「山」特集! 好きな山、登って楽しい山はどこ? 経験者が語る富士山絶景スポットも紹介

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はじめに

8月11日は山の日。日本は観光・登山に適した美しい山が多く、海外からの登山客も年々増加しています。「好きな山・おすすめの山」「富士山絶景スポット」「登山必須アイテム情報」など、山に行きたくなるQAをまとめました

登って良かった山や好きな山は?

若い頃によく登りにいってました。基本的に北よりも南アルプスの方が懐が深くて好きでした。ほとんど夏山ばかりで、雪山は年末とゴールデンウィークぐらいしかいったことない軟弱ものでしたが・・。

※一番良かった山

黒部五郎岳

・・ここでしょうか。小さな三角屋根の小屋が一つあるだけで、その谷間を一日中風が吹き抜けている「風の谷」なのですね。日本というより、ヨーロッパアルプスみたいな風景です。
 当時は、ここにたどり着くまで3日がかりでした。黒部の一帯は、日本で広大な自然を感じられる数少ない場所の一つだろうと思います。今も変わらずにあるのかなぁ・・。

※一番好きな山

甲斐駒ケ岳

・・毎年、6月の山開きになると、まずは北沢峠にいって甲斐駒仙丈を往復するのが習慣になってました。なんというか、ホームグラウンドって感じで、おなじみさんという感じの山。
 甲斐駒のあの独特の容貌がなんともいえずに好きです。ここは南アルプスでもけっこう人が多いんですが、大半は山小屋どまりで、北沢峠の天場はいつも静かでのんびりできました。

奥穂高も割と好きでした。涸沢より、岳沢からの猛烈な傾斜のルートのほうが人もほとんど通らずよかった。ただ、やっぱり北は狭いんですよね・・。黒部方面以外は、南に比べるとほんと狭くて・・。やっぱり「好き」となると、いけどもいけどもたどり着けない南アルプスの山のほうが思い浮かぶかなぁ・・。

学生のころは北アルプスが好きでしたが、社会人になってからは豊かな森を持つ山に好みが移ってきました。

良かった山
※鍋倉山(長野県飯山市)
ブナの森が見事!!! ちょうど今ころ登ったのですが、ブナの新緑と残雪が言葉を失わせるほどきれいでした。秋の紅葉もまた素晴らしいものでした。

好きな山
※八ヶ岳
南部の急峻な鋭さ、北部の苔むした深い森。
そのどちらも大好きです。
お盆の頃に登って、稜線の小屋から見たペルセウス座流星群も最高でした。

印象に残った山
※日高(北海道)
学生時代に登りました。登山口までタクシーで入った後、1週間後に下山するまで”人工物”と言うものを全く目にしませんでした。見たのは幌尻岳山頂の看板だけ。途中5日間、自分のパーティー以外誰とも会いませんでした。もう登る機会はないだろうだけに、印象に強く残っています。

他にも、
甲斐駒ケ岳&仙丈岳(南ア)…対照的で美しかった
雲の平(北ア)…雲上の楽園でした
戸隠(長野市)…標高だけでは判断できない急峻さが大好きです
御蔵島(東京都)…ここの森は、日本一!!!

思い出したら、山に行きたくなりました。

■個人的には長野県に好きな山が多いです

子供に富士山を見せたいです。絶景ポイントを教えてください

富士山の外周を2周しました。
また伊豆からも見ました。
富士山だけをと考えると
真近に見れて 圧倒されたのは
朝霧高原からですね。

安くはないですが、このホテルから見る富士は本当にきれいですよ。
http://www.mtfuji-hotel.com/

こっちのホテルも景色はいいし、富士急ハイランド横なので、子供は
喜ぶかも。ホテル代と遊園地代で親は泣くかも知れませんが・・・。
http://www.highlandresort.co.jp/

交通機関だと、意外なのが東名高速道路の薩垂峠です。名古屋方向から
の高速バスで行くと、トンネルを抜けるといきなりまっ正面に海を挟んで
富士山が浮かぶ絶景が見えます。「いきなり」なことと、絶景の時間が
短いことで、非常に印象に残りますよ。清水I.C.から4つ目のトンネルを
抜けたところです。ちなみに富士川S.A.も富士山の名所なんですが、
ここで休憩する高速バスは、残念ながらありません。

私のお勧めは御殿場にある時の栖です。
敷地内はいろいろな体験や温泉もあり、夜になるとイルミネーションもとてもきれいと、見所満載です。

敷地内に宿泊施設がいろいろありますが、お安くとまりたいのであれば私はブルーベリーロッジが良いのではないのかと思います。

ただ、私自身も毎日富士山をチェックしているのですが、天候が良くないと富士山に出会えないのがかなり運次第的なところがあります。
また、時間にも左右されるのもつらいところです。
昨日は大雪が降り、今朝とってもきれいな富士山が見えましたが昼には雲でまったく見えませんでした。

雄大な富士山、見えるといいですね。

■朝夕、きれいな富士山が見られる宿は憧れます

夏の山登りの必需品ってなんですか?

夏の山登りは高山(1000m以上2000m)がいいです。
低山は薮蚊・蝿などで弁当も食べる気になりませんでした。
著名な山ほど整備されています。(低山は藪漕ぎが多い)
水は2L(500mlx4本)

どこの山に登るかで装備は変わってきますが、
基本的なところで

・ザック(両手をフリーにするために)
・現金
・地図
・水
・吸水力のあるタオル
・首筋をガードしてくれる帽子もしくはタオル
・低山なら虫除けスプレー
・食糧

かさではなくかっぱとか。水筒に弁当に、遭難したときようの非常食としてチョコレートとか。日差しよけの帽子とか。防寒具だとか。新聞紙だとか。ビニール袋だとか。このあたりは基本です。

もっとも高尾山程度であれば、ケーブルで乗り降りもできるので、そこまで神経をつかわなくてもいいかもしれません。これがかりに富士山だとかいうはなしですと、きちんとした装備をしていかないと、どうにもなりません。近所の裏山でさえも場合によっては道に迷って遭難するのが山なのであまくみないほうがいいとおもいます。ちなみに、やまには道はついていなくはないですが、どこが道なのかちょっと目ではわからない箇所がいっぱいあり、初心者がひとりでのぼると、のぼったはいいがおりてこれなくなることはいくらでもあります。はじめてならひとりではのぼらないでください。正確にいうとどこかわからない道のないところにおりてしまいそこからどこにもいかれなくなり立ち往生というパターンですが。

あと携帯もうえのほうでは通じないとおもうので、遭難しても救助のひとを電話でよぶことはできないです。

■天候の急変や急激な気温の変化があるので山は用心しないといけないですね

〇〇山△△寺という名前のお寺をよく見かけます。この〇〇山というのは何ですか?

私も気になっていたので調べてみました。
山号というようです。

昔,お寺の多くは山頂や山腹に建てられました。その為にその山の名前を冠しました。「比叡山延暦寺」や「高野山金剛峰寺」はその例です。
 後に町中にもお寺が建立されるようになりますが,山の中にお寺を建てた名残で,○○山××寺と称しています。
 町中にあるお寺の山号は,経典から採られていることが多くあります。私のところの菩提寺は「福聚山」と号していますが,これは妙法蓮華経観世音菩薩普門品(いわゆる観音経)の「福聚海無量」という一節から採られています。

■山号(さんごう)というんですね。山の霊力を寺院に付与するためという考えもあるようです

兵庫県のシビレ山ですが、名前の由来は何でしょうか?

シビレ山の名は、山頂にあるシビレ古代祭祀跡(木製プレートは公共機関が設置したものではない)と関係しているようですが、石がごろごろしているだけで実際にそこで祭祀が行われたかどうかはわかりません。

隣にある丹生山(たんじょうさん)で丹生(にゅう)が採れたので、山にこもった修験者や山伏は丹を使って不老長寿の妙薬を調合したけれども、水銀中毒でシビレることがあったのでシビレ山と言ったのだろうと推理する人もいます。

近くにシブレ山もあって、何だかおもしろい所ですね。

■古代ロマンなのか中毒で痺れた山なのか、真相が気になります

中国の山は細長い山がまとまっているような形で日本の山とはちがいますね。なぜでしょうか

こんばんは。
もしかして中国南部、「桂林」付近の山のことでしょうか?
もしかして、下記のURLの画像の山でしょうか?
http://nh.kanagawa-museum.jp/tobira/7-3/7-3.html

あそこだとしたら・・・(違う場合も考えられるので自信なし)

あの周辺は、古代の石灰岩(一部大理石)が隆起してできたところです。カルスト地形といいます。
石灰岩の割れ目から雨水がしみこみます。雨水には、空気中の二酸化炭素が混じっていて、いわば極めて薄い炭酸水のようなものです。石灰岩(大理石)は炭酸カルシウムからできていますが、酸に弱いんです。
炭酸水も弱い酸・・・つまり雨水も弱い酸の働きをします。
最初、あまり凹凸の無い石灰岩でしたが、石灰岩の割れ目から水が進入し、炭酸の役割をして次第に割れ目を広げていきます。何万年、何十万年と言う月日がたつと、次第に割れ目が広がったり、谷になったりして、さらに雨水や谷に集まった雨水の浸食を受けます。結果として、山の頂上はあまり侵食されず、谷が深くうがたれ、あのような奇妙な地形をつくります。

■たしかに中国の山は峻険で切り立った山というイメージがあります

オーストラリアって山火事が多くないですか?

オーストラリアでの山火事は日常茶飯事で
自然発生することが多いのだそうです。
もともとすごく乾燥しているので
ユーカリなどの油性の植物どうしの軽い摩擦くらいで
発火してしまうのだそうです。
また山火事はある種の植物にはとても大切で
山火事の熱や熱風を利用して種を飛ばす習性があるとか。
なのでよっぽど民家に影響がないかぎり
あんまり消火活動もしないのだと聞きました。

■油性植物の摩擦で火事になるとはビックリです。でも、植物の種を飛ばす役割もあるんですね

まとめ

その他の山QAはこちら http://okwave.jp/searchkeyword/%E5%B1%B1

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