【ヘマトクリット?】血液検査のデータの見方

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はじめに

健康診断で診断後の紙に「ヘマトクリット」という謎の文字列が・・・

トマトでもマトリックスでもないんだぜ・・・

血液検査のデータの見方をさらっと読みで解決しましょう。

  1. 血液検査のデータの見方
  2. データの誤差ってどうなってる?
  3. ヘマトクリットと血色素量の数値が高い
  4. 白血球数、ヘマトクリット値が低い
  5. 総タンパク値が低い
  6. LDLコレステロールが高いのはなぜ?

STEP1血液検査データの見方

血液検査データの見方

国立大学付属病院血液腫瘍内科にかかっています。血液検査のデータ一覧表を示されて必要箇所は丁寧に説明していただけるのですが、他の項目については「医学用語」で全然わかりません。記しますので教えてください。sA1c WBC RBC HB HCT PLT MCV MCH MCHC RDW Pct MPV PDW WBCゾウ TP ALB TTT ZTT T.BIL AST ALT LAP G-GT CHE LD A/G NA K CL CA UN CRTN UA T.CHO UN/CRTN H L I G-F
全部では72項目あるのですが、以上の40項目についてご教授くだされば有難いのですが。私は「本態性血小板血症」で「ハイドレア」を隔日1カプセル服用して治療しています。担当医は教授です。
よろしくお願いいたします。

sA1c・・・グリコヘモグロビン(HbA1c)??
WBC=白血球
RBC=赤血球
HB=ヘモグロビン(血色素量)
HCT=ヘマトクリット
PLT=血小板
MCV=平均赤血球容積
MCH=平均赤血球ヘモグロビン量
MCHC=平均赤血球ヘモグロビン濃度
RDW=赤血球容積分布幅
Pct=プレートクリット値
MPV=平均血小板容積
PDW=血小板容積分布幅
WBCゾウ=
TP=総蛋白
ALB=アルブミン
TTT=チモール混濁試験(血清膠質反応)
ZTT=硫酸亜鉛混濁試験(血清膠質反応)
T.BIL=総ビリルビン
AST=アスパラギン酸アミノトランスアミナーゼ
ALT=アラニンアミノトランスアミナーゼ
LAP=ロイシンアミノペプチターゼ
G-GT=γ―GPT=ガンマグルタミルトランスペプチターゼ
CHE=コリンエステラーゼ
LD=乳酸脱水素酵素
A/G=アルブミンとグロブリンの割合
NA=ナトリウム
K=カリウム
CL=クロール
CA=カルシウム
UN=尿素窒素
CRTN=クレアチニン
UA=尿酸
T.CHO=総コレステロール

間違えてないとは思いますが
何せ複数のサイトで調べた上にコピペしただけなので
1段ズレてるとかあるかも・・・^^;
でもズレてたら意味ないですね(T_T)

同じ検査項目でも表記方が違うことがわかりましたm(__)m

STEP2データの誤差はどうなってる?

病院、クリニックの血液検査データの誤差の質問です

病院、クリニックの血液検査データの誤差の質問です
私の通院している大病院では何科にかかろうと血液検査をします=だから8:30~大混雑します(採血する看護師は20人くらい) 検査によって分かるデータそのものに疑問がある質問ではありません・・・ほとんどの医師達は患者を顔を見るよりも、パソコンのデータに注目して治療薬を処方して、生活指導をします 日本人はとくに医師も患者も数値にこだわります/例えば尿検査で蛋白+2と+3なんて感覚の世界です 空腹時血糖だって126だと深刻で125ならセーフではないでしょう さらに、メタボ判定の入り口の腹囲はへそまわりのはずがウエストと書いてあったりTV番組でもそう言います=でもウエストは一番くびれている位置ですね 簡単に2~3cm変わり病気にされてしまいます 採血時刻で脂質異常の中性脂肪は大きく変わると言います/体内時計のせいです・・・今回質問したと思ったのは、血清クレアチニンです 慢性腎臓病(CKD)の大事なデータです ヤフーの検索窓にeGFRと入れると計算式があり、データと生年月日、性別を入れると腎臓の濾過機能が出ます とくにCKD患者にとってはとてもとても心配します この2月に試しに3カ所で出たデータでは1.71 1.84 2.16と全く違うデータでした 因みに2.16では深刻でもう濾過機能が24%しかなく(15%で人工透析になります)でも1.84なら30%です 1.71なら、慌てません 一喜一憂する方が悪いのか?測定方法などを統一できない厚労省、医療機関が悪いのか? もっとマジメにやれよとボヤク71歳男子です 解説をお願いします 

こんにちは。薬学部出身で今は製薬会社で研究開発してるものです。

>一喜一憂する方が悪いのか?測定方法などを統一できない厚労省、医療機関が悪いのか?

確かにややこしい部分はありますね。血清クレアチニン値より糸球体濾過率を推定する計算式が私の知る範囲ではよく使われるもので2種類あります。また血清クレアチニン値の測定法は酵素法とヤッフェ法のやはり2種類があります(すでにご存知かもしれませんが)。
で、これらの方法にはそれぞれに特性があり、混合して用いてしまうと計算結果の誤差が大きくなり、検査結果の評価を誤ることになりますので注意が必要なのです。
例えば、計算式のうち、Cockcroft-Gaultの式は、筋肉量の落ちた60歳以上の方のGFRを計算したときに誤差が大きくなると言われていますし、二つのクレアチニン測定法には測定結果に一定の差が生じることはよく知られています。
したがって一人の患者さんの状態を安定して評価するには、いつも同じ方法でのクレアチニン値の測定し、同じ計算式でGFRを計算することが重要になってくると思います。例えばネットサイトでもGFRの計算が可能ですが、クレアチニン値の入力欄に「酵素法による」と書いてあった場合にはヤッフェ法での測定結果を使用しても制度の高い結果は算出されないということですね。
どの方法が一番ベストかと言われますと、これは難しい問題で、はっきり言えば結論が出ていない(沢山の研究者が沢山の論文でそれぞれの長所短所を主張しますので)のです。
ただ、大きな医療機関や臨床検査会社は、自分たちの施設で使っている測定法についての独自の基準値を設定しており、それが他の測定法の基準値とどれくらい異なるかのデータを持っているのが普通です。したがって、1)ひとつの医療機関で継続してデータを測定していれば、とりあえず安定的にデータの推移を評価することが可能です。2)医療機関を変わり、新たにGFRを取り直す場合でも、前施設での測定方法がわかっていれば、施設間のデータ補正はある程度可能・・・ということになります。

>この2月に試しに3カ所で出たデータでは1.71 1.84 2.16と全く違うデータでした

測定法、計算方法がそれぞれ異なっていた場合には、直接的に比較するとデータの評価を誤ることになる可能性があると思います^^。

お役に立てば幸いです。

STEP3ヘマトクリットと血色素量の数値が高い

ヘマトクリットと血色素量の数値が高い

女性です。
先日、健康診断を受けました。
その結果が今日分かったのですが、ヘマトクリットと血色素量が高いと書かれていました。
46.6と15.2です。
低いと貧血なのは分かるのですが、高くても問題になるのでしょうか?
問題があるとしたらどのような事でしょう。
また低くする方法?ってありますか。

こんばんは。
ヘマトクリットは血液中の赤血球の割合(%テージ)を示します。
脱水状態などで上昇します。(かなりの高値ならば血液の病気(多血症など)を疑いますが、水分を取れば元に戻ると思います)
健診時に水分を搾りすぎた記憶はありませんか?
血色素は赤血球に含まれる鉄分の量なので、貧血の目安になりますが、私も以前は16mg/dlくらいあって、献血時に男性並ですね・・・・と言われたことがあります。
(その前は8mg/dl台で、かなりの貧血状態だったんですけどね・・・・)
papapanさんの場合、そんなに問題になるような数値でもないですし、女性はメンスとかで反対に貧血ぎみになりやすいし、また妊娠時にも貧血は宜しくないので、かえってこれくらいあってもいいかと思います。
気になるようでしたら、どんどん献血に行ってデータ集めをされてみてはいかがでしょうか?(冬場は特に献血量が減るみたいですから、日赤から重宝されますよ~~)

両方とも値としては正常に近いと思います。わずかながらも正常から外れていたために機械的に「高い」と判定してしまったのではないでしょうか。
あまりにも高い場合は血管がつまり易くなって血栓症を起こす危険性が高まります。低くする方法は知りませんが低くしなければならない値ではないと思います。

STEP4白血球数、ヘマトクリット値が低い

白血球数、ヘマトクリット値が低い。

健康診断結果【血液一般】の項目が要精密検査でした。 内容は、白血球2800 血色素量11.2 ヘマトクリット33.2%でした。
その後、精密検査を受けたところ、白血球3400、赤血球366、血色素量11.7、そして一番気がかりなγ-グロブリンが21.2%と高い数値でした。

毎年健康診断は行っていて、ここ3年は血液検査項目でいつも要精密検査と言われています。ヘマトクリットも血色素量も年々減ってきています。その都度、精密検査は受けているのですが、昨年もその精密検査ではγ-グリプロンの数値が21.8%ありました。
精密検査の結果、貧血の疑いはないようです。先生からは半年後また検査しましょうとのことでした。

血液の病気なのか、体質的なものなのか、心配で色々検索していたら肝炎やHIVという文字も目に入り不安でたまりません。
40歳、主婦、子供はふたりいます。
お詳しい方がおられましたら助言していただけたらと思います。
宜しくお願いします。

白血球は確かに低めですが、時々そういう方もいらっしゃいます。
1万とか超えたら感染症を疑うし、2000を切るとまた感染しやすくなるし、と言った感じなので、今は経過観察でいいのかなと思います。

血色素量は私は鉄欠乏性貧血があるので、10を超えてればまだいい方かな、って感じですが、貧血が基礎疾患にはないみたいですけど、そんなに心配するほどのもではないと思います。
ヘマトクリット値は赤血球数に比例するので、低めではありますけど、これもそんなに大騒ぎするほどのデータでもないようです。

万が一の事を考えて血液疾患だったら、血液内科専門の病院に行かれて、詳しい検査をされた方が安心かと思います。
まあ、楽な検査ではないものもあるかもですが・・・・

肝炎は肝機能検査(AST/ALT/γGTP)などがほぼ血液検査内に入っていると思いますので、大丈夫でしょうし、HIVは多分そういう方と接触された可能性があるならば、検査された方がいいのでしょうけど、出産時に大抵は感染症の検査はしていますので、おそらくお子さんもいらっしゃるようなので、大丈夫でしょう。
ま、出産後にそういう体験をされていたならば、別でしょうけど・・・・

日常生活に特別支障が無いのでしたら、健診の経過観察で十分だと思います。
γグロブリンの上昇は定かでは無いのですが、すぐにでも入院精査を・・・・と言われているわけでもないのでしょうから、あんまりデータとにらめっこしないで、ご家族と暑い夏を乗り切る為に、楽しい夏をお過ごし下さい。

心配事はかえって免疫力の低下を招きますよ。

STEP5総タンパク値が低い

総タンパク値が低い(血液検査)

2年続けて健康診断の血液検査で、肝臓機能のTP(総蛋白)が基準値より低くB判定が出ました。
去年が6.00、今年が6.10でした(基準値:6.5~8.2)。
他はZTTが1.00(昨年も同じ。基準値は2.3~12.0)で、他は正常値でした。

喘息で通院しているのでかかりつけ医に聞くと「これは気にする必要がない」とのこと。
でも2年続くとやっぱりちょっと気になります・・・・。
いろいろ検索してみましたが、数値が高い場合の話はいろいろありますが、低いときの話が書いていなくて・・・・。
でも最低値が設定してあるということは低すぎるとやはり問題があるのでは?と思うのですが、どうなんでしょうか?

肝機能以外は今年は血液でヘマトクリットが、脂質で総コレステロールと中性脂肪が少し数値がオーバーしていましたが、昨年はいずれも正常値でした。
何か生活で注意することはありますでしょうか?

「全身の栄養状態が悪い栄養不良。そうでなければ肝硬変やネフローゼ症候群の疑いがあります」
だそうですが、単に血管内の血液希釈に伴う見かけの低値もあるとのこと。
実は私も毎年のように言われますねぇ。そしてやっぱりどの医師も「まぁ、これはいいです」と仰います(笑)
でも私も少し気にして「低カロリー&高タンパク」なもの...ササミとか豆腐とか白身魚とかを積極的に食べるようにして採血したこともありましたが、あまり結果は変わりませんでした。
あまりに低値だと問題でしょうけど、やっぱり「これは気にする必要がない」のでは?
ちなみに私は6年前から毎年検査してますが、ずっと6.4から6.7くらいです。

STEP6LDL(悪玉)コレステロールが高いのはなぜ?

36歳OLです。LDL(悪玉)コレステロールが高いのはなぜ?

先月社内で行った、定期検診の結果が戻ってきました。
LDL(悪玉)コレステロールが高かったので、ええー!と驚き・悩んでいます。
総コレステロール210/LDLコレステロール 120/HDLコレステロール 75/中性脂肪 61
身長 158cm 体重50kg です。
実は毎年、総コレステロールは少々高めです。が、総コレステロールは多少高くても問題ないと認識しているので特に食事に気をつけたりはしていませんでした。
甘いものはそれほど好きではないので、あまり摂りません。食事は野菜・納豆などの大豆食品は好きでよく摂りますが、肉類(特に豚肉)が好きでこちらもほぼ毎日摂ります。卵はそれほど好きではないのですが、毎日1個~2個は摂っていると思います(昼のお弁当にも入れますし、納豆にも入れます)。
最後に運動ですが、面倒くさがりやなので、定期的な運動はしていません(^_^;)
個人的に気になるのは運動習慣が無いことと、卵の摂取がちょっと多め?なことです。
原因と今後気をつけたらよいことをご指示いただければうれしいです。よろしくお願いします!

LDLコレステロールは、血管の壁にへばりつき動脈硬化を促します。
食事の改善面に関しては、動物性の油脂やアルコールを控え、食物繊維を多くとるようにしてみてください。

動物性油脂の多い食品:ラード、牛脂、バター、ロース肉、チーズ、卵
※動物性油脂→植物性油脂(コーン油、ゴマ油等)に切り替えるなど

食物繊維はLDLコレステロールを減らす働きがあるようです。

また、ストレスの多い生活をしているとLDLコレステロールを増加させるそうですので、気分転換や趣味で日々のストレスを軽減させるのも大事だそうですよ。
今回の数値が気になるようでしたら、3ヶ月後あたりに脂質検査の再検査をしてみてください。※おそらく血液での検査です。

食事や運動不足のほかに遺伝的要因もあります。

病院で治療するのも選択肢の一つです。

何でも食べられるように、好き嫌いをなくしました
塩分を控えて甘いものを控えて、油分をごま油にしました
関根のごま油と言う物に
http://gomasekine.co.jp/index.html
お店の方にコレステロールが高いので油は買いませんと言うと(物産展で)
だまされたと思って遣ってみて。と言われて
これが正解
もちろん質問者さんに合うかどうかは判りません

>コレステロールの数値も具体的にどれぐらい下げることが、もしよろしければ是非お聞かせ願います。
ここ(去年の健康診断、おととしの健康診断)で
基準値超えていました
悪玉です
歩くことがすべて結果に出るとはかぎりませんが
これがいいなら落ちますから
がんばって

まとめ

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