神社について知ってみよう!「全国の神社数」「自分の氏神様を調べる方法」「変わった名前の面白神社」

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はじめに

2月3日は神社本庁の日。1946年のこの日、現在、日本全国の神社を包括している宗教法人・神社庁が発足しました。「神社の数」「氏神様の調べ方」「東京の有名神社」「変わった名前の神社」などのQAをまとめました。


記事以外の「神社」QAはこちら

http://okwave.jp/searchkeyword/%E7%A5%9E%E7%A4%BE

神社は祈願するところ、お寺は供養するところですか?

そもそもお寺と神社は宗教がちがいます。お寺は仏教の祭祀を行うところ、
神社は神道の祭祀を行うところです。お寺にはお坊さんがいて、神道には
神主さんや巫女さんがいます。

神道=神社は日本古来からある、日本独自に育った自然宗教です。一般には
さまざまなお祓い、祈願などを行いますが、氏子(信者)の方は神社で
お葬式を行うこともあります。

一方、お寺が一番身近なのはお葬式でしょう。死者を弔い、仏として静かに
眠るよう、僧侶(お坊さん)が中心となってとり行います。

神社は神さまを祭ります。その神さまはたくさんいて、たとえば教育の神、
お金もうけの神、恋愛の神など。八百万(やおよろず)の神です。
ですから、神さまに「お願い」するわけです。

一方、お寺はいろいろな宗派がありますが、仏さまを称えるとともに、
死んだら自分も仏として祭ってもらうところです。

とてもおおざっぱな説明ですが、こんなところでしょうか。

日本には神社はいくつぐらいあるのですか?

神社本庁の傘下にあるのが約8万社です。

この他にも神社本庁に属していない神社もあるようですが、おおよそでいえばこの数字で間違いないと思います。

http://www.jinjahoncho.or.jp/

家の近くにいくつか神社があります。氏神様があるそうですが、どこにお参りすればいいのでしょうか。また建てられたのが古い方が由緒のある神社ですか?

氏神様とは、質問者様の住んでおられる地域を守っておられる神様で、必ずどこか1個所の神社です。氏神様の神社に必ず神主さんや巫女さんがいるとは限りません。誰もいなくて地域が管理している小さな神社である場合も多々あります。勿論、その地域を守っておられる神様ですので、由緒など関係がないと思います。

地域の町内会の区長さんなどに聞くのが一番間違いないでしょう。区長さんなどに連絡する手段がなければ近所の人に聞いてみる。近所付き合いがなければ…、そうですね、役所で教えてくれるのでしょうか…?

かくゆう私も現在住んでいる地域の氏神様を知らないのです。引っ越しする際に以前住んでいた場所の氏神様にはお礼をしてきたのですが、現在は街中、マンション、町内会未加入(マンションの管理組合のみ)のために氏神様にお参りが未だに出来ていません。

このご質問を拝見して、忘れていた氏神様へのお参りをしなければと思いました。ネットで調べても分かりっこありませんので、この辺りの人に聞きまくってどこにあるのか調べたいと思います。
質問者様も、地域の人に聞くのが一番確かだと思います。

氏神様は住んでいる地域のある神社で、神主さんがしっかり管理している神社で、氏神さまのお札を販売している神社です。

地域の物知りの方に聞いたほうがいいでしょう。


* どの神社にお参りするのがよいのでしょうか?
 
 神社のお参りは、氏神神社のお参りの後はどこでも好きな神社をお参りをすればいいですよ。

*建てられたのが古ければ古いほど由緒があって良いのでしょうか?

しっかりした管理者がいて、しっかり祀られていればいいですが、管理者が居なくて祀られた後がないところは絶対に手も合わせないことです。

神社に祭られている神様は、三年以上祀られなければ本殿に帰り、その神社には動物霊などが住み着いてしまい、手を合わせた人に悪さをするかもしれないと私の行っている神社の神主さんに言われました。
 
暗い感じの神社・地蔵さんなどには、手を合わせたり近寄ったりしないほうが無難だと思います。

一番判りやすいのは、祭礼の際に自宅の傍を通る神輿が行く神社です。あるいは祭礼の寄付を納めているならその神社です。普段なら町内会の役員に聞けば判るはずです。古い人なら由緒もわかるかもしれません。

普段神主がいない神社は二つの場合があります。
一つは元々の管理、現在の管理が町内会有志や奉賛会などになっている場合。
明治以前は村が神社を管理していて村長が神主になっている場合もありました。神社が国の管理、神職が神社本庁の管理に入り多くの神社が神社本庁の下に入りました。しかし今でも僅かに有志や奉賛会が管理している神社もあります。
このような神社は祭礼の際に奉賛会代表が神主になったり(単立神社の場合)、近くの神社から神主を読んで祭事をしたりします。

もう一つは明治以降、国や神社本庁の包括神社になった場合です。このような神社では神職が常駐している神社の管理下にあり、「管理神社」と呼ばれます。朝夕のお勤めの際や祭礼の時だけ担当の神主がやってきます。
この例では祭事を完全に分けている場合と普段は管理している神社で執り行う場合があります。前者では氏神様はあくまで神職がいなくてもその神社です。
後者では氏神様は神職のいない神社ですけど、祭事や手続きなどは管理している神社で行なっても、氏神社の祭神も祀っているので大丈夫という事になります。

地元の神社庁のサイトでは各神社の由緒や管理している神社の情報を載せている場合もあります。ない場合は問い合わせれば自分の氏神も由緒もわかるかもしれません。古く村管理などの神社では由緒が全く判らない場合もあります。

怠惰な神社庁もあり「どこでもいいですよ」などと答える場合もあるのでガッカリしないで下さい。

東京にある有名な神社を教えてください

有名な神社という場合、いろんな分類があります。

・江戸三大天神
 亀戸天神、湯島天神、谷保天神

・三大祭の神社
 日枝神社( 山王祭 )、神田明神( 神田祭 )、浅草神社( 三社祭 )

・東京十社 ( 明治天皇が東京の鎮護を祈願して制定 )
 根津神社、神田明神、芝大神宮、日枝神社、亀戸神社、
 白山神社、品川神社、王子神社、氷川神社、富岡八幡宮
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/htmls/tokyo10.html

・その他の著名な神社
 靖国神社、愛宕神社、明治神宮、大國魂神社( 府中市 )

都内の有名神社は沢山あります。
下記URLを参考にしてください。

http://www.asahi-net.or.jp/~dz3y-tyd/jinjya/jinnjya.html
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/index.html

氷川神社というのは全国にたくさんあるような気がしますが、なぜ多いのでしょうか

神社の系列別の社数については

http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%AE%E7%B3%BB%E5%88%97

稲荷社が最多で20000-40000以上(工場や個人宅などに勧請している場合があるため正確な数が不明)
八幡神社(八幡宮)25000
神明神社10000-18000
天満宮(天神社)10000
宗像/厳島神社7000
諏訪神社5000
八坂/津島神社5000

氷川神社は250で武蔵国北部に偏在するローカルスーパー級の存在ですね、北海道に於けるセイコーマート

神奈川だと浅間神社が多いと感じます

素戔嗚尊(スサノオノミコトを主祭神とする氷川信仰の神社が「氷川神社」です。
さいたま市大宮区にあるのが総本社で全国にあるわけではなく
全国にあると思われがちですが埼玉・東京・神奈川県・千葉県・北海道に1社、
茨城県・栃木県に2社あるだけです。
それでも約200社あるそうです。
歴史は古く奈良時代に創建されたとあります。
ちなみに山下公園に係留されている氷川丸の名前は氷川神社に由来しています。

これが実は埼玉周辺というのが正解なんですね。

関西はそのまま神世の時代に形成された地域です。といってもあくまでもヤマトを中心にした権力圏ですが。
これに対し、関東はまった区別の世界でした。大きな国家というのではなく、中規模の豪族的社会の集合体といえます。
やがて日本武尊が関東平定に乗り出し、スサノオを祀る神社を各地に建てました。氷川神社もその一つとされています。
スサノオは荒ぶる神として有名であり、その武勇に守られて平定したり開墾していくという願いがこめられていたんでしょう。同時に国造りには欠かせない神様でもあります。
ヤマトタケル以降も新たに土地を開いたり新しい地に赴く際には障害を切り払いって前に進むのにスサノオの力を得ようとしてようです。

スサノオを祀る神社としては八坂神社や八雲神社、祇園社などがありますが関東一の氷川神社を勧請したのでしょう(近いし)。今では宮中において四方拝される神社でもあるので、関東以外に全国に広まったのもあると思います。(つまり全国のは新しいのかも)

土地を開いて落ち着くと今度は八幡神社を勧請します。これは八幡神社や源氏の影響もありますが、国家安泰子孫繁栄の願いを応神天皇らにかけたのでしょう。このように人々はその環境の変化につれて様々な神を勧請していたんです。

つまり日本武尊が各地に建てていった、そして人々が開墾する際に、スサノオの力を求めて建てたということです。

変わった名前の神社仏閣を教えてください

病気の名前があったので「瘡護神社」或いは「瘡守稲荷」サカモリと呼びます。
世田谷、富士市、長野県上田市などあちこちにあります。
東京芝公園の芝高校そば「幸稲荷」にも併設してあります。

宇迦之御魂神を祭神としたり様々で、由緒も不明の場合が多いです。が、やはり皮膚病や腫れ物など平癒のために建てられたと考えられていることが多いようです。

大丈夫かな?
『金玉稲荷神社』です。以前偶然発見しました。

静岡県の富士宮市に、「人穴(ひとあな)神社」というのがあります。
人穴というのは、富士山の噴火で出来た溶岩洞窟のことでそこの神社です。
ちなみにこの穴は、江ノ島に通じているという伝説もあります。
心霊スポットでもあります。

疣水(いぼみず)神社

何と読むのか分からなかった。

なぜ、疣(いぼ)って名前が付いているのだろうか?(疣って、あんまり有難くない物なのに・・・)

何がご神体や霊験なのか由緒は?

と気に成る神社です。   


<きっかけ>
先日、家族で車でR-171を楠公・桜井の駅を目指して移動中に、疣水神社という表示の場所を通過しました。
何て読むのか?と聞かれて、とっさに思い浮かばず、写メして置きました。
帰宅後、気になって調べてみますと、疣水神社(いぼみずじんじゃ)として出て来ました。
<そういえば、以前にも聞いたことがあり、そんな神社の存在や効能はウロ覚でした>

疣水神社って・・・信心で霊験が、それとも化学分析で成分の分析や効能証明は、何故、イボが取れるのだろうか?
詳細は、下記のURLをご参照ください。
            
http://tabitano.main.jp/osaka/7ibomizu.html

まとめ

【関連ガイド】

60年に一度の遷宮を終え、ますます御神徳アップ。強力縁結びパワー「出雲大社」大特集!!

http://okguide.okwave.jp/guides/73093

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