何もかもハッキリさせなきゃ気がすまない?! 「白黒思考」から抜け出す方法とは

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はじめに

「結局、ホントなのウソなの?」「その話、得なの損なの?」
早く白黒ハッキリつけたくてイライラしてしまうそこのアナタ。周りから「キツ~イ人だなぁ」という人物評定を下されて、悩んでいませんか? グレーゾーンを許せないそのキャラクター、一体どうしたらいいのでしょうか。

性格ではなく考え方を変えよう

白黒つけたくなる性格をなおすには

白黒つけたくなる性格をなおすにはどうしたらいいでしょうか?
グレーが許せないです。

白黒つけてしまう性格について

ヨロシクお願いします。


私は思い込みが激しく、物事に白黒つけてしまう性格なのですが、あまり白黒こだわらずにいられる方法が知りたいです。

人に対しても、口には出しませんが、一度嫌な面を見るとそこから苦手になったり、良いところがあっても何か裏があるのかも、等と考え、いい人、悪い人、と区別してしまいます。


どなたかアドバイスお願いします。

「私の性格が悪いんだ! この性格を直したい!」なんて、思いつめていませんか?

性格なんて簡単に変えられるわけではありませんし別にそれで人生生きて行く上で何か害になるわけではないのなら無理になおそうとしなくていいでしょう。

そう、人の性格は、簡単に変えられるものではないですよね。

それに、自分の行動について決断を下すには、メリットもある性格だと言えます。無理に直しすぎないほうがいいのではないでしょうか。

相手の気持ちを想像してみよう

デメリットは対人関係ですよね。「Aなの? Bなの? どっちかハッキリして!」のように人に迫ってしまった結果、何だか相手を責めているような形になった経験はないでしょうか? 会話では、白黒ハッキリつけすぎるとうまく行かないことが出てきちゃうんです。


では、どうしたらスムーズにコミュニケーションをとれるのでしょうか。

想像します。
自分が白黒つけたい→相手に何かを求める→相手はどう思うか?どうするか?
→決着はつくかもしれないけど人間関係がうまくいかなくなる。(可能性)
それならグレーでいいや!と思うように訓練しました。
実際、そうして行動したことによりいい結果に向いています。


もちろん物事にははっきりさせた方が良いこともあります。
その時にはとことん突き詰めていいと思います。

でもなおしたいということは白黒つけたくなって、それを実行したら
あまり良いことがないからそう思うようになったのでは?


結果がよければなおしたいと思わないと思います。
最初ははがゆくて仕方ないかもしれませんが一旦立ち止まって考えることです。
自分がどうすればうまくいくかを。
自分だけが我慢してるわけではありません。
みんな、どこかしら妥協したりしてバランスをとってるのです。
妥協できない部分は上記書いた通り突き詰めればよいです。


性格をなおすというのは簡単ではないです。
私もそう考えるようになってまだ3年ほどですが、まだまだグレーに
持っていくことが難しいです。
でも今までの経験を生かしてじっくり考え自分の言動によって良くなるか
悪くなるか先をみる訓練をしています。


性格をなおすというより考えを変えると思った方が楽なのでは??

この回答者さんは、経験から得たアドバイスを寄せているので、参考になりますね。
そう、性格ではなく考え方を変えてみることがカギです。
自分の心の中で下す決定なら、白黒ハッキリつけたほうが気分よく過ごせる。
相手に対しては、グレーにしておいたほうが傷つけずにすむこともある。ハッキリさせようとしすぎた結果、状況が悪くなることが多い。

この2点だけでも認識できれば、言動を変えられそうです。

他者を慮る、というのは後天的に身につけられる考え方です。すぐにとは行かなくても練習していけば、だんだん物事を違った角度から見られるようになりますよ。

あなたは「白黒思考」に陥っていた!

「完璧じゃなければ全部失敗」「肯定できなければ全否定」のように、両極でしか物事を認知できない完璧主義を、「白黒思考」(black-and-white thinking)と呼びます。

この白黒思考、修正できないわけではありません。自分で「両極でしか物事を捉えていないな」と分かれば、気づいた時点からちょっぴり変わり始めているのです。
「この思考の癖を直そう」と思った自分を、ぜひ評価してください。
中間領域のことも考えるように、訓練していきましょう。
世の中には、絶対と言えるほどのことはありません。
プロのテニスプレーヤーも、7割がた成功するものの3割はミスしている技があったり、いつもはうまく行かないショットが、試合では面白いほど決まったりします。

もちろんプロなのですから、一人で練習している分にはマスターしている技が多いでしょう。でも、対戦相手がいる実戦では、「必ずできること」も「絶対できないこと」も、どちらも滅多にないんですよね。

日頃の生活の中で、そうした不確定要素を発見する習慣をつけていくことが大事です。

まとめ

というわけで……、もとの性格はなかなか直せませんが、思考法はあとで修正することができます。少しずつ挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

ただ、あまりに白黒思考が行き過ぎて、自分ではコントロール不能だったり、生活に支障を来すほどのレベルであったりすると、心の健康を害している場合もあります。自身の努力では修正できないほど考えが偏っているなら、メンタル関係の専門医に相談してみるのもいいでしょう。

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