ココナッツオイルのメリットとデメリットを知って正しく使おう

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:10657
  • ありがとう数:0

はじめに

昨年ごろから大変流行しているココナッツオイル。

さてこのココナッツオイルですが、本当に万能なんでしょうか。

ココナッツオイルは美容にどういいのか、

ココナッツオイルでダイエットとは本当なのか。

オイルなのに健康なの?

QAを通してみていきましょう。


【お悩みを非公開QAでプロの専門家に有料相談も可能です】

https://project.okwave.jp/private_qa/


美容アナリスト
長井 美有紀
https://okwave.jp/profile/u.2829811html?&slp=201801

マーケティングスペシャリスト&美容アナリスト

PR会社でのコスメ・美容サービスのPRを担当、また某化粧品会社の広報・販促担当などを歴任後独立。美容や食などの女性商材のマーケティングコンサルティング会社<Myuty-Chic株式会社>を経営。(2011年5月法人設立)

美容への使い方

ココナッツオイルについて

あるマンガで、インドではココナッツオイルをベビーオイルのように使用し、かぶれなどに効くと書いてあり興味を持ちました。
本当にココナッツオイルは、顔につけたり、体に塗ったりしても大丈夫なものなのでしょうか?
そして、それはやはり食用のココナッツオイルでは駄目なのでしょうか?
ココナッツオイルの色んな使用方法なんかについてご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

インドでは普通に全身塗っています。
特にケララ地方で様々な用途に使われます。
まず髪。インド女性の長い黒髪のつやはココナツオイルのおかげ。
市販のヘアーオイルもそのすべてにココナツオイルが使われています。
ただあの甘~い匂いはちょっと・・・苦手な方は満員バスは避けるべき。

男性は体にも塗りたくります。乾燥肌に良いようです。
かぶれに効くのかどうかは・・・知りませんが。
まあかぶれといってもいろいろあって、どれかには効くんでしょう。
ちなみに北インドではマスタードオイルを肌に塗ります。
なんか・・・ヒリヒリしそうですよね・・・。

ココナツオイルは食用でいいですよ。
ヘアーオイルは市販の専用のもののほうが香りも効能もいいでしょうが。
タミルナードゥ州の人は隣のケララ州の人をこう笑います。
「ケララ人は整髪料を料理に使う。」

でもココナツオイルの料理は香ばしくて美味しいですよね!

ココナツオイル…石けんを作る人には普通の存在です。。
食用のを使って作っています。
真夏以外は固まっているので容器から出すのも大変ですが…

塗ったりするのは問題ないと思います(アレルギーなどは個人で違うので何ともいえませんが)

食用のココナッツオイルを使って石鹸を手作りしています。
泡立ちがよくなるので、気に入っています。

アロマ関係の本を見ると、ココナッツオイルは刺激が強いそうなので、使用する時は全体の20%に以下に抑えています。
人によってはそのまま使うとピリッとくる事もあるようです。
使用する前には、必ず二の腕の裏などに塗って試してみてから使うようにして下さいね☆

ココナッツオイルはグアムでも使われていると聞きました。グアムでは、1家に1本は薬箱に入っているとか(ガイドさん談)アトピーにも効くというので、主婦湿疹のひどかった母に買って帰りましたが、普通の薬だと食べ物を扱う時には塗れないけど、これなら食べられるし大丈夫ねとか喜んでいましたし、症状も改善しました。食用でも、100%のものなら大丈夫ですよ。ただ、これからの時期は暖かいので大丈夫ですが、冬は固まってしまいます(手の温度程度で溶けますが)椿油などのように全身どこでも使えます

ベビーオイルで良いのならなんでもOKということではないですか?

ベビーオイルのビンの裏を読んでみましょう。
そしてそこに書いてあるミネラルオイルなどの意味を調べてみましょう。

ココナッツオイルに毒性は無いとこの間本で読みました。
同じオイルである椿油やオリーブオイルを長期間顔に塗ると皮脂腺が老化すると書いてありましたが・・・

基本的な使い方

エキストラバージン・ココナッツオイル

エキストラバージンココナッツオイルをもらったのですが、これはどう使えばいいでしょうか。ジュースとかに入れて飲むとかですか?

産地では炒め物の油として使うなど幅広く使っているらしいですよ。

髪を染めてる場合ですが、髪を洗った後にタオルで拭いたその後、
ドライヤーの前に、手にごく少量伸ばしたココナツオイルを毛先につけたら、
ドライヤーの熱で傷むのを防いでくれるそうです。

スキンケアに使えるみたいです。メイクおとし、保湿などにも使えますので。

最近かなりはやってますよね。家でも導入したいということで母親が祖母のかかりつけの病院で、祖母も食べて大丈夫かどうか聞いたら、血栓が出来やすい人は食べちゃだめだそうです。だから流行ってて医者としては困る、といってました。参考までに。


調理油として使える、スキンケアにも可。

しかし調理油として使う場合は、血栓が出来やすい家族がいる人は要注意

植物性油脂?

ココナッツオイルは植物油脂?

トランス脂肪酸が気になるのでマーガリンや植物油脂の入った加工食品は避けています。
最近、「ココナッツオイル」が美容や健康にいい、と人気ですが、たしか植物油脂はヤシ油やパーム油だったはず。
ココナッツオイルは、ヤシ油やパーム油とはちがうのでしょうか。

 こんにちは。
そうですね、植物油です。(胡麻油や菜種油もそうです)

 しかし、ココナッツオイルは、「飽和脂肪酸」といってラードや
バターといった動物性の油脂と仲間なんです。
その中でも、中鎖脂肪酸が豊富で体内に溜まりにくい事で、美容・
健康に良いとされているのでしょう。

 お選びになるのは、瓶入りの固体状「エキストラバージン」と
書かれているものがベスト。
バターと同じで、冷蔵庫保管です。

ココナッツオイル=ヤシ油=ココヤシの種子からとった油
パーム油=アブラヤシの果肉からとった油
のようです。
http://www.saraya.com/conservation/palm/index.html

ココナッツオイルは植物から採れるのでもちろん植物性油脂です。動物性ではないです。

トランス脂肪酸って、常温では液体の油を「水素」を添加して無理に固体にしてるものに主に含まれているはず(マーガリン・ショートニングなど)なので、植物性の油脂がみんなそうであるわけではありません。液体のサラダ油とかまで敵視する必要はないと思います。
それと、ココナッツオイルは水素添加によらず、自然な形で固体なのかと思います。
植物性油脂=トランス脂肪酸を含んでいる、は誤解。

今はショートニングはトランス脂肪酸0のものが普通に売ってますし、マーガリンは低トランス脂肪酸のものも出てて、そういう選択肢もあります。

ココナッツオイルは、加熱調理に向いているそうです。生食も可です。バターとは別の香りがある為に、好みが分かれる様ですね。 酸化防止の観点から、暗所・常温の保管で良いとの事。「冷蔵庫で」と、どこかで読んだのですが・・ごめんなさい。 アボカドオイルとのコスパについては、少し上がってしまいますかね..。良質な油脂を選ぶと、シンプルなお料理でも美味しくいただけますから、考え方次第ですよね。


中鎖脂肪酸が豊富で体内に溜まりにくい

トランス脂肪酸の少ない油?

トランス脂肪酸の少ない油

トランス脂肪酸がなにかと話題ですが、
トランス脂肪酸の少ない油とはどれを指すのでしょうか
調べてもなかなか解決できませんでした

脂肪のうち、不飽和脂肪酸にはトランス型とシス型があります。この「トランス型」の脂肪酸は、ある条件で油脂に含まれます。1 水素添加をした油脂2 高温・高圧で加熱した油脂3 反芻動物(牛など)の体内で生産

問題となっているのは、自然界に存在するより多量に含まれる1と2です。2の場合、揚げ油以外に「油脂を加工した商品」なども含まれる場合があるようです。健康によいという触れ込みで、植物性油脂を加工しコレステロールを下げる機能を謳った油脂に含有されるトランス脂肪酸の量が、原料の油脂よりも多いという結果があるそうです。

2つの条件の場合、「シス型の脂肪酸がトランス型に置き換わっている」ために、「最初からトランス脂肪酸が少ない油脂でも、1、2を経るとトランス脂肪酸の多い油脂に変わってしまう」と私は理解しています。つまり、もともとはcelicadonさんがご希望のようにトランス脂肪酸が少ない油を使用しているのにも関わらず、ショートニングやマーガリン、全ての揚げ物は一定のトランス脂肪酸を含むようになるということです。ポテトチップスばかりやり玉に挙がりますけれど、実際には天ぷらやフライのほうが食べる機会の多い人が多数でしょうから、問題はこっちです。

油を生産する時に原料を高温・高圧で圧搾することがありますが、このような油も望ましくないらしいです。残念ながら、サラダ油によく使われる大豆油、菜種油はやや多いみたいですので、家庭で揚げ物に使う商品の段階で、100gあたり1g以上のトランス脂肪酸を含む商品が多いそうです。で、「トランス脂肪酸が少なく、高温加熱調理に使える油」です。・コールドプレス(生成段階で30度以上熱を加えず圧搾する低温圧搾)で生産された油・高温に強く加熱してもトランス脂肪酸に置換されにくい油・飽和脂肪酸(トランス脂肪酸というのは不飽和脂肪酸に含まれる脂肪酸の種類なので) 亜麻仁オイル、オリーブオイル、一部のゴマ油、紅花油、ラード、パームオイル(レッドパーム含む)、ココナッツオイル、などが条件にあてはまるそうです。でも、マーガリンや製菓用ショートニングにも、トランス脂肪酸が除去されたものがもう出回っています。

脂肪酸というのはいろんな種類があって、脂質は人間が生きていくのに必須の栄養で(悪玉コレステロールと呼ばれるものでさえ、0だと人は死ぬ)、これひとつだけ摂っていればいい…という油脂は存在しない、ということです。できれば複数の種類の油脂から脂肪を摂取するのがベターらしい、ということです。上に挙げた中には入れませんでしたが、グレープシードオイルにも一部の商品はトランス脂肪酸が少ないそうです。このオイルはアレルギーの人に足りていないと言われる多価不飽和脂肪酸を多く含み、お化粧品にも使われます。ただ、このオイルばかり食べていると他の脂肪酸が不足するでしょう。最後に、トランス脂肪酸はつまるところ、「多量にとりすぎればよくない」という、悪い程度は飽和脂肪酸と同じぐらいなんじゃないかということです。たくさん食べなければ問題ないようです。


一応、トランス脂肪酸に置換されにくい油、飽和脂肪酸の油にココナッツオイルも含まれるらしい。

アルツハイマーに効果がある?

ココナッツオイル

今、人気みたいですけど何に使うんですか?
なんで人気なんですか?

まず、アルツハイマー病が回復した例が多いそうです。つまり、ボケ防止どころかボケ回復になるという事。細胞が完全に死滅してない限りは、ココナッツオイルが効くそうです。なぜかというと、アルツハイマー病は脳が糖分をうまく処理できなくなる病気であり、それがきっかけで脳が後退していくからです。しかし、ココナッツオイルを食べると、その糖分をうまく処理できなくなる原因を取り除いてくれるのです。あのアルツハイマーが治るなんて信じられませんでしたが、データはかなり出ているそうです。回復率はかなり高いそうです。

アルツハイマーに効果があるみたいです。

痴呆症に効く?ココナッツオイル?

母が痴呆症の疑いあり、ココナッツオイルが効くと聞きましたが
本当でしょうか?
また、いろいろと通販サイトで販売されていますが
どの商品がお勧めでしょうか?教えてください。

さて、ココナッツオイルが効くとの話ですが、ブドウ糖は脳の栄養とされており、このブドウ糖を多く含んでいるのがココナッツオイルだそうです。また、中鎖脂肪酸が食品の中で多く含まれていることも推奨されている要因ではないでしょうか。ココナッツオイルの他にも痴呆症(認知症)は世界各国で注目されておりあらゆるところで研究がされており、たくさんのサプリメントが出てきているようです。その中でも私がおすすめするのが卵黄から取れるPOホスファチジルコリンを使用したサプリメントです。これは脳に直接的に栄養を送ることができるとされており効果があると言われています。

本当にダイエット効果はあるのか?

ココナッツオイルのダイエット効果

少し前に流行ったココナッツオイルですが、ダイエット効果について2つ質問です。

中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイルは、長鎖脂肪酸と代謝経路が異なり、肝臓でエネルギーに変換されるため脂肪になりにくい。というのは理解しています。

しかし、その中鎖脂肪酸には【体脂肪も巻き込んでエネルギー変換する】効果があるという記載もネットで見つけました。
中鎖脂肪酸にはそのような働き(元々ある中性脂肪をなくす)もあるのでしょうか?(質問(1))

またダイエットを目的とした時、肝臓でエネルギー変換されなかった場合は中性脂肪になると思われますが、どのタイミングで接種すると効率的ですか?(質問(2))
みなさん紅茶に混ぜたりしているようですが、油には変わりないので他の健康目的でない場合、普段の油と置き換えるくらいがよいのでしょうか?

紅茶に混ぜて体重が減ったという方もたくさんいらっしゃるようなので、実際どうなのかと疑問に思い質問しました。

よろしくおねがいします。

(1) 無いと思います。あくまでも、どうせ「食べる油を選ぶなら」ココナツオイルのほうがマシ、ということだと思います。

(2) これまで炒め物や揚げ物に使っていた油をココナツオイルにおきかえたほうが代謝がマシ、というだけで、油ものを摂取しなくてもいいのに、薬のように飲め、というのは本末転倒です。

ご質問にあるような認識で、食用には置き換えで用いるもの、あとは美容で肌に使うのは好みで、というので良いと思います。

>中鎖脂肪酸にはそのような働き(元々ある中性脂肪をなくす)もあるのでしょうか?(質問(1))

 怪しげな販売業者などでなく、中鎖脂肪酸の特保認可製品を出荷している大手メーカーの広告を見ても体脂肪を直接減らす効果は謳っていません。

>またダイエットを目的とした時、肝臓でエネルギー変換されなかった場合は中性脂肪になると思われますが、どのタイミングで接種すると効率的ですか?(質問(2))

「肝臓でエネルギー変換」は中鎖脂肪酸のダイエット効果の謳い文句ですが、注意が必要です。分解までが速いというのは事実でしょうけど、消費されるということではありません。

 エネルギーに変換というのは、言明しているソースは見つかりませんが、遊離脂肪酸になることと考えて間違いなさそうです。血中に出やすいですから、血中の遊離脂肪酸濃度は上がるはずです。その状態で運動すれば、ダイエット効果が高いとする説は以前からあります(空腹時に運動せよ。スロトレ後に有酸素運、等々)。

 しかし遊離脂肪酸は消費しなければ体脂肪となります。中鎖脂肪酸摂取後に自動的に体温が上がるとして(食事後は普通は上がる:食事誘発性熱産生)、同じカロリーの長鎖脂肪酸より中鎖脂肪酸のほうが体温が上がるなら、中鎖脂肪酸がダイエット効果があるとしていいでしょう。しかし、そういうデータは見かけません。

>みなさん紅茶に混ぜたりしているようですが、油には変わりないので他の健康目的でない場合、普段の油と置き換えるくらいがよいのでしょうか?

 せいぜい、その程度でしょう。余計に摂取しても太るだけです。

 ただ、多少のカロリー追加でも、痩せることはよくあります。「ダイエットしている」と意識すると、ダイエットに適した行動を取ることが多いからです。そうしたことは、計るだけダイエット、痩せた人の写真を見るだけダイエットなどの消費カロリーなしのものがあり、朝にバナナを追加して痩せた人もいたりと、いろいろあります。

 それらはプラセボ効果とまではいかないものの、それに近いと考えていいでしょう。中鎖脂肪酸の効果を、例えば二重盲検法で確認したという事例も見ません。ダイエットによいとされる中鎖脂肪酸を摂取したと認識した人が痩せた場合、何が原因なのかは判断に注意が必要です。

 動物実験と考えてよさそうなものなら、例えば以下のような研究事例があります(地方独立行政法人 北海道立総合研究機構のもの)。

http://www.agri.hro.or.jp/center/kenkyuseika/seikajoho/h09s_joho/h0900307_1.htm

 養豚への中鎖脂肪酸の応用研究事例ですが、体重を増加させ、皮下脂肪の厚さを増す効果が認められたとしています。ヒトに対して言われていることと、なぜか逆ですね。

代謝経路だとか難しい言葉に惑わされ、物事の本質を見失ってますね。

「エネルギーに変換されるため脂肪になりにくい」などという説明を聞いて、理解した気になっているのかもしれませんが、じゃそのエネルギーはどうなると思いますか?
運動等で使われれば、そのままエネルギーとして消費されますが、もし、使われずに余れば、結局そのエネルギーを使って脂肪を合成し、体に貯め込むんじゃないですか?

代謝経路の一部分だけみて、エネルギーになるとか脂肪になるとか言ったって意味は無いんです。
結局、食べ過ぎてエネルギーが余分になれば、その分が脂肪になる。運動等でエネルギーを消費すれば、その分脂肪が消費される。そういう基本的な事を理解することが大事です。

まとめ


このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ