なぜヨーロッパは硬水が多いの?ダイエット、便秘に効く硬水の謎

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はじめに

ダイエットや便秘、美容に効くという硬水について注目してみました。うまくとりいれて健康的な体に!

硬水と軟水の大きな違い

目安となるのが、「硬度」です。
硬度とは水に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計値を数字で表したものです。
硬度100未満の水を軟水、100以上300未満を中硬水、300以上を硬水といいます。

硬水・軟水の違いとして、カルシウムとマグネシウムの含有量です。
多いと硬水、少ないと軟水。

硬水と軟水の特徴

【硬水の特徴】
独特の苦みやえぐみがある。石鹸や洗剤が泡立ちにくい。
肉の灰汁が出やすい。パスタにコシを与える。

【軟水の特徴】
お米などにたっぷりと水分が吸収させられる。
だしのうま味を引き出すことができる。
お茶や紅茶をおいしく入れるのに、適している。

ダイエットに適しているのは硬水の方らしいです。

軟水のメリットは、素材の旨みや香りを引き出しやすいので、出汁をとるときや煮物を作るときなどに使うなど、繊細な味付けを求める和食に向いています。
あとは、刺激が少ないので敏感肌の人のお風呂などにも軟水が向きます。また、洗濯にも軟水を使うと泡立ちが良くなります。

軟水のデメリットは、特にないです。強いて言えば「味がない」ということでしょうか。

硬水のメリットですが、ミネラル分が豊富であることです。このバランスが取れているのがいわゆる「美味しい水」です。また、汗をかいたスポーツの後の水分補給にも向きます。

硬水のデメリットですが、ミネラルバランスが偏っていると飲みにくい。飲みすぎると下痢になる(お通じがよくなるというのは、実はほとんどがこれ)。あまりミネラルが多いと、料理したときに素材を硬くしてしまい、口当たりが悪くなる(例としては、カルシウムが野菜繊維を硬化させるなど)。石鹸の泡立ちが悪く、洗濯に向かないと言ったところです。

料理限定で言えば、調理に使うのは軟水、そのまま飲むのは硬水と使い分けるのがいいでしょう。

ちなみに軟水と硬水では紅茶やコーヒーの味わいが全く変わってきます。
ごく簡単に言うと、軟水を使った紅茶は、紅茶本来の味と香りがストレートに出てきます。硬水を使うと渋み成分であるタンニンの抽出が抑えられ、味と香りが弱まる代わりに、コクが出てますが、ミネラル成分とタンニンが結合して表面に変な膜が張ることもあります(ミルクを入れればこの膜は消えます)。
ですので、紅茶は、基本的に軟水でいれましょう。

コーヒーでは、軟水の場合は紅茶と同じで豆の味や香りがそのまま出ます。一方硬水で入れると、香りや味がマイルドになったり、きつくなったりと微妙に変化します。
水を変えてあれこれ楽しんでみるといいでしょう。

ちなみにいろいろなミネラルウォーターをゆっくり飲んで舌を慣らせば、以前は感じなかった水の柔らかさ、甘さ、滑らかさまで区別がつくようになります。

硬水は洗濯に不向き、飲料や料理の味を落とします。
軟水は泡立ちがよく、料理の風味を崩しません。

長い時間をかけて自然がろ過すると硬水になるそうです。
日本の天然水は地理的に軟水になるそうです。
その為硬水は日本人の体質には合わないみたいです。

微量の硬度成分は水をおいしくしますが、
硬水のように多くなると飲んだ人が下痢を起こすこともあって、
飲み水や料理に使う水としては好ましくありません。

私はミネラルウォーターで、コントレックスを飲んでいます。
硬度は1550もあって、かなりの硬水。
おなかを壊したりする人もいると思いますが、
私は大丈夫でした。
これで、毎日CaもMgもきちんと摂取して、
便秘も解消されました。

硬水の場合、口に含んだときの感じが
軟水に比べてころころした感じになります。
(これがイヤという人もいます。。)

これを飲んだからといって、
Caが骨にダイレクトに沈着することは無いと思います。
栄養補助というかCaが多い牛乳とかと
同じような効果だと思います。
摂らないより摂ったほうがいいでしょうしね。

なぜヨーロッパは硬水が多いのでしょうか?逆になんで日本は軟水なのでしょうか?

>ヨーロッパは硬水
石灰石が多くて、平たいからです。(笑)
>日本は軟水
山が急斜面で川が短いからです。
長い間石灰分と接触すると硬水になります。硬度は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの含量で測られます。

硬水を飲みやすくするための方法

飲みやすさの回答で「冷やさないで飲む」って言うのがありましたが、これは私も同感でした。冷たいと一気に飲めないのですが、ぬるいままだとゴクゴク飲めちゃうんです。
試しに1度やってみて下さい。

あと回答で多かったのが「レモンの果汁を1滴たらす」と言う物でした。

硬水の銘柄

エビアンは中硬水(硬度250位)に当たります。
更にその上になると、下の方も書かれていますが「コントレックス」(硬度1200位)そして更にその上に「クールマイヨール」があります。これは硬度が1600位あるので相当硬いです。
ちなみにあまり硬すぎる水は胃腸の弱い人はおなかを壊すことがあるので要注意です。
私はコントレックスで胃を荒らしてしまったので、比較的軟らかめのエビアンを飲んでいます。
エビアンはくせがないですよ。

硬水を沸騰させると栄養価はどうなるのでしょうか?

ミネラルウォーターとして売られている硬水は永久硬水というもので煮沸しても軟化しません。成分はナトリウム・カルシウムの塩化物です。沸騰させてケトルに付着するのは蒸発した水に含まれていたミネラル分です。一方、硬水には一時硬水というものもあります。主に石灰岩質の地盤の地下水などがそうで、炭酸水素カルシウムを多く含んでいます。一時硬水を煮沸すると炭酸カルシウム、二酸化炭素、水に化学分解し、炭酸カルシウムが析出し白濁します。濾過した水は軟水となります。中学時代に理科の実験をしませんでしたか?

>硬水を沸かすとミネラル分は減ってしまうのでしょうか? かといって、生で飲むのも抵抗があります。

飲める硬水として売られているものなら永久硬水ですので軟水にはなりません。沸騰させるとミネラル分がある程度ケトルに付着しますが、水中のミネラルはむしろ濃縮されるくらいです。とはいえケトルに付着した分のミネラルは減っていることになり、全体量ではミネラル分は減少しています。

まとめ


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