漢方の知識

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はじめに

Photo by 素材辞典

西洋医学とは異なるアプローチで、体を健康にすると言われている漢方。


漢方の利点知って健康に役立てよう。  

漢方とは

小建中湯という漢方薬について

こんにちは最近吐き気がして病院にいったところ小建中湯という薬をもらいました。そのときに医師が「この薬は精神を落ち着けさせて吐き気を止めて腸を動かす薬だ」といっていましたがどの生薬がどう効いてこのような作用が出るのでしょうか?ご存知の方教えてください。

漢方薬というものは、中国における長い歴史の中で、ある意味多くの人体実験の結果として効果が確認されたものです。
従って、個々の生薬がそれぞれの薬効を有しているというより、確立された配合割合の時、配合された生薬全体として効果があると考えた方が正しいのです。
『小建中湯』
 桂枝3~4、甘草2~3、生姜3~4、膠飴20.0、大棗3~4、芍薬6.0
 の配合割合で厚生労働省が許可しています。

その元となった歴史経緯については、下記URLの解説が参考になると思われます。
  http://santobcl.blog.fc2.com/blog-entry-95.html

漢方薬の飲み方

漢方薬の飲み方について。

漢方薬にも色々と種類はありますが、飲み時間も関係ありますか?

例えば抑肝剤の場合は朝、昼、夜と毎食飲んだ方が効果を発揮できるのか、それとも毎食
飲むのはしんどいから朝と夜でいいのかという疑問があります。

若しくは一日一回の服用でいいのか?

私は注意・欠陥多動性障害を持っているので抑肝剤を例として、挙げましたがどうなんでしょうか?

やはり毎食飲むのが効果あるんでしょうか?

漢方薬を飲んでる方や詳しい方はどう思われますか?

それは効果を見ながらということになります。

基本的に医薬品は血中濃度を維持することによって効果を発揮します。朝夕だけでいい医薬品は体内でなくなる時間が長いので、1日二回や1日一回で良いのです。

抑肝散の場合は、基本的には精神的な高揚というか攻撃性を抑えたり注意力の散慢を防ぐことが知られている漢方薬です。大切なのは1日一回でも効くなら一回でOK、三回飲んでも効かない人は効かないということです。

また 散 とついている漢方は基本的に食前にお飲みになったほうが良いケースが多いです。処方医や漢方薬剤師の意図によっては異なる場合もありますが、 湯 とついている(葛根湯など)とは異なり散剤として用いることが原則のものであるため食事との相互作用を考え食前や食間に服用するケースが多いです。

花粉症での処方

花粉症の薬の指定

花粉症で病院に行った際、
漢方薬でお願いします、と言っても大丈夫ですか?
大丈夫な場合、どのように言ったらいいでしょうか?
漢方薬は処方してもらえる病院です。
漢方薬にしたい理由ですが、眼科で目薬と一緒にアレジオンを処方してもらったのですが、眠気や吐き気の副作用が気になり、飲む勇気が出ません。
嘔吐恐怖症なので、吐き気の副作用が怖いです。
漢方薬は西洋薬より副作用が少ないイメージがあるので、漢方薬なら安心して飲める気がします。
そのまま言ったらどう思われるか不安です。
眠気や吐き気の副作用が気になるので、程度に言ったら角がたちますか?

 こんにちは。
経験者なので、お話させていただきますね。

 私の場合は、内科で別の疾患の話をしてから、鼻炎について漢方で
治療をしたい旨を伝え、すんなりと処方をしていただきました。
鼻炎の治療を多角的にとらえた漢方処方を行っている医院ではなかった為、
「ツムラ小青竜湯エキス顆粒(医療用)」1本な感じ、注意点などは
薬を渡される時に薬剤師さんから口頭でお聞きし、薬について詳しく
書かれたプリントも一緒にもらいました。

 質問者さんが眼科の薬で起きた副作用によって、大きな不安のある事を、
素直にお話してみられるのが、一番だと思います。
それで、「では、そういった副作用の少ないお薬にしますね」と、漢方の方に
話が流れていかなかった場合、「効くかどうかは未知なのですが、今回だけ
でも漢方が良いのかどうか試してみたい」と、明確にお願いしてみては
いかがかと..。
漢方が「副作用が少ない」「安心して飲める」というイメージを持っていら
しゃるのは、ふせておいた方が良いと思いますよ。
薬は薬ですので、それぞれに個人差があります。

 私の場合、抗アレルギー剤(抗ヒスタミンは苦手なので断っています)
で、鼻と喉が渇いて辛い、激烈に効きすぎるのもどうかな?という事から
漢方を選びました。
小青竜湯は、確か食前に1日3回飲んだと思うのですが、とても大変でした。
症状が出て飲むものではないので、習慣にしなければなりません。
鼻汁が出たり。逆に鼻が詰まったりして苦しい症状への効き目が、約2~3時間
程度なんです。
本当に、1日3回飲む事が必要だと実感したきりで、あとはサプリやお茶に頼る
様になりました。

 今は、慢性の疾患向けに、別の漢方を2種飲んでいます。
それぞれに、1日3包で計6包飲む事から始めましたが、お腹が張って下してし
まったり、肝機能に異常値が出たり、明らかに免疫力が下がっている様な症状
に、しばらく苦しみました。
健康に近付きたくて始めたのに、、、止めたくて疑心暗鬼になりました。
 漢方なら穏やか、安心というのは、ないと思うんですね。
薬である以上は、身体にとって「異物」であるのに変わりない訳なので、
人によって色んな反応をするものですよ。



 色々と書いてしまいましたが、病院に行かれる際のご参考になれば、
有難いです。




 

まとめ

不調の改善に繋がりますように。




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