缶ジュースにはアルミとスチール缶があるのはなぜ?缶ジュースの小ネタ集!

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:2898
  • ありがとう数:0

はじめに

4月28日は「缶ジュース発売記念日」です。1954年のこの日、明治製菓が日本初の缶ジュース・明治オレンジジュースを発売したことにより制定されました。

知っているようで知らない缶ジュースのひみつをQAからチェックしてみましょう。

ビールや缶ジュースの「缶」はどうやって作る?

飲み物の缶には2ピース缶と3ピース缶があります。2ピース缶は深絞りで作ったパーツとフタからできており、3ピース缶は側面と上ぶた&底の3つのパーツからできています。3ピース缶は焼き付け塗装した側面に上下のフタをつけて完成です。2ピース缶は深絞りのパーツの内外塗装をして、フタをしてできあがりです。

作られ方も2種類あったんですね!

缶ジュースにはアルミとスチール缶がありますがなぜ?

スチール缶は硬くて丈夫なのでコーヒーやお茶など製造過程で高圧、高温処理の工程がある飲料に、アルミ缶は薄くて柔らかいですが外気より
強い圧力が中から掛かる炭酸の入った飲料に向いています。

中身によって使い分けているようです!

缶ビールの上下が細くなっているのはなぜでしょう?

製造コストが安くなるんです。
昔はまっすぐでしたよね? でも、上下部分を補足することで、コストダウンが図れるそうです。

飲みやすくするためというよりかは、

コスト削減のためだったですね・・・!

缶ジュースとかのサイズに著作権はあるのですか?

ユニークな容器の形状に対し、意匠権なら発生します。
有名なのは、コカ・コーラのガラス瓶。

容器が1品作りで、美術品の域にあるなら、著作権による保護対象になります。

単なるサイズは、特許、実用新案、意匠、著作権、不正競争防止法、いずれの保護対象にはなりません。

著作権は発生しないんですねー!

でもコラコラーのガラス瓶には著作権が!知りませんでした!

缶コーヒーのサイズはなぜ普通の缶ジュースの缶より一回り小さいの?

原材料費が高いからだと思います。

缶コーヒーは公正取引委員会が告示した『コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約』によれば、
製品内容量100グラム中の生豆使用量が
「コーヒー」なら5グラム以上
「コーヒー飲料」なら2.5グラム以上5グラム未満
「コーヒー入り清涼飲料」なら1グラム以上2.5グラム未満
となっています。
ちなみに喫茶店などのコーヒーの場合、1杯(100~150ml)あたりの生豆使用量は10グラム程度だそうです。

とはいえ、あのサイズが良い、というのもあるかもしれません。

言われてみればたしかに小さい。

価格と適量がポイントかもしれませんね。

缶ジュースはほかの容器(紙パック等)に比べて冷えやすい?

飲料容器で言えば、ペットボトル、スチール缶、アルミ缶とがありますが、同じ容量の各容器を冷蔵庫で冷やした場合、熱伝導率の大きいアルミ缶が一番良く冷えます。ビールの缶がアルミなのはこのためです。よく冷えていた方がおいしいですよね!

缶が冷えやすいから缶ビールなんですね!

缶ジュースの温め方。

>電気鍋に湯を沸かして、カレーのレトルトの様に温めるのは

大丈夫ですよ。でも「沸かして」ってところが気になりました。調節ができるなら沸騰させるんじゃなくて「保温」とか60度くらいの低い温度に設定してくださいね。

あと「缶ジュース」って書いておられますが、缶コーヒーとかのことですよね?

炭酸入りの飲料は危険なので決して温めないでください。その他温めるのに適していない飲料はそれぞれ缶に表示してあると思います。

低温で、ふたを開けた状態で温めましょう!

でいれば別の容器に移して、電子レンジでチンしたほうが

早くて安全かもしれません!

扱いを間違えると爆発する?!

カンの冷凍

缶ジュースなど冷凍したら破裂するって本当でしょうか?
何時間ぐらい冷凍してたら破裂しますか?

破裂します。
数年前なのではっきり覚えていませんが、1.5~2時間くらいで破裂しました。
母がビールを早く冷やしたくて冷凍庫に入れたまま忘れてしまって・・・。
ボンッ!という音が聞こえて、慌てて冷凍庫を開けるとシャーベット状になったビールが。
後片付けも大変だし、とても危険なのでやってはいけません。

缶ジュースを冷凍すると恐ろしいことに…!

中身を冷凍したい場合は別の容器に移しましょう!

※良い子はマネしないでくさい。

缶ジュースにも空気は入っています。
空気は熱で膨張するのは知っていますね。
そりゃ爆発しますわ。
ココアやコーヒーのカンはスチール製でかなり頑丈ですが
その他はアルミ製の軟弱なものです。
爆発は普通、缶の横の接合部分から一気に破裂します。
気をつけるべき点は空気は温度上昇の二乗倍に膨れ上がります。
温めるなら何処かに空気の逃げ道を作る事が絶対条件です。

ちなみにコカコーラには2Gの加圧がされています。
これは、ジェットコースターがループした時のエネルギーに匹敵します。
気を付けないと取り返しのつかない事になるのでご注意を。

缶ジュースのあたため方を間違えても怖いことになるので、注意が必要ですね。

※良い子はマネしないでくさい。

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ