バーコードで世の中便利に!バーコードの世界

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はじめに

1952年の10月7日に、アメリカでバーコードの特許が認められたので今日はバーコードの日です。

バーコードに関するQAをまとめました。

  • 誰が発明したの?発明した人は大金持ちになった?
  • バーコードのしくみ
  • 郵便宛先バーコード
  • ビール樽に貼られているバーコードは何?
  • バーコードリーダーのデータはどのように取り扱われるの?
  • バーコードを早く正確に読み取ってレジ打ちが早くなりたい!

誰が発明したのか?

バーコードって誰が発明?

バーコードって当たり前にありますが、誰が発明したんですか?
発明した人は大金持ちになりましたか?

>バーコードって当たり前にありますが、誰が発明したんですか?

これは、他の回答にある通り。

>発明した人は大金持ちになりましたか?

なりませんでした。実は「特許を取ってしまった事で、誰もバーコードを使わなかった」のです。

そして、特許の期限が切れ、誰もが自由に使って良い状態になってから、世の中に普及して来たのです。

世の中に普及しきった段階で、本来の発明者ではない「ジュローム・レメルソン」と言う人物が「分割特許」でバーコードの特許を取り直し、1500億円のライセンス収入を得ています。

アメリカでは、近年まで「過去に期限が切れた特許を、内容を分割して複数の特許に分けて、特許を取り直す」と言う事が出来てしまったのです(今では、特許法が改正されて、こういう事はできません)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

1949年、ドレクセル大学の大学院生であった、バーナード・シルバーとノーマン・ジョセフ・ウッドランド(英語版)がバーコードを発明し1952年10月7日に特許を取得。

特許を取ったからね。それなりには儲かったんではないでしょうか。

バーコードの仕組み

バーコード

商品にはバーコードがついてますが、なぜ重複したりしないのですか?
いちいち確認してつけてるわけじゃないですよね?
仕組みを教えてください。

国コード・企業コード・商品コード・チェック用の数字

によりバーコードが構成されているみたいです。
また、(短縮コードのものを除いて)以下の二つの種類があるようです。

・国コード(2桁) + 企業コード(5桁) + 商品コード(5桁) + チェック用の数字(1桁)
・国コード(2桁) + 企業コード(7桁) + 商品コード(3桁) + チェック用の数字(1桁)

以下を参照すると、2013年1月以降に取得したものは後者になるようですね。
http://www.barcode-net.com/chisiki/jan.html

企業数が年々増えすぎて、前者のコードだと対応できなくなった & 多くの企業が 商品コード5桁分を必要とする量の商品をそこまで出していなかった ため 企業コードが7桁になった模様です。
http://www.dsri.jp/jan/about_gs1.htm
もし商品数が1000を越えていて 一つの企業コードでは足りない場合、同一の企業が複数の企業コードを申請することもあるようです。

7桁対応が出たのは2013年から、企業数が100,000を越えたのは2005年からで、この間の8年間 どうしていたのか疑問ですが、企業コード自体が3年で失効し また別の企業に割り当てられる仕組みのようなので、その仕組みで助かってきたのかな と推測しております。

企業が勝手に付けているのではありません。
一般財団法人 流通システム開発センターに登録してお金を払って番号を割り当てられるので重複しません。
同じような組織が各国にあるので世界中で重複しません。
その他に小売店が自由に付けられる02から始まる番号もあります、こちらは店が違えば重複する可能性があります。

日本ではJANコードといっていますね。ヨーロッパならEANコードと言います。
GS1事業者コードというところに申請をすることではじめてJANコードを使うことができるようになります。

3年間に利用したい商品数が500以上の場合は9桁の事業者コードが貸与されることになります。
その下の3桁は企業内で管理して自由に使えばいいのです。999まで使えますから。
そして最後の1けたはチェックディジットといい、12ケタのコードから自動計算できる一桁の数字です。
もしこの数字が計算と合わなければそのコードは無効と言うことになります。

これがJAN13桁コードです。
申請した企業が9桁で唯一のコードを附番されますのでそのあとにどのような数字を付けようとも他社の商品にかぶることはけっしてありません。

なお、この9桁のうち最初の2桁は国を表すものです。
日本は49または45ということが決まっており、このことで他の国のコードと間違うことも絶対にありません。

結論から言いますと、重複しています。
JANコードの再利用です。JANコードもただではありません。取得にお金がかかります。
そのため、メーカーではJANコードは再利用しています。
現実には、使っていた商品が市中に残っている可能性は限りなくゼロだとは思いますが、
もしかすると、どこかの家庭では眠っているかもしれません。

郵便宛先バーコード

郵便宛先バーコード

DMなどの宛先の下に、印刷されてある このバーコード。
これは受け取り世帯(または会社住所)の住所地番部屋番号まで特定しているバーコードで、郵便局は今やこのバーコードで機械仕分け・配達しているとのことです。
個人が出す手書きの郵便物にも、局にて肉眼では見えないインクでバーコードが印字されています。
各世帯の個人情報を郵便局が勝手に記号化してDM業者に公開しているのもどうかとは思うのですが。

1.DM発送業者が、このバーコード情報を入手するルート・ルールはどうなっているのでしょうか?

2.個人郵便物の手書き宛先を読み取って、バーコードに変換&印字しているのは、どこの局で、どのタイミングで行われているのでしょうか?
人手でやっているのですか?、工数・コストはいくらくらいで?

3.上記2のようなことまでしているならば、個人郵便物で住所・郵便番号も書かず、相手のバーコードだけ貼り付けた郵便物もスムーズ・スピーディに配達されるのでしょうか?
末端配達局で、バーコード→実住所へ変換する手間が要るのは重々承知なのですが。m(__)m

理論的に、郵便番号と、番地、部屋番号だけで郵便物は届く。なので1.は公開されたルール。
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/

2.集荷した側の中央郵便局とかのレベルで機械読み取りと同時にバーコードを印字。
  配達側の郵便局で番地レベルで自動仕分けしていく。

3.文字で書いてないと、配達の人が判らない。

1→送付先の住所からバーコードは自動生成できるのです。そのためのマニュアルは参考URLの様に公開されていますし、それに基づくラベル作成ソフトも販売されています。バーコード情報を入手しているのではありません。郵便局が勝手にDM業者に公開しているわけでもありません。大量に郵便物を出したり、料金受取人払いのサービスを利用する場合にバーコードの添付が求められることがあるので、そうしているのです。
ちなみに、あなたが画像で示しているのがカスタマーバーコード、文中で触れている見えないバーコードは局内バーコードやIDバーコードという別のものです。送付先住所の入手に関しては今さらな感じですので割愛します。

2→集配された郵便物が集まってくる引受局で、区分機を通した時に局内バーコード(透明)がつけられ、読み取りできなかったものは、オペレーターによってIDバーコードが付与される。工数やコストは存じません。

3→バーコードに記載される情報は住所までなので、氏名や会社名が無いと配達できないでしょうね。

>1.DM発送業者が、このバーコード情報を入手するルート・ルールはどうなっているのでしょうか?

住所振分バーコードは、郵便会社の集配局(本局)で印刷しているので、DM業者はバーコードを印刷していませんし、入手もしていません。

>2.個人郵便物の手書き宛先を読み取って、バーコードに変換&印字しているのは、どこの局で、どのタイミングで行われているのでしょうか?

住所振分バーコードは、郵便会社の集配局(本局)で印刷しています。

>人手でやっているのですか?、工数・コストはいくらくらいで?

文字認識からバーコード印刷まで、完全自動で行なわれています。

郵便局の集配局(本局)にある、1台2億5千万円の機械で、手描きの文字をカメラで読み込んで、番地や部屋番号まで、全自動で読み取り、バーコードを印刷し、同時に振り分けまで行ないます。

文字認識は非常に正確で

○○町1の2の3 45号室

○○町1ノ2ノ3 45号室

○○町1ー2ー3 45号室










45



のように、どう書いてあっても正確に読み取ります。

>3.上記2のようなことまでしているならば、個人郵便物で住所・郵便番号も書かず、相手のバーコードだけ貼り付けた郵便物もスムーズ・スピーディに配達されるのでしょうか?

バーコードだけでは配達されません。宛先不明で差出人に差し戻されます。

各家庭の郵便受けに手紙を入れるのは、結局は「配達員の手作業」になります。

なので、集配局でバーコードで自動仕分けされ、郵便バイクや郵便車両に積まれるまでは、バーコードのみで可能です。

しかし、郵便受けに郵便物を入れる郵便局員は「バーコードを読み取れない」ので、丁目や番地が「文字で書いて無い」と、どの家の郵便受けに入れれば良いか判りません。

配達を行なう郵便局員は、端末を持ち歩いていますが、あの端末では「振り分け用カスタマーバーコードは読めない」のです。

郵便物の流れは以下のようになります。

簡易郵便局およびポスト

集荷集配局(本局)

宛先の文字の読み取り

バーコード印刷

行き先単位で振り分け→自局配達分は配達担当へ

他局配達分は行き先集配局へ輸送(トラック、航空便等)

行き先集配局へ到着

集荷集配局で印刷したバーコードをもとに、配達する順番に並び替え

地区ごと、配達員ごとに、郵便バイクや配達車両に積み込み

配達員が「宛名と住所の文字」を目で確認しながら郵便受けに配達

このように「最後の最後で、人間が文字を読んで、入れるべき郵便受けを判断する」ので、一番最後だけは、バーコードは無意味になります。

>1.DM発送業者が、このバーコード情報を入手するルート・ルールはどうなっているのでしょうか?

について、追記。

バーコードは「郵便局が決めた規則に従って、住所に含まれている英数字を抜き出して作る」ので、住所を知っているなら、誰でもバーコードを作れます。

作り方は、郵便局のホームページで公開されています。

DM業者は「宛先の住所が判らなければ、DMを発送できない」ですから「宛先住所は絶対に判っている筈」です。

宛先住所が判っているなら、バーコードは作れます。

ビール樽に貼られているバーコードは何?

ビール樽に貼られているプレートやバーコードって何?

飲食店でバイトしています。
お客さんとの会話で「ビール樽に記載されている番号で製造工場・時期がわかる」という話になりました
鉄のプレートが打ち込まれているように張り付けてあり、バーコード付きの番号が貼られているので、それだろうと思い、メーカーに電話して聞いてみたら、その鉄のプレートで打ち込まれているバーコード付き番号ではなく、側面に印刷されている番号でした。

製造工場の特定については、これで済んだのですが、じゃあもっと目立つ場所にわざわざ鉄のプレートでバーコード付きで書かれている、この番号って何よ?
という話になりました。

メーカーに問い合わせましたけど「わかりません」
酒屋さんに聞いても「わかんない」でした。
一体、この鉄のプレートでバーコード付きで打ち込まれている番号って何なんですかね?
どうでもいいのですが、一度気になってしまうとモヤモヤしております

ビール樽のバーコードのプレートとのことで、セララベルのことでしょうか。

薬品を保管する容器などにも金属製のプレートにバーコードがついていますが、これらは樽(容器)の製造会社が付けている管理用のバーコードです。

バーコードには、製造年や製造ライン番号(生産工場のどのラインで製造したかわかります)などの情報が含まれています。

薬品の場合、そのバーコードから製造した時の容器自体の金属の成分比率などもわかりますから、容器の中身に溶け出た成分分析などをする時にも便利です。

ご質問はビール樽のラベルとのことですから、薬品容器同様に、製造会社が付けたもので、製造年や製造時の金属成分などのデータ管理の為ではないかと思います。

参考 セララベル

http://premium.ipros.jp/sigmax-ltd/product/detail/215787007/

http://www.sigmax-ltd.com/products/ceralabel_sl.html

説明にも、ビール樽などの用途が書かれていますね。

バーコードリーダーのデータはどのように取り扱われるの?

バーコードリーダーでPCに読み込んだデータの扱い方

USBバーコードリーダーで読み込んだデータを、PHPで作成したサイトに反映させたいのですが、どのような技術で実現できるか分かる方いらっしゃいますでしょうか?


LAMP環境で作成した顧客データサイトがあります。
顧客には会員用マイページがあります。

顧客の来店時に、マイページに表示されたバーコードをUSBバーコードリーダーで読み込み、
そのデータを元に顧客データサイト上の顧客を検索して表示できるようにしたいと考えています。

そもそもバーコードリーダーのデータはどのように取り扱われるのでしょうか・・・。
PHPで作成したサイトに取り込むのは可能でしょうか?


お分かりになる方、ご教示いただけますと幸いです。

使用する機種にもよると思いますが、
私が使っているのは大半が「キーボードインターフェイス」のコードリーダです。
これはコードリーダをキーボードのような入力機器とみなす設定です。

例えばバーコードに「123」と書かれているコードを読み取ったときは、
「1」「2」「3」とキーボードで入力することと等しくなります。

手入力していた情報をコード化し、コードリーダで読み取らせることで
手間と入力ミスを低減させることが出来ます。

バーコードを早く正確に読み取ってレジ打ちが早くなりたい!

レジ打ち…もっと出来るようになりたい(>∀<)

スーパーで、レジの仕事をしています。

スキャニング(レジ打ち)が遅い!と上司に言われてます;

どうすれば早く商品を通せるようになるのか、試行錯誤してます(>_<)
なかなか、早くなりません;

私の1分間当たりの商品登録数は、27.8~29.2です。
会社の目標では、30品以上だそうで、なんとかして追いつきたいです!

こうすれば、早く商品を通せる!など。。。
レジ打ちを早くするコツを知ってる方、教えてください★

宜しくお願いいたします!

偉そうに言うほどの者ではありませんが・・・

速くスキャン方法の参考意見です・・
(1)商品のJANコードの位置を覚える。例えば食パンなら底面、カレールーなら
絶対バーコードが側面って規則性がある商品群ありますよね・・・。
(2)ある程度JANの位置覚えたなら、そのバーコードをスキャンしやすいように
すばやく「右手で持つ」こと。ならスッとスキャンできます。
とにかくスキャン時にJANの位置を探すと遅くなります。
(3)野菜などJANのない商品は「ワンタッチボタン」的なものを使うと思うのですが、
そのボタンの位置をちゃんと覚えておく。
(4)バーコードが通りにくい商品ってありますよね!(例えば荒挽きウインナーの2個結束商品とか・・)は
無理にスキャンさせずにハンドスキャナーとかJAN手打ちでやった方が結果速いとか・・。

上記以外にもいろいろテクあると思いますので同僚の方々のおしゃべりをよく聞くのも参考になるかと・・。
(長文すみません。)

(1) それ(速くスキャンすること)よりも、「間違いのない正確なスキャン」が大事!
(2) それよりも、ちゃんと読上げ登録し、笑顔で親切な応対が大事!
(3) それよりも、商品を大切・丁寧に扱う心遣いが大事!

カゴの中身をさっと見て
重いものを先に考えるといいですよ
それとバーコードを見やすいようにもって行くこと(位置確認を早く)と言うことでしょうが

まずは落ち着いてやったほうがいいですね

スキャナのメーカーにもよると思いますが・・・・
バーコードを、ただ、スキャン面に近づけたり押し付けたりするだけでは
通りにくいことがあると思います。
言葉ではうまく説明しづらいのですが、
商品を通すときの流れの中で、バーコードがスキャン面に近付いたとき、
微妙に(ホントに微妙に、なのですが)クイッと動かしてやることで読み取りやすくなる・・・
ということが、私が勤めていたところではありました。

あとは、
通す前の商品よりも、通した後の商品をカゴのどの位置に置くかというほうに
どちらかというと意識を持っていくようにすると、いいかもしれません。

速さよりも、先ずは正確さをきちっとして下さい。スピードはその次ですね。
正確にきちっとしていれば、自ずとスピードも上がりますし、何処にJANが付いているかも把握してきますので、その辺は慣れかと思います。
後は、1775_3402様が全部言われてますので、補足として私がレジを打っているときは、JANを通す方の商品ではなくこれから通す方の商品に目を向けていたような気がします。後は、値引き忘れ等がないか確認しながらの作業でした。
何度も言いますが、スピードよりも親切丁寧を心がけて下さい。

まず、レジを早く打つには、カゴの上にあるものからどんどん通していきます。
パンなどはつぶれてしまうので当然後から上に置きますが、パンは先に通したら手元に置いておきましょう。
あと「100円~」と言ってるうちに次の商品を手にもって通す。

まとめ


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