必要とされる人になるための仕事術

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はじめに

Photo by イラスト(C) nicospyder

仕事で必要とされる人になりたい、という気持ちは社会人として多くの人が持っているのではないでしょうか。

そんな気持ちを持ちつつも、思うように仕事をこなしていくことができないという質問者に、自身の経験と今すぐできる実践的なフレームワークのアドバイスをいただきました。


「美女のモト」編集部がQ&Aサイト『OKWave』に寄せられた、「仕事と家庭の両立」という質問をピックアップ。株式会社ワーク・ライフバランス 田村優実さんからのアドバイスと合わせてお届けします。

仕事が「デキナイ」状態から脱出するためには?

仕事

 私は今正社員として会社で働き初めて3年目になる女です。
いつも自分では、仕事を一生懸命がんばっているのですが、てきぱき仕事が片付けらなかったり、天然ぼけも入っているので、人にあれこれ尋ねられた時にテンパって間違ったことを教えてしまったり、覚えてなかったり、、人からも頼りにされず、仕事もほんの少しずつしか任せてもらえません。頭が悪いというのも毎日痛感しています。
いわゆる「仕事がデキナイ」というやつです。
 
私はどんな風に仕事をすればいいのでしょうか?
事務のように複雑なものより、また違った仕事に切り替えた方がいいのでしょうか?

ちなみに学生の頃に、1年間くらいファストフード店でバイトをしていた時も、新人でもないのにいミスばっかりで迷惑をかけまくっており、自分の自信を失うばかりでした。
 その時私は生活費のお金を稼がなければいけなかったので、何とか辞めずに続けましたが、一緒に働いている人に、誰もが私がすぐに辞めるだろう、と思わせたくらいです。
その職場のある先輩が、(直接私に言ったわけではないのですが、)「ある程度やって駄目なやつはそれ以上は伸びない」と言ったのですが、やはりそうなのでしょうか。

どんな仕事も大変なことは分かりますが、私ももう少し「居て欲しい」と思われたいです。

決して慰めてもらいたいわけではありませんので、正直なご意見、たくさんお待ちしてます。
アドバイスお願いしますm(__)m

【専門家からのアドバイス】株式会社ワーク・ライフバランス 田村優実さんはこう考える!

Photo by 株式会社ワーク ・ライフバランス
重要度・緊急度マトリックスで優先順位を正しく把握

私も自分の仕事の進め方について悩んだことがあります。

その時の私を救ってくれた「重要度・緊急度マトリックス」という考え方をご紹介します。「重要度・緊急度マトリックス」は、有名な書籍『7つの習慣』の中でも時間管理マトリクスとして紹介されているほど有名なフレームワークですが、緊急度×重要度の掛け合わせによって作られる4つに分類された第一から第四までの領域のことです。


私は自分の持っているタスクを付箋に全て書出すことから1日をスタートします。書き出した付箋を「重要度・緊急度マトリックス」に貼り直し、それぞれのタスクを何分で終わらせるか?どんな順番でこなすと効率よく終わるか?などの戦略を立てます。

転職してから業務に慣れるまでの数カ月は、上司や先輩に毎日「重要度・緊急度マトリックス」を確認してもらい、私のつけた優先順位が間違っていないかをチェックしてもらっていました。すると、上司・先輩にとっては緊急度・重要度が高いタスクを、私は緊急度低と判断しているなどのミスコミュニケーションがあることにも気が付きましたし、「こんなにタスクを持っているなら、この仕事は私がやるよ!」と言われ、上司・先輩とタスクをシェアできるようにもなりました。


また、上司から新しいタスクを依頼された際にも、重要度・緊急度マトリックスを見せながらタスクを引き取ることも大切です。自分が今抱えているタスクの状況を見せながら、上司の考えている優先順位を照らし合わせていくことによって、タスクを自分に任せることが適切かどうかを、上司が正しく判断できるからです。


私は、重要度・緊急度マトリックスで優先順位を正しく把握する、ことができるようになっただけで、仕事の評価がぐんと上がりました。一緒に頑張って参りましょう!


田村優実さん

2011年セブン銀行に入社。広告・宣伝・PRを経験後、新卒女性初の営業に抜擢される。2013年株式会社ワーク・ライフバランス参画。大学時代のテレビ局勤務の経験や、前職での経験を活かし、現在は広報マネージャーとしてクライアントの社内・社外広報にも関わり、ブランディング向上に定評がある。
詳細はこちら

【おわりに】

いかがでしたか?

まず、自分のタスクと優先順位をはっきりさせることで、仕事の重要度や上司や先輩の意識を学んでいくことができるんですね。

タスクを把握して、ひとつひとつこなしていくうちに気が付くと欠かせない人になっているのではないでしょうか。


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