メンタルの不調は「隠れ不眠」の兆候?!上手に改善するコツは?

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はじめに

Photo by 足成
「朝起きたとき、疲れが取れていないと感じる」 「夢をよく見る」 「思ったよりも早く起きてしまうことがある」 「夜中に何度か起きてしまうことがある」 このような、眠りに関わるちょっとした悩みは誰もが感じたことがあるはずです。 しかし、眠りとは一見関係がなさそうな次のような不調にも、睡眠の問題が関わっている可能性があるのです。 「イライラすることが多い」 「集中力が持続しない」 「無気力で何に対しても感動しなくなった」 何か心身ともに気分が優れないという場合には、自分が「隠れ不眠」になっていないかを疑ってみましょう。 今回は、そもそも、「隠れ不眠」とはどういう状態のことをいうのか、そして、「隠れ不眠」を改善するポイントや、寝る前の注意点などを紹介します。

「隠れ不眠」とは?

睡眠に関する悩みはあるけれど、異常だと思わずにやり過ごしている。もしくは、睡眠の悩みや不満を自覚していて、日常生活を送るのに多少なりとも支障がある けれど、「不眠症」として医療機関を受診するまで至らない。このように自分の不眠症状に対して無自覚、もしくはそれほど重要だと思っていない人のことを「隠れ不眠」と呼びます。

明らかに不眠の症状があるのにもかかわらず、「一時的に仕事が忙しくて睡眠不足になっているだけだ」と思い、放っておいてしまう人も多いといわれています。しかし「隠れ不眠」を続けていると、仕事や日常生活だけでなく、人間関係にまで影響がおよび、どんどん社会生活に弊害が出てきます。


やがて健康も阻害され、病気になるリスクも高まりますし、本格的な「不眠症」になる可能性も十分に考えられます。よって「隠れ不眠」には早めの対策が必要なのです。

「隠れ不眠」を解消するコツ

「隠れ不眠」に陥りやすい人は、寝る時間が毎日バラバラであることが多いようです。解消して毎晩ぐっすり眠るためには、生活リズムを正すことが何よりも大切です。


まず朝起きたらしっかりと日光を浴びて、体内のリズムを正しましょう。朝の目覚めのリズムを一定にすれば、眠りのスイッチも毎晩同じ頃に入りやすくなるからです。
また、軽い運動やぬるま湯への入浴、寝る前に明かりを暗くすることも、「隠れ不眠」対策として有効です。

アルコールに頼るのは逆効果?!

ストレスがたまったときや気分が晴れないときに頼ってしまいがちなアルコール。実は睡眠に対しては悪影響でしかないのです。毎晩、帰宅後に一杯飲んでから寝るという人も多いでしょう。アルコールを摂取すると、ストレスが解消され、血行も促進されるので、健康的ではないかと思われがちですが、実は逆に眠りを妨げてしまうのです。


「アルコールを飲むと眠くなる」ことから、眠れないときに飲むという人もいるかもしれません。確かにアルコールを飲むと一時的には眠りやすくなりますが、結果的に深く眠れず、中途覚醒しやすくなってしまうのです。


アルコールを飲んだ直後に眠くなるのは体温を一気に下げる働きがあるからです。しかし3時間後には逆に体温が上昇するので、すぐに覚醒モードになってしまうのです。つまり、寝る前のアルコールは、かえって不眠を促してしまうというわけです。

まとめ

体の不調はもちろんのこと、メンタル面での不調を感じたら、一度「隠れ不眠」を疑ってみてはいかがでしょうか。生活リズムを改善して正しい睡眠サイクルをしっかりとつくるだけで、日中の活動がスムーズにいくようになるかもしれません。


また、「隠れ不眠」に陥っていると気づいたら、仕事をがんばりすぎず、夜の付き合いなども控えて、無理をしないようにするがポイントです。一定期間、仕事を早めに切り上げて、アルコールに頼ることもやめ、早く寝るよう心がけるだけで何かが変わってくるはずです。ぜひトライしてみてください。

不眠かも…?と思った方はこちらのガイドもご参考に!

まとめ

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