外国人に折り紙を英語で教えるときのポイント

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はじめに

お土産にも喜ばれる折り紙ですが、折り方を英語で教えるのは少し難しく感じるかもしれません。でもポイントさえ押さえておけば、初心者でも意外と簡単に折り方を説明することができます。

「折り紙」の英語ワード

「折り紙」を英語で説明する際、絶対に欠かせないキーワードから見てきましょう。「折り紙」を指す英語には[paper folding]、[folding paper]、[origami]といった言い方があります。

そう、知っている人も多いので「オリガミ」と言ってもけっこう通じるんです。[Japanese origami]、[Japanese paper folding]、[origami paper folding]などと言えばさらに通じやすくなるでしょう。

折り紙の「紙」は[origami paper]で OK。

折り紙で作った物は[paper ○○]と言います。折り鶴なら[paper crane(s)]。折り鶴の折り方であれば[how to fold a paper crane]となります。

お気づきかもしれませんが、折り紙を「折る」と言うときの動詞は[bend]でも[break]でもなく、[fold]になります。これも外せないワードの1つです。

忘れたらすぐ確認できるように、単語リストを作っておくのも良いかもしれません。

「折り紙とは何か?」を説明するヒント

折り紙を教える前に折り紙がどんなものかを説明する場合、または「折り紙って何ですか?」と聞かれた場合の準備もしておきたいですね。

ここで使えるサイトの1つが Wikipedia。「Origami」のページには「traditional Japanese art of paper folding」とあります。これだけでも十分な説明になりますが、もっと詳しく教えたい場合は同ページの歴史などもチェックしてみてください。

Wikipedia 以外のサイトも探す場合は[what is origami(折り紙とは)]で Google 検索してみましょう。

折り方の動画から単語や言い方を学ぶ

折り方を解説している動画から、使えそうな単語や言い方をピックアップして、メモを取り、単語リストに加えておきましょう。一番教える機会が多そうな鶴の折り方の YouTube 動画を探してみました↓

『How to Make a Paper Crane - Origami』

こちらの動画は英語のキャプションが入っているので理解しやすいかもしれません。字幕を見ながら聴いてみてください↓

『Origami: Crane [tutorial]』

ちなみにこういったハウツー動画を見ることは、英語リスニングの良い練習にもなります。鶴の折り方は大体の日本人が知っているので、内容は確実に理解できるはずです。

折り方のサイトから単語や言い方を学ぶ

使えそうな単語や言い方は、動画だけでなく、折り方を文章と画像やイラストで説明しているサイトからも学ぶことができます。

以下のページでは同じく鶴の折り方を説明しています↓

Origami Crane Folding Instructions - Origami-Instruction.com
Origami Crane Instructions - origami-fun

どちらも簡単な英語で分かりやすく説明しているだけでなく、動画も用意されています。


鶴の折り方以外にもあるので、各サイト内をいろいろ見てみてくださいね。

逃げ道 (^_^;)

ご安心ください。上記の方法をどれも難しい、または面倒くさいと感じる場合や、準備をしていない場合の逃げ道もちゃんとあります。それはとにかく相手の目の前で、実際に折り紙を折ってみせることです。

実演中に口に出すのは次の英語で十分でしょう↓

You fold this way.(こっちの方向に折ってください。)
You fold like this.(こんな風に折ります。)
This part goes here.(この部分がここに来ます/ここに合わさります。)

この3つだけ覚えて繰り返すだけでも、折り方はちゃんと相手に伝わるはずです。

以下のガイドも参考になるかも……!?

まとめ

日本を訪問中の海外からのお客様や、海外旅行中に現地の人に折り紙を教えてみてはいかがでしょうか?直接教えなくてもカードなどに説明を書いて折り紙をプレゼントしても喜ばれるでしょう。お子さんにあえて英語で折り紙を教えてみるのも良いかもしれません。

折り紙の説明を英語で読んだり聴くだけで、他の場面でも使える単語や言い回しを学べるので、良い英語の勉強にもなると思います。

また今回は折り紙という題材で説明させていただきましたが、例えば和食の作り方を教える、着物の着方を教える、日本の文化を伝えるといった場合にも応用できる方法です。何かを英語で説明する必要があるときは、キーワードを調べたり、サイトや動画を検索してみてくださいね。


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