れっきとした研究結果‣なぜ、男は女に「ババア」と言いたがるのか!?

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はじめに

女性なら、いきなり「おばさん」呼ばわりされた日には強烈な大打撃を受けちゃいますよね。しかしそれより許しがたい、女性の尊厳を著しく傷つける呼び方があります。それは「ババア」!

あなたの周りに、女性をそう呼びたがる困った男性はいないでしょうか? 今回は「なぜ、男性は女性にたいしてババアと言いたがるのか」をご紹介します。

愛をこめてババアと呼んでいる…らしい……。

ババアと言われ別れたくなったのは心が狭い?

29独身女です。見た目二十歳前半、背が低く童顔です。彼は28で私より年上に見られます。
マッサージしてもらった時、うなっていたら「もうババアだな」と言われとても傷つきました。
「若作りしてても体はババア」と。(痩せ型でヒップもバストも垂れてません)

彼はよく尽くしてくれますが、まだ付き合いたてで「三十路、ババア」と繰り返し言われ、悲しくて冷めてきました。
今まで付き合った人からそんなこと言われたことありません。

この先も、学年一つ違うだけでババア呼ばわりされて悲しくなるのを我慢するなら、同い年~年上と付き合いたいです。
何回も話題に出したら、「根に持つなぁ、ごめんね」と言われましたが、「愛が足りない。とりあえず付き合ってるんでしょ」と言ったら逆に彼が傷ついたみたいです。一応結婚前提でしたから。

その発言以外は、優しいし色々尽くしてくれてます。それだけで別れたくなるのはおかしいですか?

つい、一生お姫様扱いしてくれそうだった、外国人みたいな愛情表現をする元彼と比べてしまいます。

相手を傷つける事を言う

親しい相手だからこそ、そういう事を言っても許される→傷つける発言をする事で、相手との親密度を確認しあう。
という発想をする人は多いですね。
(むしろ多数派ではないかと。どちらかといえば傷つけようとしない方が「神経質」とか言われる少数派)

本人にとっては、それだけ傷つける事を平気で言える仲なんだよな!という愛情表現でもあるわけなんです。


考え方の根源に根付く反応なので、将来事あるごとに目に付くんではないかと。

男性の中には
「オレは愛着をこめてババアって呼んでる」
「いつもそう呼んでいるんだからいいだろ」
などと、開き直ってしまう人が、結構いますよね。

それどころか、「おい、ババア」と吐き捨てるように言った男性の顔が、何だか高揚していて嬉しそうに見えることも……。

「ババア」だと「どこが愛なの?」と疑ってしまいますが、たとえば「おめえ」や「あんた」のような呼び方なら、少しは分かるのではないでしょうか。
初対面の人ならあり得ないような荒っぽさで、仲の良い人に声をかける人っているものです。
(それにしても、「ババア」はひどすぎますが)
奇妙なあだ名で絆を確認し合う人々もいます。私が知る範囲では、弟のことを「ゲロ」を呼ぶ人も。弟さんが全く嫌がらないから、コミュニケーションが成立しています。

そんな風に、他の人には絶対言えないようなコトバをぶつけるのは、心を許しているから。甘えと許しがセットになっている時は、ゲロでもジジイでもババアでも、何でもOKになっちゃうのです。

じゃあ、もしその弟さんが「ゲロって言われると傷つく」と言い出したら? 知人は即刻やめると予想しますね。相手の了承を得られてこその愛称ですから。

男性は濁音の響きに酔っている。

「ババア」は「おばさん」をはるかに上回る殺傷力を持ち、女性の心を深くえぐる呼称です。

「おばさん」なら少しは親しみをこめて声をかけているのかも? なんて可能性を感じますが、希望を感じ取りづらい呼びかけ、それが「ババア」です。


本人が嫌がったら、即やめるべきです。


しかし、屁理屈をこねてまで、その呼び方にこだわる男性も。なぜでしょう?

感性リサーチ代表・黒川伊保子著『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』(新潮新書)の中で、「ババア」というコトバのサブリミナル効果が分析されていました。
その結果をざっくりまとめると……、

  • 男性は、濁音の力強い響きを放つことがだ~い好き!
  • その中でもB音(バビブベボ)を放出するのが気持ちイイ。
  • 息をため、唇を密着させ、震わせながら吐き出す、「膨張・放出・振動」のイメージが生殖可能な男性を興奮させる!


とのこと。


うわ~、女性が聞くと何だかおぞましい感じがするわけですね。被害者意識が発動しちゃいます。

実際に加齢が進んだ女性は、さらにつらい思いを……。

20代でも言われると傷つきますが、それは「私、まだババアじゃないもん!」と思っているからですよね。


これが、更年期を過ぎてから「ババア」の響きを聞くと、痛み倍増! 暴力を受けているかのような大大大ダメージを負ってしまうことになるのだと、本書は述べています。

笑って許してくださる寛容なご婦人もいますが、甘えるのは程々にしましょう。ご本人が辛さを訴えた時は、当然使われざるべきコトバです。

まとめ

もちろん、「嫌!」と伝えればやめてくれる男性は、大勢います。

ただ、女性がババアと言われたその瞬間にどれほどの精神的な苦痛に見舞われるのかを、男性が本当の意味で理解するのは、脳の構造上難しそうです。


女性のみなさん! 周囲にむやみやたらとババアを連発する危険人物がいたら、心の安全のため、できるだけ遠くへ逃げましょう!!

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