよすぎるようにも思います。むしろ、特定の近隣のだれかに限定して、特段に見回りをお願いする、その方にはキーを貸与する方が、まだ合理的かと思います。不特定多数への期待は、無謀です。

まあ、なんなら、遠隔操作で開けられるリモコン錠などを設置し、インターフォンで義父が受けて、必要ならベットからでも開けられるようにでもしたほうが、安心ではないでしょうか。かけないとう不安なら、オートロックにするという手もありますし。

聴覚障がいの方の防犯対策

まず大家さんには聴覚障害があるので用事があるときはドアポストに手紙を入れていただきたいなど連絡手段を決めてみてはいかがでしょうか。

宅配便などは不在のばあい連絡すればまた届けに来てくれますのでその時に対応すれば大丈夫でしょう。不審者かどうか見極めが難しい場合は居留守を使って再度来てもらうのが安心できると思います。業者さんには申し訳ありませんが。

チェーンをかけた状態でドアを少しでも開けようものなら勧誘の人は食いついてきます。隙間に足を挟んでしつこくいつまでも帰らないのはよくあるようです。耳が・・など弱いところを見せようものならもっと面倒なことになる可能性も出てきますので、初見で不安がある場合は居留守を使うのが一番です。

安心なのはオートロックのマンションなんですよねぇ。ドアの前まで来ないから恐怖心が少なくて済むしねぇ

まず大切なのはドアはチェーンをしていても開けないことですね。

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