香典は誰のもの? 葬儀代の香典について知るポイント

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はじめに

Photo by 足成

自分には関係ないと思っている人が多い「お葬式」。ですが知っておいた方がいいこともあるようです。こういったケースでは葬儀代は誰のものになるのでしょう?行列のできる法律相談所で放送されていた内容です。



葬儀代は誰のもの?

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大抵の人は心構えをしていないからか、突発的にお葬式の準備をする場合、知識がないまま執り行う場合もありそうです。ですが、そんな時、誰がお金を準備するのか、そして香典は誰のものになるのか知っていますか?


行列のできる法律相談所では、そんなお葬式費用についてのクイズが出されていました。

こんな場合は?

例えば、こんな条件でお葬式を挙げたとします。


条件

  • 貯金がない父
  • 喪主は長男A。父に貯金がなかったため葬式代の200万円はAが支出している
  • 500万円の香典があった
  • Aには妹、Bがいる

こんな場合は、香典500万円は誰のものになるのでしょうか?Aのもの?Bのもの?それとも折半?


答えは……

答えは、喪主のAのものになります。


貯金がない父の遺産相続は発生せず、妹のBとしては香典をもらいたい気持ちはあります。ですが、香典は喪主のものとなるそうです。

円満解決のためには

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200万円の葬儀代は喪主のAが支払ったため、香典がいくらプラスになったとしてもAのものになるのは当然、と考えるかもしれません。一方で、このケースだと遺産相続がないため、妹のBとも200万円の差額の300万円は折半してもいいのでは?と思う人もいるかもしれません。


もし、Aが葬儀代を支払った差額の300万円をBと折半したいのなら、「共同喪主」という制度があります。これならAもBも喪主になることができ、香典を受け取ることができます。


お葬式の際に役に立つちょっとした知識、頭の片隅に入れておくと咄嗟の時に役立つかもしれません。


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