井戸ガイド【江戸は井戸だらけだった?】

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はじめに

1月1日は井戸の日です。

最近井戸ってすっかり見なくなっ

いや待てよ、貞子がこんにちわする映画で見たな。

あれは怖かった。

ということで井戸のQAまとめましたが、怖くないよ!

 

 

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ボーリングの概算は代替いくらぐらいかかるのか

井戸の掘削工事(ボーリング)の概算はいくらでしょうか?

いつも、お世話になっております。

生活用水(風呂、台所、出来れば飲用、など)の
ために、井戸掘削を検討しております。
二社に見積もりをお願いしたところ、金額が
あまりに違うので、ご存知の方にお聞きしたいです。

A社・・・エアーハンマー工法、深度40m、
口径150mm、計約300万円。
内訳(細かく出ているのですが、後述のB社にも
出ている同じ名称の工事?)は、
例、ポンプ設置工事・・130万。
ケーシング・・数量40×単価4300円。
ストレーナー・・数量8×単価5400円。

B社・・・工法の記述なし、深度30m、
口径100mm、計約100万円。
内訳、
ポンプ設備工事・・30万。
ケーシング・・数量26×単価1600円。
ストレーナー・・数量4×単価2600円。

このサイトで他の投稿も検索して読みましたが、
「30mで、30万、他にポンプ5万」
「メートル10万とみればいい」
「メートル4万」
など、いろいろです。

できれば、安いに越したことはありませんが、
いい加減な工事をされても、後々困ります。

A社は実際にやった方を知っていまして、
「30m掘って300万円かかった」とのことです。

井戸の掘削工事って、いろいろな工法があり、こんなに
値段が違うものなのでしょうか?
A社、B社についてどう思われますか?

硬い地層の下でしか水が出ない場合掘るのに時間も費用もかかりますが
数メートルで出る場合もあり、
工法もですが、その土地自体によっても金額が変わりますのでなんともいえませんね。
飲料に適する水質の水が何メートルで出るか、多くは長年の経験と勘で
これくらいじゃないかなーとしか業者さんもいえないと思います。
できれば近所で掘った経験のある地場の業者さんに聞いてみたらどうでしょう?
うちは以前使っていた5メートルくらいの井戸が涸れてしまったため
ボーリングをしました。
そのときの話では、御宅は砂地だからでやすいだろう。
近くに川、池などがあるし比較的浅くても出るといってましたが
結局30メートルも掘りましたよ。

うちは掘りやすかったんでしょうか?30メーターで30万円掛かっていなかったらしいです。(砂地だったそうです)湧き水があるとのことですから、うまく地層に当たるといいですね。それと、深さが変わってくると汲み上げのポンプが変わってきます。浅井戸用、深井戸用だったかな?このポンプがどちらを使うかで金額が一桁違ってきたと思います。設置場所も夜中に水が飲みたくなって蛇口ひねるとポンプが回りだして音が・・・など、なるべくなら低騒音のものがいいです。それから、保険所に検査に出し、飲料に適すると証明されないといけません。水道代がもったいないですが、トイレは井戸だと停電したら流せなくなりますのでそこを考えておかれたほうがよいです。(井戸水使う場合は、万が一の時の為に風呂の水は抜かないようにするとか)

見積に大きな差があるので戸惑われていると思います。
井戸径とポンプ容量、掘削深度が異なりますので、一概にどちらが高いとは言えないと思いますが、一般家庭で使用される程度の水量(30L/分)で十分であれば、井戸径100・30m・ポンプ工事30万円くらいでも、という感じもします。
管の材料やポンプ容量(電気代も含めて)など予算次第でグレードを上げることは出来ます。また井戸は生き物ですので、良い水を長期間安定して得るためには、井戸さらいなどメンテナンスサイクルと大体の費用もつかんでおいた方が良いでしょう。
何より水質には十分注意ください。近隣で汲取や浄化槽、工場などがある場合、地下水が汚染されていることがあります。水質検査は自分自身で定期的にされることをお勧めします。
大きな機械で大きな井戸を掘るのが得意な業者もいれば、小さな機械で家庭用の井戸を掘るのが得意な業者もいます。極端に言うと、ゼネコンで一般住宅はあまり建てないでしょうし、近所の大工でビル建設は困難です。また井戸に限らず、一般に不得手な仕事を遠まわしに遠慮したい・断りたい場合は高い見積もりを出すことはお分かりになると思います。

井戸って使ってないと枯れる?

井戸を使っている家庭はどうやって利用していますか?

昔、祖母の家は井戸水を電気ポンプで上げて使っていました。
お風呂や洗い物、調理にいたるまで全て井戸の水でした。
もちろん飲めました。
最近、友人と話していた時に井戸の話になり、「うちは飲めないけど、庭木とかには井戸水を撒いている」と言っていました。
今は井戸自体あまり見かけませんが、今でも井戸水を利用している家庭はどういった利用をしているのでしょうか?
あと、井戸は使ってないと枯れると聞いたのですが本当でしょうか?

保健所の検査で合格していれば飲めますよ。
災害時の給水用に見直されているそうです。
使っていないと枯れるというのは、
水の道が消えてしまうと言われてました。
粘土層などの間に水が流れる層があって、
井戸までの流れを確保しておかなければだめだと
いう意味だそうです。
地震なんかで道は変わるそうですが。

うちは4年前に新築しましたが、蛇口をひねると電動ポンプが作動し、井戸水が出ます。
水質検査も問題なく、この付近の井戸は最高品質で、近所にはそれを利用した酒造所もあります。

>井戸は使ってないと枯れる

河川工事や地震などの影響で、使っていても枯れることがあります。

引っ越し先に、水道が通ってなかったので、井戸を掘りました。30メートル掘って、やっと水が出ました。

保健所の検査で、青い色のついた水で飲み水には適さず、と出たのですが、期限付きで上水道に使っていました。

2年の期限でしたが、保健所から検査キットをもらって、毎週私が検査をしていました。2年目に水道を引いてもらい、やっと心配せず水が飲めるようになりました。

井戸はしばらく庭の水やりとかに使ってましたが、2~3年で枯れてしまいました。枯れた原因はわからないとのことでした。

井戸水は使わないと、汚れてきます。雨が降る限り地下水が枯れることは無いと思いますが、井戸が浅いと枯れる場合があります。近所の浅井戸は枯れたようですが、自家は深井戸なので枯れることは無いでしょう。地層の状態によると思いますが・・・・

現在東京都内では、工場による地下水くみ上げが減少したことにより、地下水位が上昇してきています。深刻だったのが、上野駅。地下水上昇により駅舎全体が持ち上がる現象が発生。おもりを乗せて持ち上がりを防ぐようにしています。東京駅もアンカーで固定して持ち上がりを防いでいるようです。東京都で地下水を使っているところとして、知っているのは、狛江市の水道は地下水を使っています。遊園地の豊島園ではプールの水は地下水を利用しています。都内23区は、利根川水系または多摩川水系の川の水を利用して上水道としています。

・枯れる理由が不明なこともある

・浅いと枯れるかも

・結局は地層によるのでは

江戸は井戸だらけ

水道の無い時代の飲料水は?

水道が引かれる前の昔、飲料水はどうしていたのでしょうか? 川が近くになかったり井戸水が出ないような所では衛生的な飲料水の確保は難しかったのでしょうか?

水道が無い時代は井戸とか川の水、池の水など、その他湧き水を飲んでいたのでしょう。 水は生きていくには不可欠でしたから、水が手に入らない場所では生きていくのは不可能だと思います。 江戸時代などは、水道はありませんでしたから、井戸を沢山掘って使用していました。 そして江戸の町には、玉川上水やその他の川の水を街中に引いて来るなど、街中に何十キロも水路を作り街中に水を引いて飲んでいたりしていたものです。 その後も戦後しばらくは水道が普及するまでは手押しポンプで井戸水を汲み生活用水にしていた地域も少なくありません。 当然衛生状態悪く、水当たりでなくなる人も出るなどで平均寿命が短かったのもこの水の衛生状態に大いに関わりがあると考えられます。 東京の水道の歴史http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/pp/rekisi/ また、今でも東京の下町には使える井戸が街中にあります。私の好きな東京の谷中、根津、千駄木のいわゆる谷根千地区にも街中に井戸が残っています。

私の場合には自家水道。昭和30年代以降手押しポンプ。ダルマポンプというメーカーの製品(商標?)。結婚した年に買いました。井戸。私は戦前から使っていた滑車を使っていましたが.近所では(名称忘却.竹の棒の先にバケツをぶら下げたもの)を使っていたり.古くからの家の場合には.台所が小川の上にあったりします。ただ.井戸がかれれば.川に水くみに出かけます。これは.戦争中開墾を推進した結果.家の周りの木々がなくなりました。結果して泉が枯れたのです。風呂や選択は天水です。医までも当時使っていた大量のバケツが残っています。都内でも水道代が払えなくて川に洗濯に出かけた人もいます。

東京23区内でも、戦後まで水道が無かったところもあります。

台地部では、井戸を深く掘らなければならないため、井戸の周囲を掘り下げた「まいまい井戸」などが掘られました。それでも確保できない分は天水(雨水をためたもののこと)です。武蔵野の台地上でこの状況です。
天水もしっかり蓋をしておけば、それほど不衛生ではなかった(現在と比べては駄目)そうで、そのまま飲んでいたそうです。

今でも、島嶼では天水しかない所も結構ありますよ。
また、山小屋では雪渓から水が引けない場合はいまでも天水です(水筒あたり100円くらいで買います)。

雨水ではないでしょうか。

ちなみに、現在の日本でも、人口数百人以下の小さな離島では「水道」は
ひかれているものの、雨水を溜めて、それを最低限の濾過だけして飲み水
としているところはけっして少なくありません。

井戸水だけで生活

井戸水だけで生活している方に質問

私の実家には昔からの井戸があり深井戸用ポンプが今も健在で水道と井戸水を併用しています。
井戸は深く良質で年中水量は豊富です。
流しや洗面所には井戸水と水道の2つの蛇口があります。
保健所で井戸水の水質検査もしてもらい食器洗いなどは井戸水でしています。
今は実家も無人になり管理のためある期間だけ住んでいます。
風呂は灯油ボイラーです。冬場は住まないので温水器はありません。
トイレは専用浄化槽です。

年間経費の節約のため水道契約を解除して水道パイプと井戸ポンプのパイプをつないで井戸水だけで生活しようかと思いますが、
何か不自由な事やアドバイスがあれば教えてください

都市近郊の大型住宅団地で、ボウリングで取水した井戸水だけでの生活をはじめて10年を経過しています。何もかも風呂もトイレも、炊事も飲み水も全て井戸水です。

水質検査の結果飲用最適な数値ばかりでしたので、生水も平気で飲んでいます。美味しいです。
夏は冷たく冬は温かいので台所仕事も給湯器の温水を使わずに水で炊事が出来ていて、手の荒れが非常に少ないメリットもあります。

水質検査で問題なければ生で飲んで問題があるはずはありません。
水質検査で飲用不適ならば水道水のままにするのが当然です。

我家では地下水を汲み上げて使用しています。ただ台風時の停電に困る
ので、数年前から市の上水道を敷地内に引きました。
上水道は年間契約を結ばずに、期間限定で契約を結んでいます。台風時
が特に心配ですから、夏の初旬から秋の初旬までの期間だけ使えるよう
にしています。その期間でも頻繁に使用する事は無く、基本料金内で使
える分だけ使用をしています。電気が通って居れば地下水だけで間に合
うので、美味しくない上水道は緊急時以外では使用はしませんね。

上水道を使わなくても基本料金は発生します。基本料金まで節約される
なら期間限定契約を結べば良く、基本料金程度なら負担にならないと言
うなら、屋外のメーターがある蓋を開けて元栓を閉めれば上水道からの
水の供給はストップします。後は井戸水で生活をされれば済む事です。

今まで地下水だけで生活をしていますから、上水道を使用しなくても別
に生活には支障はありませんね。我家のように夏場だけ期間限定契約を
結ばれたらどうでしょうか。

別に、井戸水が、飲料水水質検査に合格していれば、水道水より余程、衛生的かつ安全ですよ。戦前は、井戸水、沢水当たり前でしたから。。。
沢水は、大雨が降ったあとは、土でにごりますが、時期、きれいになります。

水道水は、人間が人工的に作ったものです。井戸の周りに、糞尿なり化学系毒物がない限り、心配いらないと思います。水質検査に合格している訳ですし。。

冬季使用できないくらい寒い地域ですと、井戸は凍りませんが、井戸から屋内への水道管は、井戸水でも水道水でも凍ります。
冬季だけの配管水抜きと空気入れバルブを作るか、パイプの中に水が残っているなら、地域の気温にもよりますが、保温剤でしっかり巻く、あるいは、水道凍結予防ヒーターを常時入れておくかですが、後者の場合、冬季ぜんぜん使わないと、熱湯になってます。ご近所の様子を確認して、適切な工事をされるようお勧めします。毎日使っていれば、配管が破裂することはありませんが、冬季使わないとなると、鉄管でも凍ります。
1番簡単なのは、水抜きバルブをつけ、空気バルブをつけ、春に使うときに、バルブを閉め、井戸のポンプに電源を入れるかでしょうか。

井戸はいつから

井戸はいつから?

人類はいつごろから井戸を利用しているんでしょう?

一万年くらい前の人は、井戸を掘っていたのかどうかで、悩んでいます。

お助けください。

 井戸というものは、一種の技術である訳で、何時頃から人類を井戸を製作する技術を持っていたかという話になります。考古学的な遺跡が残っていて、何時頃の時代からあったという話もあるでしょうが、井戸のような技術になると、遺跡があるので、この時代辺りからと必ずしも云えない点があります。遺跡として残っていない井戸があるはずだからです。

泉の水、大規模だと、湧き出し水が造っている小さな池ほどの「水飲み場」というのは、人類が現れる1億年以上前から、中生代の動物なども利用していたと思えます。泉というのは、地球物理的な自然なもので、古くから存在したからで、それを利用する生物も多数いたのです。無論、人類の祖先も大いに利用したことでしょう。    「井戸」と「泉」の違いと言うのは、自然的に水が湧き出しているのが「泉」で、人間あるいは高等霊長類などが、「技術」で、その水の出方や、水の貯蔵性、水の浄化方法などを工夫して、少しでも手を入れると、これが「井戸」になります。井戸は深い井戸もあるのですが、浅い井戸もあるのです。非常に浅くて、自然に地表に湧き出していたのが自然の泉なのです。

井戸の起源というのは、泉の水の貯蔵性を増やすとか、湧出量をもっと上げようとか、浄化性を高めようと、技術的に泉に手を加えた時がその開始時点だということになります。湧き出しては、また土に吸い込まれていては利便性が悪い訳で、そこで、泉の場所の土を掘り、深さ0.5メートルでも1メートルでも、土を掘って、浅い小さな池を造ると、砂質の土壌のなかから水が湧き出、この小さな池に溜まります。堀た池が崩れないように、周りに適当な大きさの石を並べて、泉を囲み、泥で濁った水を汲み上げ除いて行くと、やがて、底の砂が綺麗なものになり、非常に透明で美しい水の小さな泉になります。これは、泉でしょうが、実はすでに井戸なのです。    もっと深く掘って、水を確保するとか、ある季節になると水が出なくなるので、深く掘ってみると出てくるとかいうようにして井戸の掘削が始まるのでしょう。また、自然のわき水などない場所でも、地下水脈についての経験的知識があれば、どの辺りを掘ると、水が湧いてくるかということが、見当を付けることができます。これは水脈発見の技術とも言え、ダウジングというのは、無意識の総合的な判断能力で、水脈が地下にありそうな場所を見いだす技術だとも云えます。つまり、根の深い植物が、辺りに群落を造っているとか、近くに山が見え、そこの位置は盆地の底のような地形で、地下に水脈がありそうだということは、或る程度判断できるのです。

湧き水や自然の泉のなかった場所を掘って、泉が出現するなら、この泉は、人間の技術で造った「井戸」だということになるでしょう。崩れないように石などで回りを囲んで補強しても、ごく原始的な井戸だと、砂に埋もれたり、枯れたりして忘れられると、何か分からなくなるということになります。しかし、「井戸」の掘削や、水浄化や貯蔵や、井戸の保持の技術などは、この段階で基本的なものは揃っていることになります。もっと高度な技術が必要な井戸は、もっと後になるとしても、最初期には、こういうものが井戸であったのです。    では、こういう井戸の技術は何時頃からあったのか、岩盤を何十メートルも掘削するような井戸があった時代より、もっとずっと古いと考えるのが自然です。自然の泉に少し手を入れると、それが井戸になるのだからです。

井戸は、人類が農業技術を実用化し始めた時期、定住集落を造り始めた時期には、すでに存在した技術だということになります。また、それ以前の狩猟採集生活でも、泉に手を加えた井戸や、元々何もない処に地下水源を想定し、掘って造った泉=井戸があってもおかしくないことになります。組織的農業ではなく、菜園的な農業なら、もっと古くからあったと云えるからです。

農業技術の組織的利用が始まり、定住集落が生まれた頃には、井戸の作製技術はあったと考えるのが自然です。農業の組織的定住集落は、古いもので、紀元前6千年から7千年とされます。紀元前8千年にも遡る可能性があります。つまり、大体1万年ぐらい前には、井戸の技術はあったということが出てきます。定住集落遺跡に、灌漑水路の類があったのであれば、井戸があったことは間違いないでしょう。泉に何らかの加工を行ったのが井戸の出発のはずだからです。    少なくとも、1万年前には、井戸の技術はあり、それ以前の氷河期でも、氷河に被われていなかった地域では、原始的な井戸の技術があった可能性があります。

手許の百科事典によると、現存する最古の井戸は、4000年前のエジプトのヨセフの井戸で、50メートルと40メートルの2段に掘られ、合計90メートルの深さがある、のだそうです。「現存する」って今でも使われているってことなんでしょうかね? 中国でも数千年前から井戸はあったらしい。また日本では、弥生時代の井戸の遺構が見つかっているそうです。

飲用不適に・・・

井戸水が水質検査で飲用不適となりました

新規で30メートルの自家用井戸を掘りました。
早速保健所で飲用井戸水水質検査を実施したところ硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の項目のみ不適合となりました。
水道法水質基準10mg/Lのところ26.5mg/Lでした。井戸掘りを依頼した鑿泉業者は水道水よりもいい水なので問題ないと主張しますが、本当に大丈夫なのでしょうか。また時間経過とともに数値が下がることもあるのでしょうか。因みに周辺は住宅地で農地からは少し離れており、家畜等もいません。
宜しくお願いします。

 水分析に係る仕事をしているので、良くご相談を受けます。飲料水の解説など、一般的に良く知られている事項を記載します。

 飲用井戸水水質検査は10項目~12項目程度で、ある程度項目が決められています。(水道法や地方自治体の条例などで)「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」だけが高い場合、特に、新生児や乳児が多量に摂取すると、メトヘモグロビン血症を起こしてしまうので、少なくとも赤ちゃん用にミルクには使わないようにすべき・・・でしょう。これが一般的解説です。

 結論からは、どうしても、飲用したいのであれば「イオン交換機能を持った浄水器」を使用した方が良いと思います。浄水器はいろいろな種類がありますので、目的に見合ったタイプの物を選ぶことが大切です。窒素を除去するには、他にもRO膜処理(逆浸透膜)を備えたものを使用するのも一つの方法ですが、ミネラル分も殆ど除去してしまいますので、その点十分にお調べになられることをお勧めいたします。

 なお、時間経過と共に下がる可能性はまずない、と思っていた方が良いでしょうね。何十年もの間には変化することがあるかもしれませんが。(我が家も井戸水使っています。)また、煮沸によって窒素が基準値以下に減少することはないと思ってください。

飲用水のみ浄水器経由で飲むようにすれば問題ないと思います。入浴・洗濯等の生活用水には全く問題ないでしょう。

環境省:硝酸性窒素地下水汚染対策の啓発についてhttp://www.env.go.jp/council/09water/y090-20/mat10.pdf

大腸菌の今夕もあれば動物の糞尿が原因だと思いますが、
硝酸性窒素だけならば肥料の混入ではないかと思います。

風呂や選択に使う分には全く問題はないでしょう。
これだけでも水道代の80%はカットできるでしょう。
飲用も少量ならば真音大はないでしょう。
安心を期するならば煮沸して飲むことをお勧めします。
鉛やクロムなどの重金属とは異なり、硝酸性窒素は煮沸すると
ほとんどなくなります。

>井戸掘りを依頼した鑿泉業者は水道水よりもいい水なので問題ないと主張します
水道の水質によると思います。
場所によって、非常に高レベルの水を配水しているところあります。
場所によっては1項目くらい水質基準を満たしていないところもあります。
塩素などの有害物質が含まれていないことは間違いないでしょう。

まとめ

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