なぜ爪で黒板を引っかく音は不快なのか!それは本能にあった!?黒板トリビア特集

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はじめに

Photo by 足成

5月9日は「黒板の日」です。

どうして黒板をひっかく音は不快に感じるのか

小学、中学、高校ではホワイトボードではなく黒板なのか

黒板vsホワイトボードなど

ずっと前から気になっていた黒板にまつわるトリビアQAを集めました!

なぜ爪で黒板を引っかく音は不快なのか

サルの警戒音と同じ音なので危険を感じる本能が呼び覚まされる

という説があるそうです!

耳障りなのは、本能ゆえになのかもしれないんですね!

黒板やガラスにツメを立ててひっかく音は耳に残り、しばらくは嫌な感じが尾を引きます。
この音を音響学的に研究した人によると、90%以上の人が本能的に不快感を覚える音だそうです。

黒板やガラスを引っかく音は、人間の祖先である猿の一種「マカクゾル」が危険を仲間に伝達する際に発する叫び声の声紋と、寸分の狂いもなく一致するそうです。
研究チームは、人間がまだ猿だった頃の遠い記憶が、黒板やガラスをひっかく音で甦るのではないか、との仮説を立てています。

1.黒板を引っ掻くと,なんであんな音が出るのか。
*固着滑りと呼ばれる現象だそうです。(参考URLはPDF)
http://www.press.tokai.ac.jp/webtokai/InnerSpace_10_indd.pdf

2.黒板を引っ掻く音はなぜ不快か。
*2-1.サルの警戒音と同じ音なので危険を感じる本能が呼び覚まされる。
*2-2.肉食動物の声を聞いたときに立毛筋を収縮させて体を大きく見せようとする本能行動。

2つの説が見つかりましたが、チンパンジーはこの音に反応しないという記述もあります。サル共通の反応ではなさそうです。

高周波音は振動数が約2万Hz以上の音。人体に害を及ぼす可能性のある音で、人間の耳では聞き取れない。
黒板・ガラスを引っかく音は、高周波音に近くて、人体が本能的に拒否してしまう。

なぜ教室に入ったら右側に黒板があるのか?


答えは右きき社会だから!?

教室に入ると右側に黒板があるのは偶然の一致ではなくて、

右利きが多い、日差しも関係なんどを考慮しての結果のようです。

当たり前すぎて気づきもしませんでした。

多くの学校は、南側が窓、北側が廊下というふうに
設計されています。もちろん、多くの光を取り入れるため。

これだけだと西につけても東につけても構わないのですが、
生徒は右利きが多いので、右側に窓を持ってくると
右手の影が邪魔で非常に見えにくくなってしまうのです。

そのため、左から光が入ってくるように座る、
つまり西側(廊下から入って右側)に黒板というわけ。
こんなところにも「右利き社会」があるんですね。

もちろん、全ての学校がそんなわけではなく、
窓が変な方向に向いてたり、黒板が左側ということもありますけどね。

学校ではなぜホワイトボードではなく黒板のほうが多く利用されてるのか


黒板のほうが見やすい!

黒板は緑ベースに白文字(チョーク)なので見やすく、

長時間の注視にも耐えやすいそうです。

弱視者など目の不自由な人に対応する為です。
黒板その物が見る角度によって光を反射して見えずらくなる事がありません、また黒地に白の文字が白地に黒の文字よりも判別しやすいから。

ホワイトボードは見る位置や角度によっては白く反射したり、字が細く見えてしまって見ずらくなりますから。

黒板vsホワイトボード


黒板のメリット、デメリット

黒板のメリットは、ホワイトボードと比べて

  • 文字が綺麗に書きやすい
  • ベースが緑で、白チョークのほうが見やすい
  • 長時間の注視に耐えられる
などの利点があるようです。

一方で、

  • チョークの粉が飛び散る、消すのがめんどくさい、手や服が汚れる
  • 高い
などチョークの欠点がデメリットのようです!


ホワイトボードの方が黒板より文字が汚くなりやすいです。
 理由は,書くときの抵抗の大きさ。
 黒板は,チョークを黒板表面のザラザラ抵抗によりなすりつけるわけですから,抵抗が大きい。
 ホワイトボードはつるつるの板面にマーカーで書くわけですから,抵抗が小さい。
 すると,「任意の位置で筆記具をぴたっと止められるのは黒板」ですから,黒板の方がかちっとした字や図形が書きやすくなります。

書道の立場から言えば、チョークの方が表現方法が広いので好ましいといえます。
筆圧、ハネ払いの表現、などです。
マーカーでは幅の広い線も書けないし、ちゃんとハネ・ハライを書いても漫画文字にしかなりません。

書道だけでなく絵画の指導にも、筆圧による濃淡が出たほうが便利ではないかと思います。

それに黒板だと水をつけた筆で書いて示すことができます。ホワイトボードの時は水書版が別に必要です。

私は黒板派です。たしかに本職ではないので本職の方の苦労は良くわからないのですが、私自身近視でさらに色弱で、ホワイトボードでさらに赤ペンだとよくわかんないんですね。黒板ならコントラストがはっきりしてるから見やすいです。

黒板の方は、高価だし、白墨粉の問題もありますが、授業をする方も受ける方も、ホワイトボードに比べて倍くらいの時間耐えることができるように思います(いずれにしても真面目に聴かない学生はいますが)。大学の階段教室でホワイトボードは考えられません。

 見え方の問題もありますね。白地に文字が書かれていると字がやや潰れて見えます。黒地(深緑地?)の文字は若干膨れあがってみえます。その視覚的理由はともかくとして(だまし絵みたいなものです)、これもまた、長時間の注視に影響を与えます。

黒板はなんと言っても、色々めんどくさい。
書いたら消すのに結構体力使うし、
確実に服もよごれます。。。結構とれないし。
それにチョークが舞ったときにすごく喉が気持ち悪い!


ホワイトボードのメリット、デメリット

ホワイトボードのメリットは

  • チョークと違い粉が飛ばない
  • 移動が可能
  • 黒板と比べてコストが安い
などの利点があり、企業などで多く使われています。

一方で、

  • 白ベースに、黒文字、赤文字はみにくい
  • 長時間の注視に耐えれない
  • 文字がこすれる、書きにくい
などのデメリットもあります。

ホワイトボードは粉も飛ばないし、安いし、移動も簡単ですので、企業や簡易講義には最近多く使われているようです。

ホワイトボードだとペンを交換する時期がわかりにくいのがいやです。出てるような出てないようなのがいやなんです。

私自身近視でさらに色弱で、ホワイトボードでさらに赤ペンだとよくわかんないんですね。

欠点として、角度によってはギラついて、読みにくいどころか、長時間の注視に耐えません。講義をする側にしても、自分の書いた文字が斜め方向から見えにくくなることがあるので、ライティングに気をつけて、必要最小限の書き込みで行います。
 細かいことですが、板書中にマーカーの文字がかすれたり、出なくなると非常にストレスになります(授業に集中するほどこのストレスは酷いです)。子供相手に丁寧な板書を心がけるならホワイトボードはダメです

板書量、使用対象、耐久性、価格などを考慮すると、やはり、企業や少人数講義、緊急の場合などはホワイトボードに軍配が上がります

適材適所で、黒板とホワイトボード使い分けたほうがよさそうですね。

未来型?電子黒板とは?


今後は電子黒板に!?

今は電子黒板というものが出ていて、今後普及していきく可能性があるそうです。

黒板でもホワイトボードでもなく新しい形の黒板が当たり前になる時代がくるのでしょうか…!

電子黒板というのは、ホワイトボードに書いたものがスキャナのような機能で取り込んで紙に出力できたり、パソコンに接続して書いたものがパソコンの画面に表示できるものです。

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