暑い季節に妊娠中の妊婦さんのための3つの心得

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はじめに

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暑い夏に出産予定だったり、秋に出産予定で大きなおなかを抱えて暑い夏を過ごす妊婦さんが心得ておいたほうがよいこととはなんでしょうか。

STEP1熱中症に気をつける

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妊娠中は体温調節がうまくいかず、妊娠していないときよりも暑い・寒いと感じる人が多いのではないでしょうか?

特におなか大きくなる妊娠後期には動きにくくなり、疲れなどがたまりやすくなります。妊娠していないときよりも夏バテになりやすいので注意しましょう。


体によくないと言ってクーラーをつけずに暑い部屋にいるのもよくありません。体温調節機能が低下している分、使えるものは使って適度な温度で過ごすようにしましょう。


また、妊娠中は新陳代謝があがるため、汗をかきやすくなりますし、トイレも近くなります。妊婦の1日の水分補給量は1.5Lといわれているため、水分不足にならないように気をつけましょう。

ただし、一般的にいわれている熱中症対策のスポーツドリンクなどは妊婦さんにとって糖分やナトリウムが多いため、必要以上にがぶ飲みするのはやめましょう。お茶もできればノンカフェインのものがいいですよ!

STEP2あせもに注意

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妊娠中は汗をかきやすい上、ぽこんとおなかがでているし、胸も大きくなるし、あちこちにあせもができやすくなります。

かゆみのイライラもクスリの乱用も妊婦さんにとっても避けたいものです。


締め付けの少ない下着や衣服を選んで、高温多湿の環境は避けるなど、快適に過ごすようにしましょう。涼感素材のものもいいかもしれません。

また、腹帯などを冷え対策や腰痛予防で愛用している人も多いですが、暑い季節には吸湿性や通気性の良いものを使用するようにしましょう。

冷えや腰痛予防といった目的がなければ無理にする必要はありません。親世代から「安産のために腹帯はするものだ!」と言われる人もいますが、医学的根拠はないので、会うときだけつけるなどうまくおつきあいして自分が快適で過ごせるようにしましょう。

STEP3アウトドアやレジャーは控えめに

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上にお子さんがいたり、夫婦でアウトドア大好きだったりすると、夏はBBQや山、川、海へのレジャーにワクワクすることもあるでしょう。

でも、どんなにアウトドアの心得があって慣れていても、妊娠中はちょっとだけ我慢です。


日差しの強いところでのレジャーは、熱中症や脱水症状になりやすい妊婦にとって危険だらけです。

子供もいるし、どうしても遊びに行きたいという場合は、できれば設備が整っている施設などを利用したほうが良いでしょう。その場合も日差しを避けて水分補給に気をつけるようにしましょう。

また万が一のために、母子手帳・病院の診察券・保険証・病院の連絡先を持っていくのを忘れずに。

まとめ


妊婦さんの体調は、妊娠していないときと全然違うため、いつもの常識が通用しません。おなかの赤ちゃんのためにも、無理をせず、熱中症や脱水症状に気をつけて過ごしてください。

何か変だなと感じた時はすぐに病院に相談しましょう。

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