沖縄の家の守り神シーサーについて

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はじめに

ハイサーイ。

4月3日はシーサーの日さー。

沖縄では、やー(家)の屋根にはシーサーがあって

家の角には石敢當があるさ。 シーサーについてのQAをまとめたからよ、見てってほシーサー!

シーサー率

シーサーの普及率

沖縄では、一家に1つはシーサーがあるものなのでしょうか? マンションとかでも、おいてあるのでしょうか?

歴史や民俗学的なことには詳しくないですが、「一家に1つ」あるかと言われれば微妙です。

一般的な魔除けとしての「シーサー」は瓦屋根に1体乗っている物ですから、瓦屋根の建物ならかなりの確率でシーサーがあると思います(地域にもよるかと)。

瓦屋根以外の建物では、屋根の代わりに、門柱の上に1対置いたり、建物の1部(庇の上など)に置かれているのも良く見かけます。私見ですが戸建住宅では半分程度といった印象です。

集合住宅ではそういう置き方は出来ないので、少なくとも外部には無いか、あっても「面シーサー」のような平面的なものを貼り付ける程度でしょう。

外部に置かない(置けない)方でも、玄関に置いたり、リビングなどの飾りとして置かれることもありますが、このへんになると人それぞれですので、どの程度の家庭に置かれているかは全く不明ですし、統計的なデータもないでしょう。

ちなみに、私の場合(集合住宅)、手のひらに乗るようなサイズのカワイイ系をリビングに置いています。

ひとつ壊れて片方だけになった場合

シーサーに詳しい方

過去ログあったらすみません。

沖縄で旅行した時、とても気に入ってシーサーを購入しました。
値段は安いです。大きさは30センチぐらいかな。

今年の夏は出産のため実家に帰っていました。

その間に台風が。。。。。

主人が玄関のシーサーをお家に入れてくれることも無く。。。

片一方のシーサー(口をあけているほうが)が吹き飛んで割れていました。

今は、残っている一匹のシーサーが玄関で家を守っていてくれていますが。。これってどうなんでしょうか。。。

やはりついで飾るものなのか?それならば残ったシーサーは捨てるのか?悩みながら3ヶ月は過ぎてしまいました。

思いで深いシーサーなだけに悩んでいます、よろしくおねがいいたします。

シーサーは元々単体で設置するのが常でしたが仏教思想「阿吽」の影響から、対で置くようになりました。また、対で夫婦を表すと言われますが、歴史的根拠の無い俗説のようです。

経緯を鑑みましても「対で無いなら処分しなくてはならない」ようなことはまったく無いと思います。そもそも縁起物や魔除けとはそのようなものでしょうか。対であったものが片方だけになってしまって本来の力が発揮出来ないというようなことは有り得るかもしれませんが、「かえって縁起が悪い」などということはない筈です。狛犬にしても仁王にしても片方だけになってしまったから処分するなどということはありません。

シーサー設置方法

沖縄のシーサーの置き方教えて

沖縄に行きシーサーを買いました
早速玄関の門にセメント等で固定したいの
ですが、左右の置き方はわかってますが門柱なので二メートル離れて
雄と雌の設置、おかしくありませんか?結構雄と雌が
くっついて設置するのが無難ですか?

風水によると、東北鬼門の方角や玄関に置くのがきほんとなるようです

口が開いているのが♂
閉じているのが♀



    ←♀   ♂→   で置きます


 シーサーの間が防御結界のようなイメージとなりますので理想は玄関口くらい1mくらい離しておきます

 また、シーサーは悪い気を見張る役割なので、
  互いをハの字形に やや斜めに外側に向けて見張るような形でおきます


 ちょこん と座っている型
 おしりを外側に向けた型と 2種類ありますがその辺はどちがらと言う事は関係ありません。



 これらをベースにあなたがしっくりくる場所・距離感で直感に従い配置するといいと思います
  あなたの力となり同調・増幅するのですから、 ここが一番だいじなところです。

シーサーのポーズ

沖縄のシーサーの格好について

沖縄に旅行で来たのですが、お土産やでいろんなシーサーを良く見かけます。正面を向いているもの、向かい合っているもの、座っているもの、お尻をあげているもの、等。これらの格好には何か意味があるのでしょうか?店員さんに聞いても良く分からないとのことでした。
よろしくお願い致します。

沖縄では、シーサーは、悪霊返しや火事よけのお守りとして家を守っていてくれるんだそうです。そのシーサーは、屋根葺きが終わったら、瓦職人が残ったしっくいや、瓦や、瓦の破片を使って即興的に作ったものだそうです。だから、色々な顔や、ポーズがあるのだそうですよ。

オスとメスだったような気がします。口をあけてるほうが悪い物をにがして福を逃がさない、閉じてるほうは悪い物入れないとかだったような気がします。

獅子とシーサーは同じ?

風水の獅子と沖縄のシーサーは同じなんでしょうか?

以前から風水に興味があり色々取り入れています。

玄関の両サイドに風水の獅子を飾ろうと探しているところなのですが、商品を検索していると、沖縄のシーサーも多々出てきます。

どちらかというと、個人的には沖縄の素焼きの方が好きなのですが、シーサーも風水になるのでしょうか?

ご存知の方、よろしくお願いします。

沖縄のシーサーも、特定できませんが風水で使う獅子も(それが獅子の形をしており、かつ機能があるものとして考えると)、効果は同じです。顔の向きをきちんと外に向ける事が必須条件となります。(獅子牌なども同様です。)効果としては、玄関に置くならば、顔が向いている方向からの氣をフィルタリングし、殺氣などの侵入を防いでくれます。風水は人の幸せを増幅するもの。似非風水が横行しておりますが、それに惑わされず、これからも風水でより良い生活を☆

最近のシーサー事情

漆喰シーサー

沖縄に住んでいるものです。
どうして本土の方は漆喰シーサーを作ろうと思うのですか?
作って玄関に置くのですか?
文化とかあまり気にしないのでしょうか?
県内の人は全く作りませんが・・・・?

東京などは他県からの移住者が多く、いわば異文化の集合体です。
悲しいかな、独自の文化が薄れているのに加え他県から入ってくる文化が多すぎて対応しきれずぞんざいになってしまって、「つながり」や「かかわり」にも無頓着になっています。

沖縄へは幾度も訪れていますが、行くたびに土産物屋にカラフルな装飾シーサーが増え、正統シーサーの数が減っているように感じます。

昨今の沖縄ブームに乗って、シーサーの人気も上がっていますが、売れているのは装飾されたシーサーが多いというのが現実です。

個人的な意見として、売るほうも売るほうだし買うほうも買うほうだし、イメージ戦略重視の沖縄のPR自体にも問題があると思います。

沖縄の方々にとって大切な意味を持つシーサーであっても、文化を知らない人にとっては単なる装飾品・インテリアの一つとしてしかとらえていないケースが多いです。
そうなれば当然「インテリアを買うのにいちいち文化が関係あるの?」ということになると思います。
漆喰シーサーもその一例ではないでしょうか。

本土でも木造建築に鬼瓦という魔除けの意味を持つ瓦を付ける風習があるのですが、それすら消えつつあります。

そんな程度ですから、当然ながらシーサーを門にかかげたりはしません。
屋内・部屋にインテリアとして飾るのが関の山です。

沖縄特有の漆喰(沖縄ムチ)を手に入れることができず断念しました。自分の場合は、偶像崇拝や装飾品としてではなく、技術興味や素材美の追求が目的です。また、シーサーは守り神なので、作るのではなく生まれるというそうですね。

ヤチムンや石のシーサーに比べて歴史は新しく、現在では芸術品、民芸品の意味合いが強いようですが。

まとめ

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