候補者選び真っ最中!「アメリカ大統領」特集。「給与はいくら?」「聖書の誓い」「独身の人はいた?」

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はじめに

女性初のアメリカ大統領を狙うヒラリー氏と「強いアメリカを取り戻す!」と息巻くトランプ氏を中心に白熱(過熱?)の大統領選。そんな世界中が注目するアメリカの大統領についてのQAをまとめました。

その他の「アメリカ大統領」QAはこちら http://okwave.jp/searchkeyword/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98

アメリカの大統領のお給料は?

「アメリカ合衆国大統領」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98

kinoさんの疑問点の答えは年間$400,000-(=40,240,000-円)となります。為替レートは11月3日現在$1=106円計算です。

「為替レート」
http://jp.moneycentral.msn.com/investor/market/rates.asp

参考までに。

アメリカ大統領就任の際、なぜ聖書に誓うのか分かりません。多民族、多宗教国家であるのに、なぜキリスト教を優遇しているのでしょうか?

アメリカ合衆国憲法にそうしろって書いてあるからです。

>なぜキリスト教を優遇しているのか不明です。
元々建国当初はキリスト教徒しかいなかったからそうなった。

 いろいろ諸説ありますけど、日本の憲法でも信教、宗教の自由ってのがありますが、元々、信教の自由という概念はいろんな宗教を許すってことでなくて、ヨーロッパは宗派間(キリスト教徒同士)で戦争ばっかりやってたんです。100年戦争だとかね・・・
 それで、国が荒れたりしたわけです。それで、いろんな宗派はあるけそ、同じキリスト教徒同士、いろんな宗派信じるのは自由だよってのが元々の宗教の自由の起こりですよ。
 そして、いろんな宗派あるけど、同じキリスト教徒同士だ!国家へは忠誠を誓いましょうね!
 ってな感じがキリスト教徒国家が宗教と関わるやり方です。
それが今に至るってとこかな?
 現在ではイスラム、仏教など多宗教の国家ですからこういう聖書への誓いは他の宗教への信仰を持つ大統領が出たら変わるかもしれませんね。

>多民族、多宗教国家であるのに

この辺が、誤解の第一歩でしょう。
アメリカの本質は、キリスト教国家です。

アメリカの建国はピルグリム・ファザーから始まりますが、彼らはヨーロッパの本国で、宗派の違いから迫害されていた人たちでした。
それで新大陸であるアメリカでは、宗派ごとの争いをやめようという意味で、信教の自由を打ち出したのです。
その本質は、ヨーロッパで続いていたプロテスタントとカトリック、あるいは清教徒と英国国教会との争いを、アメリカ新大陸に持ち込まないことだったのです。

もっとも現代ともなれば、イスラム教もあれば仏教も禅などを通して入ってきています。
しかし、宗教別の人口では、圧倒的多数はキリスト教です。
建国の経緯から見ても、また人口別で考えても、当面はキリスト教の優位は変わらないでしょう。

参考までに・・・アメリカの公式な国家のモットーとして「In God We Trust」と言うのが有りますよね。

 また以前、主を信じない者はホワイトハウス?に入ってはいけないと言われている、とかいう記述を何かで読んだことがあるような...(これはちょっと自信ないです)。おそらく良識の無い者は入るな位の意味なのだとは思いますが。

 それに欧米の政治家は、神様を信じているイコール良識がある、人間味がある、というイメージを狙って信仰心を表明するケースも多いみたいですよ。

 とはいえ聖書に誓うのを義務付けている訳では無いので、おそらく伝統、多数派に従っているだけでしょう。最近はアメリカ国内での出身民族構成の割合は変わってきているので、そのうちこういう事もしなくなるかもかもしれませんね。

 しかし伝統的にアメリカはキリスト教、特にプロテスタントが主流の国であり、それは今後もしばらくは変わらないでしょうけど・・・(歴代大統領でプロテスタントでないのはJ・F・ケネディだけです)。

 また民族構成・宗派構成の割合が変わっても大きな意味ではほとんどの国民がキリスト教徒であるという事実も変わらないかもしれません。

 国家として義務づけていなくても、住民が殆どクリスチャンなら、やっぱり続けるかも知れませんね。

アメリカの大統領で就任時に独身だった人っているのですか?

ジェームズ・ブキャナンみたいです。
就任時だけでなく終始独身。
婚約者が自殺したからだそうです。
悲しい話ですね。
ちなみにこの人の姪がファーストレディーの起源だと言われています。

大統領就任前に妻に先立たれて、やもめだった人も含めるなら、もう少し人数が増えます。

第3代  トマス・ジェファーソン
第7代  アンドリュー・ジャクソン
第8代 マーティン・ヴァン・ビューレン
第21代 チェスター・A・アーサー

アメリカ大統領には「法案決定権」がありますが、過去に上下両院で可決された法案を大統領が署名せずに成立しなかった事態はあるのでしょうか?

ごく一般的に行使されます。

厳密にいうと、大統領による拒否権の発動のやり方には、拒否権を発動したことを議会に通知する通常拒否権の発動と、議会の会期末に送付を受けた法案をそのまま何もせず放置して握りつぶす「握りつぶし拒否」(pocket veto)の二つがあります。前者は、その後両議院で2/3以上の賛成を取り付けることができれば、大統領の拒否にも関わらず成立させることができます。これをオーバーライド(override)と言います。後者については、再度議員で法案を成立させる以外の対処手段はありません。

歴代大統領によって行使されてきた拒否権の回数は、1789年から1990年までの間で、通常拒否は1375回、握りつぶし拒否は1011回、合計で2386回行使されています。ざっと平均すると年間20回くらいのペースです。そのうち、議会が大統領の拒否を超えたのは92回とわずかで、平均すると約4%ほどしかないので、オーバーライドの制度があるといえども、大統領の法案決定権は大きな権力であると言えます。

ソース:http://web.sfc.keio.ac.jp/~bobby/klab/hokokusho/congress/congress-main.html

けっこうある。
拒否権を最も多用した大統領は第32代のフランクリン・ルーズベルトで、12年間の在任中に635回も行使している。
ブッシュ前統領も3度拒否権を行使している。


・また大統領は必ず署名しないといけないのでしょうか?
大統領の権限なので気に入らない法案であれば署名しなくても良い?

三権分立なので、
行政の責任者として施行しかねると判断すれば、
両院可決終了し大統領に送付されてから
10日以内に、署名しかねると理由書つけて連邦議会に
返送すると、
連邦議会は、大統領の意見に従い修正の上、大統領に再送付するか、
法案成立を見送るか、
また10日以内に両院三分の二以上で再可決すれば大統領署名なしで法律成立する。

アメリカの上院議員は大統領に立候補しますが、下院議員が立候補しないのはなぜでしょうか?

上院:外交が主体・・・国際的・・・100名
下院:国内が主体・・・地方的・・・435名

こんな割合で、数の少ない上院議員の方が知名度は全国区になりやすいのだと思います。外交音痴では大統領は務まりません。また上院議員より数の少ない州知事のほうが、上院議員より知名度が上で、州知事からの大統領も数多く居ます。カーター大統領以来(41代親父ブッシュを除く)州知事出身者の大統領が続いています。因みに親父ブッシュは、下院議員に落選、議員の経験は無いと思います。

上院3分の2以上の賛成があれば、大統領はクビになる?

制度上、仮に上院議員全員が大統領を辞めさせたいと考えたとしても、上院だけでは大統領を罷免できない。

大統領を罷免する弾劾裁判を上院で行うためには、下院の出席議員過半数による訴追決議が必要。

また、弾劾裁判は、アメリカ憲法第2条第4節で
「大統領、副大統領および連邦政府職員は、反逆罪、収賄罪または他の重大犯罪および非行行為によって訴追され、かつ有罪の判決を受けた場合は、その職を免ぜられる」
と規定されているので、弾劾裁判に至るまでの条件も重大犯罪か非行行為と限定されている(政治的理由では罷免されない)。

合衆国憲法第2条第4節
・大統領、副大統領及び合衆国のすべての文官は、反逆罪、収賄罪又はその他の重罪及び軽罪につき弾劾され、かつ有罪の判決を受けた場合は、その職を免ぜられる

文官とは閣僚以下公選または政治任用により採用された行政官と連邦裁判官。

正確には
・下院が単純過半数の賛成で 弾劾訴追したとき、
最高裁長官を弾劾裁判長、上院議員を陪審員とした弾劾裁判で、
アメリカ上院の出席3分の2以上の賛成で、解任される。

弾劾裁判は
アンドリュー・ジョンソン大統領とビル・クリントン大統領に対して
弾劾裁判の審議がされたが、いずれも無罪判決を受けている。
(ウォーターゲート事件の解明を妨害したリチャード・ニクソン大統領について、
1974年に下院の司法委員会は、司法妨害、権力濫用、議会侮辱を理由として、下院議長に訴追勧告を決定した。
この勧告に従い下院が訴追決議をする直前に、ニクソン大統領は辞任したため、弾劾裁判は開かれなかった。)
とうわけで、まだクビになった大統領は、いません?(^^;)...

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