CRS飼育での底面フィルター設置の仕方

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はじめに

Photo by 読書マン
初めて底面フィルターにしてみようと思っている方へ。
飼育対象はCRSです。

STEP1

吹上式の状態の良い水槽を見たことがありません。吸込み式をお奨めします。
プレートの上や濾材の間にはウールマットを5ミリ厚に剥いだものを必ず入れてください、濾材が混じると目詰まりが置き易くなります。

STEP2

濾材の選定については、その後の水質に大きな影響がありますので、溶岩石ろ材とレットビーサンド?これはpHを下げるソイル系ですか?もしそうなら、半年後にはpHが極端に下がる気がしますのでCRSには悪影響が出る可能性があります。

STEP3

下から大き目の濾材を使用することで目詰まりとチャネル現象を防ぐ事と、濾材の種類を換える事で極端なpH低下を防ぎます。全ての濾材をソイル系や弱酸性にする底砂を使用すると1年後にはpH5を下回るようになってしまいます。そこで3段階に分け、3分の2を水質に影響の無い濾材、3分の1をソイル系でセットするとpH低かが緩やかで5年後でもpH5を下回ることは少なくなります。

STEP4

ソイル系の砂は比重が軽いのでチョッとテクニックが必要です。 ショップで500円くらいで売っている、石油ポンプに似ているものが有りますのでこれを使用します。 まず水を吸出し、途中を指で押さえ水を止め、砂の中に3センチほど差込指を離すと水が流れ、砂とゴミが浮きます。そのままですと砂も流れてしまいますので再度指でゴミだけ流れるように押し、調節すると砂は底に落ち、ゴミだけ吸い取れますので練習してください。これをサンドクリーナーと言い1ヶ月に1度することで底面フィルターが5~6年そのまま使用できることになります。

STEP5

エーハイムの外部ろ過に直結させるのはやめたほうが良いとおもいます。理由は水流が強すぎ、物理濾過となって目詰まりが早まります。単体でエアリフトか小型の水流の弱い水中モーターを使用することで長期の飼育が可能となります。 底面フィルターの使用に当たって、目詰まりやチャネル現象を言われるHPも多々見られますが生物濾過を理解していない方が言われることで水流を弱める事で、物理濾過とならずゴミは分解されます。濾材の間を水がゆっくり流れる事で濾過バクテリアは繁殖し水流が強すぎるとバクテリアは繁殖しずらくなり、ゴミを吸い取り目詰まりを起こします。この事を理解しないと底面フィルターの良さがわかりません。

まとめ

私自身、そのようにセットした底面フィルターはオーバーフローの濾過装置と同等の濾過能力と認識しております。

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CRS飼育環境 底面フィルター

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